こんにちは、高岡です。
おかげさまで90%を越えました!!本当にありがとうございます。残りあと4日、頑張っていきたいと思います。(なんか芸人さんの入り方みたいになってすいません)
今回は、これまでの振り返りとして、これまでのプロジェクトを説明してきたエントリをまとめたいと思います。
今回は以下に
【アプリ概要】
通告する前に子どもに関わる大人と専門職が使える子どもへの具体的対応方法&データ収集・送信についてまとめました。
・アプリ開発#1:もし心配な子どもに会ったら、どんなふうに話しを聞く?
・アプリ開発#2:子どもにどのタイミングで話しを切り出したらいいか
・アプリ開発#3:何も話したくない・話せない子どもへの工夫機能
・アプリ開発#4:子どもと話しながら基本情報を入力する! その1
・アプリ開発#5:子どもに話しを聞く際に知っておくべきこと その2
・アプリ開発#6:子どもの様子を選択し最適なインタビューガイドを提案
・アプリ開発#9 子どもの傷アザ写真を正しく保存し、データ化する
・アプリ開発#10 得られた情報(データ)を調査・捜査機関に送信する
【AI概要】
特に専門的な虐待対応を行う児童相談所・医療機関・司法機関が調査/捜査/診断で使えるAIについてまとめました。
・AI開発#1 現場の判断をサポートするためのアイデア:過去の近似事例データからリスクを推定する
・AI開発#2 傷アザ画像のパターン解析と過去データを用いた推論
・AI開発#3 取り扱うデータ、解析手法の概要、及び個人情報保護について
・AI開発#4 現場支援者の意思決定アシスト:リコメンデーション
【アプリ使用イメージ:4コママンガ】
保育園でのアプリ使用イメージを4コママンガにまとめました
児童相談所でのアプリとAI使用イメージをまとめました
・【第1話】ヨウタくんの物語:子どもの危険サインを逃さないために
・【第2話】ヨウタくんの物語:子どもの危険サインを逃さないために
・【第3話】ヨウタくんの物語:子どもの危険サインを逃さないために
【その他】
プロジェクト概要についてまとめました。
・朝日新聞の虐待対応特集から:このプロジェクトで変えていけること
【開発チームメンバーの自己紹介】
開発チームメンバーの自己紹介文です
残り4日間、何卒ご支援、またはプロジェクト紹介のご協力を頂けたら嬉しいです。
何卒宜しくお願い致します。
良い週末をお過ごしください〜!