創立から27年目。聴導犬・介助犬の候補犬の85%が保護犬と譲渡犬です。1頭ごとの命と才能を活かし、障がいを支える伴侶に育成。しかし、コロナ禍に加え国際情勢の変動...
大正末期から昭和初期。聴覚障害者への教育は、口話法(口元を読み取り理解する方法)が主流となり、手話を締め出しました。それに対して異を唱えたのが、大阪市立聾唖学校...
コロナ禍で7名の希望者様の訓練は制限され、老犬・引退犬10頭を含む約40頭の所属犬の育成費用(獣医療費は約350万円。フード代を含め育成費用は約850万円程度...
『横濱ゴスペル祭』は2008年より13年間続く日本最大規模のゴスペルイベントです。コロナウィルスの影響で思うようにゴスペルを歌うことができない状況のなか、ゴスペ...
保護猫カフェととの森、キャットシェルターととの森を運営してきて、最後にどうしても必要な場所。それは、免疫力の弱いキャリア猫、高齢猫、病気の猫、また、共同生活が苦...
障がい猫の写真展「オンリーにゃんず」が千葉県浦安市にあるオリエンタルホテル東京ベイ市民ギャラリーにて、2021年6月に1か月間開催決定!障がい猫の魅力を全国的に...
無料で、聴導犬・介助犬を、北海道から沖縄まで全国に貸与。23年間に渡る育成費用の98%は、皆様からの寄付や募金で支えられてきました。しかし、新型コロナウイルス感...
コロナの影響で売り上げは激減、それでも店舗家賃、店舗光熱費など、約40匹の猫達の医療費やご飯やおトイレの砂は必要となります。コロナ2波、3波来た場合、当店は耐え...
新型コロナウイルス感染症の影響により会場の使用が中止となったため、日本最大規模のゴスペルイベント「横濱ゴスペル祭2020」の開催が苦境にあります。 そこで本年...
今年6月に予定していた調布国際音楽祭2020は、コロナウイルスの拡大により中止となりました。特設サイトでのオンライン音楽祭に切り替えて開催します。
今年25年目を迎えるライブハウス中目黒楽屋が、新型コロナウィルスの影響により、2号店の神保町店を閉店し、さらに、先行きの見えない状況が続いております。なんとか店...
父が営む、湘南・茅ケ崎で19年続くハワイアンレストラン「Ahuahu South Loco Style」が今回のコロナの影響でピンチです!アフアフは元大関KON...
猫カフェ「たまねこ」は2008年8月に東京都多摩市にオープンし、12周年を迎え業界でも古いお店になりました。しかし今回のコロナ騒動で2月からの落ち込みが激しく、...
こんにちは。猫かふぇねこぱんちの岡田です。当店は今年で4年ほどになります。この4年、数百匹の保護、そして里親様を探して譲渡と言う活動をしてきました。まだまだ保護...
難病を持っている人がもっと多くの収入を得られるような環境を作りたいです。10数年前に人気だった沖縄指笛の製造を復活させます。日本初で開発した誇りを守りたいので、...
デフ(聴覚障がい者)アーティストの作品を集めた展覧会を6月に原宿で開催します!デフならではの感性で作られる作品を、多くの方に見に来て欲しいと思っています!!皆様...