「のと縁結び祭り」主催者の瀬戸拓朗です。僕は月曜日から金曜日まで会社員として働きながら、週末の時間を使ってミュージシャンやラジオパーソナリティ、そして石川県をPRする観光特使としての活動を続けています。能登半島地震以降、さまざまな形で地域の復興に向けたアクションをしている方がいらっしゃいます。それぞれが大切な役割を担う中で、「自分に何ができるのか」を考えたときに行き着いた答えが、僕自身がずっと表現を続けてきた「エンターテインメント」の形で何かをやるということでした。エンターテインメントをこの地域に投下し、人と人をつなぐ役割は、音楽やメディアの現場を歩んできた自分だからこそ実践できることだと信じています。11月21日に七尾市で仕掛ける「のと縁結び祭り」も、僕が考えるエンターテインメントです。目指しているのは、家族みんなが日常のタスクや慌ただしさを一旦手放し、ディズニーランドやUSJに遊びに来たかのように思い切り非日常を楽しみ、自然と会話や笑顔が生まれるような「小さなテーマパーク」の空間づくりです。ステージでの歌やパフォーマンス、親子で体験できるワークショップ、さらに子どもたちが将来やりたいことや10年後の自分へのメッセージを書くノート企画など、人と人、家族とのコミュニケーションが深く結びつくような独自の仕掛けや工夫を用意しています。そして、このイベントに参加してくれた帰り道では「今日、楽しかったね...。」「うん、色んなもの作れて楽しかった!また行きたい!」「あと、これパパにプレゼント。これは、ママの分!」「ありがとね...一生懸命作ってくれたから大切にするね」って、会話が生まれてくれたらいいなって思います現代社会では、日々の忙しさから家族の会話が減ってしまったり、ネット上でいがみ合う孤立した空気が広がったりしています。だからこそ、大人が自分の足で本気で企み、楽しんでいる姿を真ん中に置きたい。挑戦することを諦めてしまいがちな現代において、僕たちの取り組みを発信していくことで、「自分も次のチャレンジをする側に立ってみたい」と思えるような憧れや選択肢を生み出すこと。それこそが、今回のクラウドファンディングやこのお祭りを通じて、僕がどうしても届けたいことなのです。人って、圧倒的な力を持っている人か、もしくは圧倒的な不屈の精神に憧れを持ちませんか?圧倒的な力、例えば権力や財力なんて、なかなか手に入れれるもんじゃないけど、圧倒的な不屈の精神は、本気さえだせれば誰だって手に入れれるでしょ?昔も今もアニメや物語の主人公って圧倒的な力の前で成すすべがなくなっても諦める事だけはしなかったですよね?僕達大人は、少なくともそれを知っているハズこのエンターテインメントに、ぜひあなたの力を貸してください。どうぞよろしくお願いいたします。



