
昭和56年生まれ。浪江町で生まれ育ち。株式会社伊達重機、代表取締役。生業はクレーンリース業で、東日本大震災・福島第一原子力発電所事故の1週間後から復旧作業に入り、現在も地域の復興工事に従事。地域の未来のために浪江水素ステーションを建設。地域団体にも所属し、2019年一般社団法人浪江青年会議所理事長、2021~2022年浪江町商工会青年部部長。
福島県楢葉町で2020年5月に開業したお菓子屋Liebeが今年9月に移転し、お菓子屋を併設したカフェレストランをオープンします。訪れるすべての人が安心し、心弾む...
「能登の里海里山」は世界農業遺産に日本で初めて認定された伝統的な農林水産業です。『令和6年能登半島地震・令和6年奥能登豪雨』一年に二度の大災害により能登の田んぼ...
「八戸せんべい汁」をフックに八戸を全国に発信して、多くの人に八戸に来て欲しいと考え2003年からボランティアで様々な活動してきた。11~2月にかけて東京都内で3...
双葉郡富岡町でワインづくりを始めて9年目。いよいよ来春にワイナリーがオープンするとともに、更なる賑わいを目指し、地元住民をはじめとするみんなが憩うワインガーデン...
東京恵比寿の老舗ビストロが新たな食材の発見、発信の拠点として、また地元の皆様の楽しい食事の場として、福島県浪江町に新たな店舗を作ります。
2003年に旗揚げした八戸せんべい汁研究所は、もうすぐ活動開始から満20年。市民有志の完全ボランティアで八戸せんべい汁をツールに八戸の情報を発信して、イメージア...
私たちが幼かった頃の浪江町は、「かっこいい大人」が沢山いた。祭りやぐらに乗せてくれたおっちゃん、盆踊りを優雅に踊るお婆ちゃん、焼きそばをおまけしてくれたお兄さん...
「なぜこのタイミング?」そうなんです。私たち浪江町は、この数年でやっと一部地域で住めるようになりましたが、いまだ町民の90%以上は、故郷から離れた地で避難生活を...
2020年秋、米農家がゼロからスタートした小さなクラフトビール醸造所「Yellow Beer Works」。ビールを通して、より多くの方に元気な福島を届けられる...
「こんな場所があって嬉しい」と地域にいることが自慢になるようなパン屋カフェと、友達と一緒に来たいと思ってもらえるようなコワーキングスペースをつくろうとしています...
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東日本大震災から間もなく10年。当たり前だった生活が突然奪われてしまったあの日から、普通の生活、幸せを取り戻すべく活動してきました。その中で見つけた学びを冊子や...
震災から10年。浪江町が避難解除され約4年。浪江町に戻ってきた子供達が元気にダンスに取り組んでいる姿を見てほしい。そして、浪江町のオリジナルソングで浪江町をアピ...