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いぶりがっこを使った「秋田県ジン」は、ストレートやソーダ割りはもちろん、カクテルにすることで、さらに多彩な表情を見せてくれます。
そこで今回から全2回にわたり、バーとバーテンダーの皆さまに考案していただいた、いぶりがっこジンの楽しみ方をご紹介します。
第1回は、東京・高田馬場のカクテルバー「THE HISAKA」でバーテンダーを務める、大石清地さん。
いぶりがっこジンが持つ燻製香や塩味を生かしながら、柑橘やハーブ、メスカルなどを組み合わせた、驚きと楽しさのある2種類のカクテルを考案していただきました。
1.飲むいぶりがっこ
材料
・秋田県ジン 30ml
・SANABURI オレンジリキュール 10ml
・レモンジュース 10ml
・白梅酢 1dash
・スーズ 1dash
・粉糖 適量
県ジンの持ついぶりがっこの香りを立体的にしたホワイトレディ。スーズで根菜らしい厚みを、白梅酢で「がっこ」らしい塩味を持たせました。

2.いぶりがっこ be フェイマス
材料
・いぶりがっこジン 30ml
・メスカル 10ml
・鬼のアマーロ クラシック 10ml
・シャルトリューズ・ジョーヌ 10ml
・フレッシュライム 適量
・粉糖 適量
いぶりがっこの風味を効かせたネイキッド&フェイマス。分量はお好みに合わせて変えてもOK。スモーキーなメスカルと、ハーバルなリキュール類がいぶりがっこと滑らかに繋がります。

バー「THE HISAKA」について
東京・高田馬場の「THE HISAKA」は2023年移転オープン。“クラフトジンのテーマパーク”を掲げるカクテルバーです。
世界各国から200種類以上のジンを揃え、その個性を生かしたカクテルを提供しています。店内は気軽にジンを楽しめる「Tasting Room」と、隠し扉の先に広がる「Main Bar」の二つの空間で構成。
香りや味わいだけでなく、土地の文化やつくり手の物語まで、クラフトジンの奥深い世界を体験できる唯一のバーです。
バーテンダー・大石清地さんについて
2002年、静岡県掛川市生まれ。静岡県立浜松北高等学校を卒業後、2022年に早稲田大学政治経済学部入学、現在同大学在学中。
21歳頃から本格的に酒類に関心を持ち、2024年よりTHE HISAKA(高田馬場)、日本酒専門店ぽんしゅビルヂング(門前仲町)にてアルバイトスタッフとして勤務を開始。
2024年10月から半年間の休学期間を設け、稲とアガベ株式会社(秋田県男鹿市)にて4ヶ月間酒類製造に従事。また、学生や25歳以下を対象とした酒類セミナーや試飲会を主催しており、過去にはウイスキー、日本酒、ジン、カクテル、シェリーなどを扱っている。
目標は「若者の酒離れ」を食い止めること。
<受賞歴>
・Moon Shine Cocktail Competition 2025 優勝
・MONIN Cup Japan 2026 3位

一つのジンから広がる、さまざまな楽しみ方。
いぶりがっこジンは、ソーダで割って燻香をシンプルに味わうだけでなく、柑橘やハーブ、塩味、ほろ苦さを加えることで、さまざまな表情を見せてくれます。
秋田の食文化から生まれた香りが、バーテンダーの発想によって新しい一杯へと広がっていく。そんな自由さも、このジンの大きな楽しさです。
次回の活動報告では、別のバーとバーテンダーによる、今回とはまた異なる飲み方をご紹介します。
同じいぶりがっこジンから、どのような一杯が生まれるのか。第2回も、ぜひお楽しみに!
引き続き、プロジェクトへの応援・シェア拡散をよろしくお願いいたします。



