宮古島のものづくりに循環を。1枚のブロックプリント生地から手仕事の未来を育てたい

宮古島で「手仕事の循環」を育てたい。オリジナル・ブロックプリント生地の制作を起点に、作り手紹介のSNS発信や「ものづくりMAP」の制作、将来的なシェアアトリエ設立へつなげていきます。島内の作り手・素材・技術が繋がり、手仕事が次の未来へ続く環境づくりを、ぜひ一緒に育ててください。

もうすぐ
終了

現在の支援総額

514,500円

51%

目標金額は1,000,000円

支援者数

64人

募集終了まで残り

7日

宮古島のものづくりに循環を。1枚のブロックプリント生地から手仕事の未来を育てたい

もうすぐ
終了

現在の支援総額

514,500円

51%達成

あと 7日

目標金額1,000,000円

支援者数64人

宮古島で「手仕事の循環」を育てたい。オリジナル・ブロックプリント生地の制作を起点に、作り手紹介のSNS発信や「ものづくりMAP」の制作、将来的なシェアアトリエ設立へつなげていきます。島内の作り手・素材・技術が繋がり、手仕事が次の未来へ続く環境づくりを、ぜひ一緒に育ててください。

こんにちは!achikoko villageのあちここです。いつもご支援・応援をありがとうございます!今日は、2023年10月にPaislyPrintにお願いして作った、宮古島モチーフのブロックプリントをご紹介します。オレンジ色の蝶は、宮古島でよく見かける蝶。黄色い花は、島のひまわりをイメージしました。工房が持っていた木版のデザインも活かしながら、蝶と花を組み合わせて、宮古島を思い描いた柄にしてもらいました。デザイン画だったものが、職人さんの手で木版になっていく様子を見たときは、「こんなふうに形になるんだ!」と感動したのを覚えています。ぜひ動画を拡大して大画面でご覧ください。当時の私は、「宮古島をモチーフにした生地を作ってみたい!」という好奇心でいっぱいでした。自分のお店だけのオリジナル生地を作れることが、とにかく嬉しかったんです。一方で、その布を手にした人が何を作るのか、どんなふうに暮らしの中で楽しむのかまでは、まだ想像できていませんでした。それから約3年。今、私はもう一度、宮古島をモチーフにした布づくりに取り組んでいます。今回の「海とウミガメ柄」で大切にしたいのは、柄を布にすることだけではありません。この布を見た人が「何を作ろう?」と想像したり、実際に手を動かしてものづくりを楽しんだり。その先に生まれる時間まで、皆さんと一緒に育てていきたいと思っています。今回の布づくりをするPaisly Printのメンバー布づくりをお願いしているのは、インド・ラジャスタン州ジャイプールのPaisly Print。布づくりに関わるメンバーは全部で6名。写真にはそのうちの4名が写っています。宮古島で宮古上布が大切に受け継がれてきたように、インドにも、その土地に根づいた布づくりの文化があります。ラジャスタン州では、木版を使って布に模様を重ねるブロックプリントが、地域の手仕事として受け継がれてきました。素材や技法、育まれてきた歴史はそれぞれ違います。だからこそ、宮古上布と同じものとして語るのではなく、宮古島の風景を描いたデザインを、インドのブロックプリントの手仕事に託すことを大切にしたいと思っています。今回の布づくりをお願いしているPaisly Printの皆さんについても、作り手のことや制作の過程を少しずつ知り、確認できたことを皆さんにお伝えしていきます。皆さんなら、この布で何を作ってみたいですか?着てみたい服や作ってみたい小物、布の使い方のアイデアがあれば、ぜひ聞かせてください。いただいた声も、これからの活動報告やものづくりに生かしていきます。achikoko village吉見温子(あちここ)


こんにちは!achikoko villageのあちここです。昨日、BBcom宮古島さんの記事で、「とくやま洋裁店」を紹介するページを偶然見つけました。記事には、長年洋裁を続けてきた店主さんが、その技術を次の世代へつなぐため、洋裁講座を考えていることが書かれていました。それを読んで、「これって、島で作り手になりたい人の入口になるかもしれない!」と思ったんです。しかも調べてみると、お店は私の自宅からかなり近所。気になったので、その足ですぐさま訪ねてみました。が、残念ながらお店が開いておらず、店主さんにお会いすることはできませんでした。また改めて伺い、お話を聞かせていただけたらと思っています。■作り手がいないのではなく、見えていない?今回のことをきっかけに、ある疑問が浮かびました。宮古島には、とくやま洋裁店のほかにも、長年洋裁を続けてきたお店や、高い技術を持つ縫い手さんが、実はまだたくさんいるのではないか。ただ、電話や口コミ、顔なじみのお客様とのつながりの中で仕事を続けてきたため、インターネット上にはほとんど情報がない。その結果、島に暮らす人でさえ、どこにどんな作り手がいるのか、十分に知らないのかもしれません。ネットに情報がないからといって、技術がないわけでも、活動していないわけでもありません。「宮古島には作り手がいない」のではなく、作れる人、教えられる人、技術を持っている人が、まだ“見えていない”だけなのかもしれない。そんなことに気づきました。■見えないまま、技術が途切れてしまう前に実際に調べていくと、長年地域の洋裁を支えてきたお店の中には、ご高齢の店主さんが今も一人で仕事を続けているところがありました。一方で、家族が同じ仕事を継ぐことが当たり前の時代ではありません。確かな技術を持つ方が島にいても、学びたい人や作りたい人と出会う機会がなければ、その技術が誰にもつながらないまま、静かに途切れてしまう可能性もあります。そしてこれは、個人の洋裁店だけの話ではないのかもしれません。宮古織物事業協同組合の公式ホームページを見てみると、最近のお知らせが更新されている一方で、組合員数などの基本情報には、以前の時点の数字が残っている部分もありました。もちろん、どのような事情があるのかは分かりません。ただ、現場では技術の継承や後継者育成が続けられていても、その“今”を外へ届ける人や仕組みが足りず、活動の全体像が見えにくくなっていることもあるのではないかと思いました。活動していないのではなく、外から見えにくい。技術を受け継ぐことと同じように、その存在を見つけてもらうための「情報の橋渡し」も必要なのかもしれません。■「島の洋裁店・縫い手リサーチ台帳」を作りましたそこで昨日、宮古島にある洋裁店や縫い手さんを調べ、情報を整理するための「島の洋裁店・縫い手リサーチ台帳」を作りました。記録していくのは、・店名、連絡先、場所・得意な縫製や技術・洋裁を教えることができるか・縫製の仕事を受けられるか・次の世代へ技術を伝えることに関心があるか・お話や取材をさせていただけるかといった情報です。まだ実際にお会いして確認できていないことも多いため、これから一軒ずつ足を運び、無理のない形でお話を聞いていきたいと思っています。■ネクストゴールで「宮古島ものづくりMAP」へ今回のクラウドファンディングは、宮古島の風景を描いたオリジナル生地を作ることから始まっています。でも、生地を作っただけでは、手仕事の循環は続きません。布を使って作る人がいること。作ってみたい人が学べること。技術を持つ人に仕事をお願いできること。できあがったものを、お客様へ届けられること。その一つひとつがつながって、初めて次のものづくりへ巡っていきます。まずは現在の目標金額で、宮古島のオリジナル生地を作る。そして目標を達成し、ネクストゴールへ進むことができたら、島の作り手や、ものづくりを学べる場所を見える化する「宮古島ものづくりMAP」の制作に挑戦したいと考えています。昨日作ったリサーチ台帳は、そのMAPづくりに向けた最初の一歩でもあります。このMAPは、島に暮らす人のためだけのものではありません。島外から宮古島を訪れた方にも、観光地だけではなく、島で受け継がれてきた手仕事や、そこで活動する作り手と出会ってもらうための入口にしたい。作り手を知り、作品を買ったり、ものづくりを体験したり、また誰かへ伝えたりする。そんな新しい人の流れが生まれることで、島の手仕事が次の世代へ続いていく力になると思っています。単なるお店の一覧ではなく、島に今も残っている技術を見つけ、次の人へ手渡すためのMAPです。「昔、ここで洋服を仕立ててもらったよ」「洋裁を教えている方を知っているよ」「自宅で縫製の仕事をしている方がいるよ」そんな情報をご存じでしたら、ぜひ教えてください。まずは、一枚の布から。作る人、教える人、学びたい人、使う人、そして島を訪れる人が出会える、小さな村のようなつながりを育てていきます。achikoko village吉見温子(あちここ)


こんにちは!achikoko villageのあちここです。クラウドファンディング公開4日目。10月4日朝の時点で37名の方から291,000円のご支援をいただき、目標金額の29%まで到達しました!もうすぐ30%です!ご支援くださった皆さま、シェアや応援で広めてくださっている皆さま、本当にありがとうございます!既に37名もの方が、このプロジェクトが目指す「手仕事の循環」に参加してくださっていることを、とても嬉しく感じます。今日は、その「循環」について、改めてお話ししたいと思います。今回のクラウドファンディングでは、宮古島の暮らしや風景をデザインした、オリジナルのブロックプリント生地を作ります。でも、このプロジェクトは、生地が完成したら終わりではありません。生地ができる  ↓作り手たちが技術やアイデアを組み合わせて商品にする  ↓商品が背景や物語とともに使う人へ届き、暮らしの中で楽しむ  ↓売上が作り手の収入と、次の生地・商品づくりに巡る  ↓また新しい手仕事が生まれる私が目指しているのは、そんな「手仕事が続いていく循環」です。どんなに素敵な生地ができても、それが使われず、在庫として眠ってしまったら、循環はそこで止まってしまいます。だからこそ、この生地を作ると決めたときから、私はずっと、布ができたその先のことを考えてきました。この布が、どんな作り手の手に渡り、どんな商品に生まれ変わり、どうやってお客様のもとへ届いていくのか。そして、この一枚の布で、誰かの「作ってみたい!」という気持ちを応援できるのではないか。私一人がすべての商品を作るのではなく、作り手それぞれのアイデアや得意な手仕事とつながることで、この布から生まれるものはもっと広がっていくと思っています。私自身が服に仕立てるだけでなく、島内外の作り手さんにもこの生地を使ってもらい、洋服や小物など、それぞれが得意とする商品を作ってもらう。そして、完成した商品をachikoko villageの店頭やオンラインショップなどで、作り手さんの思いや作品の背景と一緒に紹介し、販売につなげていく。売れた分が作り手さんの収入になり、それがまた次のものづくりを始める力になる。そんな仕組みを育てていきたいと考えています。小物づくりをしている方や、子育てなどで使える時間が限られている方も、それぞれの暮らしに無理のない形で参加できないか。工賃や販売方法、作る量などについても、実際に作り手さんの声を聞きながら、一方に負担が偏らない、続けられる形を一緒に考えていきたいと思っています。もし今回生まれる生地を使って、「私も作り手として参加してみたい!」「この布で、洋服や小物を作ってみたい!」と思ってくださる方がいましたら、ぜひご連絡ください。宮古島の島内・島外は問いません。まずは、普段どんなものを作っているのか、どんな形なら関われそうか、お話を聞かせていただけたらうれしいです。Instagram【@achikoko_village385】のDM、またはCAMPFIREのメッセージから、お気軽にご連絡ください。このプロジェクトのゴールは、一枚の布をきっかけに、誰かの「作ってみたい」が仕事になり、その商品を手にした人の喜びが、また次のものづくりを支える。そんな小さな循環を、宮古島から少しずつ育てていきたいと思っています。皆さんからいただいているご支援は、生地を作るためだけのお金ではなく、この循環を動かすための最初の力です。まずは、一枚の布から。布の先に生まれる手仕事まで、楽しみに見守っていただけたら嬉しいです。achikoko village吉見温子(あちここ)


こんばんは、achikoko villageのあちここです。クラウドファンディングが始まった昨日、旧宮古神社跡地にある「産業界之恩人記念碑」と、下地洲鎌にある「真屋御嶽(まやうたき)」へご挨拶に行ってきました。産業界之恩人記念碑には、宮古の産業を支えた三人の功績が刻まれています。その一人が、宮古上布の創製者と伝えられる稲石刀自(いないしとじ)さん。真屋御嶽には、稲石刀自さんとご主人の真栄さんが祀られています。産業界之恩人記念碑真屋御嶽前の石碑真屋御嶽これから始めるのは、宮古島の暮らしや風景をデザインした、インドの工房とのブロックプリント生地づくりです。素材も、布を染める手仕事も、インドのもの。そこに宮古島で暮らす私たちの目線や、この島の風景を重ねて、新しい布を作っていきます。例えば、島でも親しまれている泡盛には、タイのお米が使われてきました。島の外から来た素材も、その土地の人の技術や工夫、暮らしと結びついて、文化として育っていく。私は、そんなつながりにも魅力を感じています。だから、インドの職人さんの力を借りて、宮古島らしい布を作ることにも、可能性があると思っています。生まれた布を島の作り手が作品にしたり、手にした人が宮古島を思い出したり。その積み重ねで、少しずつ島に根づいていくものに育てたいです。もちろん、島の産業を支えてきた宮古上布と、それを受け継いできた方々への敬意もあります。いつか、みんなで宮古上布のものづくりに関われたら。その願いも込めて、今回はご挨拶をしてきました。宮古島に暮らす一人として、この島のものづくりの魅力を広めていきたいということ。そして、この島のものづくりで、私にできることがあれば教えてください、とお伝えしてきました。島の歴史や手仕事について、まだ知らないことはたくさんあります。学びながら、できることを一つずつ形にしていきます。まずは、一枚の布から。応援を力に、ここから進めていきます。今回訪ねた場所の地図はこちら。▼産業界之恩人記念碑(平良交番前駐車場の奥の右手)https://maps.app.goo.gl/2tfnEQMWMCNDtNbn8▼真屋御嶽https://maps.app.goo.gl/qEc4qw9ky31WLNoH6宮古島の布づくりや歴史に興味を持ってくださった方は、島を訪れる際に足を運んでみてくださいね。※真屋御嶽は、大切な祈りの場です。現地の案内や地域の方の声かけに従い、参拝や祭事の妨げにならないよう、静かにお訪ねくださいね。achikoko village吉見温子(あちここ)


こんばんは!achikoko villageのあちここです。本日10月1日、クラウドファンディングがスタートしました!公開から約13時間。19:50時点で、19名の方から、合計138,000円のご支援をいただいております!初日からこんなに応援していただけるなんて…本当にありがとうございます!!「一緒にやっていこう!」と背中を押していただいているようで、胸が熱くなる思いでいっぱいです。改めて、このプロジェクトを始動する決意をして本当に良かったです。公開まで見守ってくださった皆さん、お知らせを広めてくださった皆さんにも、改めてお礼を伝えたいです。心からありがとうございます!!!そして今日は、嬉しい出来事がもう1つ!CAMPFIREの「沖縄県」の人気ランキングで、一時1位に。そして「まちづくり・地域活性化」部門でも6位に入りました!(いずれも10月1日に確認した順位です)びっくりして、思わずスクリーンショットを撮りました!笑ご支援やシェア、いろんな形でこの挑戦に関わってくださる皆さん、本当にありがとうございます。始まったばかりの今日、こんな報告を皆さんにできることが嬉しいです!今回の第1歩は、インドの工房と一緒に、宮古島オリジナルのブロックプリント生地を作ること。その布から「これを作ってみたい!」が生まれて、作る人と使う人がつながっていく。そんな手仕事の循環を、まずは1枚の布を出発点として皆さんと一緒に育てていきたいと思っています。これからこの活動報告では、生地ができるまでの様子や、一緒に関わってくれる仲間のこと、宮古島の手仕事にまつわる発見などもお届けしていきます。まずは、スタートのご報告と最初のお礼をさせていただきました。ここからどう育っていくのか、引き続き、ぜひ一緒に見守っていただけたら嬉しいです!achikoko village吉見温子(あちここ)


新しいアイデアや挑戦を、アプリで見つけるcampfireにアプリが登場しました!
App Storeからダウンロード Google Playで手に入れよう
スマートフォンでQRコードを読み取って、アプリをダウンロード!