障害者の通う作業所のみんなで支える猫カフェ。そこへやってきた保護猫サリーは生まれつき尿道が狭く、尿が出にくいという障害がありました。尿道を拡げるための手術をし、...
〜追記〜4/15現在リンパ腫のライもFIPを発症。 2月初旬にテラが難病のFIP (猫伝染性腹膜炎)発症※現在治療中 薬は高額で12週間で100万円以上かかる...
三歳までの子猫がよくかかるFIP、こちらの掲載にも2kg程度までの子猫が多いかと思います。栗ちゃんは3歳で5.8kgという体重の大柄で健康な子でしたが突然発症し...
通常3年以内の子猫が発症することの多いと言われるFIP。ずら丸の84日間の治療プログラムへの御協力をお願い致します。
3/17にFIPと診断された、1歳11ヵ月のピピちゃんの命を守るためにご協力をお願いできないでしょうか。FIPを発症した場合、致死率がほぼ100%で治療法も確立...
年末より下痢が続き、体重の減少が著しく獣医の診察を受けたところ致死率ほぼ100%と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)のドライタイプだと診断されました。診察の際...
やんちゃで食欲旺盛な甘えん坊な男の子をお迎えてすぐの事でした 睡眠の時間が長くなり遊ぶことも食欲も減った為に動物病院に連れていくと 診断されたのはFIP(猫...
一緒に暮らしている、猫の「るあ」が猫伝染性腹膜炎と診断されました。致死率ほぼ100%の難病です。ただ、唯一有効とされている薬があります。
生後6ヵ月の子猫むうちゃんと妻と3人で暮らしています。個人でホームページ制作や紙媒体のデザインなどの仕事をしています。
世界遺産登録を目標とした奄美大島では”ノネコ管理計画”による猫の駆除が行われています。1年で猫300頭を目標とし、10年間続けば猫3000頭の殺処分になります...