ようやく苦労して入った会社で会社の常識や上司との関係性の中で気づくと自分じゃない自分になっていたことに気がつく。たった一人で動き出した一歩が、数万人の会社を変え...
2024年4月、杜の都仙台にオルタナティブスクール【森の寺子屋】開校予定。みんな一人ひとりが違うように、子どもたちそれぞれが自分にあった学びを選択できたらいいの...
「ほや」は鮮度落ちが早いため、収穫したその日に完全処理し、その日の午後には冷凍しています。これにより1年中おいしく「七夕ぼや」を供給することができます。この「七...
2023年7月7日すばる舎より『ピンヒールで車椅子を押す』を出版します。「涙と一緒に生きる力が湧いてくる」という帯を添えていただいた畠山織恵の初書籍を1,000...
魚の不漁。漁師の減少。これらの問題に取り組むためには、まずは私たち消費者が日本の海について知らなければなりません。魚好きの高校生が日本の海について興味を持っても...
大阪府貝塚市が運営していて閉鎖になった元かいづか温泉リゾート「ほの字の里」の運営再生を引継ぎ、新しく誕生した「かいづかいぶき温泉」の母屋をリフォームし「温泉付き...
村の元天然記念物で、江戸から令和を生きた「石神の松」。この松を「和火」の花火に変え「石神の松 江戸花火」として、鎮魂と感謝を込めて夜空へ打ち上げます!見守り見守...
子どもたちの3.11は、まだ終わっていません。3.11の被災地域では津波によるPTSDなどで、不登校の子どもが増えました。11年たった今でも、 学校に通えないま...
大正末期から昭和初期。聴覚障害者への教育は、口話法(口元を読み取り理解する方法)が主流となり、手話を締め出しました。それに対して異を唱えたのが、大阪市立聾唖学校...
映画『有り、触れた、未来』を多くの映画館で上映したい。 そしてコロナ禍で元気のない世の中と未来を生きる子供たちへ 「生きる力」 を届けるプロジェクトです!
日本から13,000km離れたアフリカ・トーゴ共和国。まるで京都の友禅や西陣織のような工芸が残る文化のまちで、地域の再建プロジェクトを実施します。コロナ禍で分断...
プラスチックごみを減らしたい!お店とお客さんでいっしょに量り売りを始めて、地球にやさしいお買い物を!「海をまもる量り売り」始めたいお店のために、①100人分の洗...
脳性麻痺と共に生きる「動けない、話せないけど、大学講師」である22歳の私が、「でも伝えることができる大学講師」になるために、手術を受け、障害当事者である私自身が...
シングルマザーを秘書として育成し、収入が得られるように支援して、子どもの貧困を失くしたい! 子育て中のシングルマザーが、出社でも在宅でも融通がききやすく、時給...
私たちは、障がい者とともに「しあわせなたまご」を生産販売する養鶏場です。コロナが続き、卵の売上が減少、彼らのお給料にも影響が出てきました。私たちは、障がい者の雇...
就労に何らかの困り感をもった仲間とプロの料理人がコラボ。 恵み豊かな丹波の農福連携で生まれた安心安全な野菜を、プロフェッショナルと共に料理し、みなさまのもとへお...
「自炊をしたいけど料理を習っていないから作り方がわからない」そんな悩みを解決し、料理をすることが楽しくなる自炊の基礎『ゼロからはじめる自炊塾』の講座を次世代(5...
コロナ禍によって16%から62%に劇的に増加したミャンマーの貧困率は、クーデターによりさらに悪化。経済・社会が麻痺する中、日々の生活費にも困る世帯に現地NGOと...