致死率ほぼ100%と言われるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。進行がとても早く、日本では延命療法しかない状況で、日に日に痩せ細ってきています。しかし唯一、...
生後3ヶ月、多頭飼育崩壊の家から保護したサビ猫の『あんこ』。鎖肛(生まれつき直腸と肛門が狭く)のため、自力排便できないため生存できないということがわかりました。...
私たちの家族の”きなこ”(生後8ヶ月)が、FIP(猫伝染性腹膜炎)という難病を発症しました。命を救うためには高額な治療費が必要となります。病気は中期とのことで、...
ガリガリの猫を追って入った空き家だらけの住宅地。そこには高齢の餌やりさんからもらう少ないご飯だけが頼りのやせ細った猫、汚れた水を飲む子猫。状態が酷い子と子猫を保...
推定5ヶ月の保護猫『るるちゃん』がFIPウエットタイプになりました。新薬MUTIANによって多くの猫が救われています。『るるちゃん』にも奇跡を起こしてあげたいです。
とっても元気な1歳半の我が家の子。食べるのもなでなでされるのも大好きなのに、突然ほとんど動かなくなり、寝て過ごす毎日になりました。セカンドオピニオンにより、FI...
飼い主の身勝手な理由で我が保護グループに戻ってきた 『とらちゃん』今年FIPを発症し絶望のどん底にいたところを新薬MUTIANがあると初めて知り投薬治療を開始す...
我が家の元保護猫ナナメくん(6ヶ月)が、致死率ほぼ100%のFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、日本には治療法がない不治の病です。...