Check our Terms and Privacy Policy.

給食を提供し、ネパールの小さな村の子供達の【人生】を変えたい!!

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

現在の支援総額

1,056,000

105%

目標金額は1,000,000円

支援者数

174

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

給食を提供し、ネパールの小さな村の子供達の【人生】を変えたい!!

現在の支援総額

1,056,000

105%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数174

このプロジェクトは、2019/05/30に募集を開始し、 174人の支援により 1,056,000円の資金を集め、 2019/06/30に募集を終了しました

私たちが支援をしているネパールの子供達の中には、家庭の経済的事情により、昼食を食べられない子供がいる。学校に通えない子供さえいる。給食制度を通して家庭の経済的負担を減らし、子供達が勉強に集中できる環境を提供します!

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

あれから1ヶ月半
2019/08/19 22:00

どーも、こんにちは!文学部3回の竹本です。あと10日ほどでいよいよスタツアが始まります!おそらく僕がluckyで一番スタツアを楽しみにしているといっても過言ではないです(笑)今回のスタツアではいよいよクラウドファンディングさせて頂いたマッチャカンヤスクールでの給食プロジェクトがスタートします‼皆様、ご協力本当にありがとうございました。さて、今回は何について書こうかと考えたんですが、やはりクラウドファンディングを通して感じたことを書こうと思います。(もう1ヶ月半程前の話ですが…)感じたことと言っても沢山ありすぎてほんの一部です。僕は今回のクラウドファンディングでSNSを始めとした宣伝、広報をしていく役割でした。といっても僕ができたことなどとても小さなことで、期待に十分には応えれず、沢山の方に協力なしでは成功できなかったと思います。まずはメンバー、そして多くの協力いただいた方に感謝です。ありがとうございました。宣伝、広報などの人に伝える仕事をしていく中で色々と悩みました。苦労しました。焦りの中で投げ出したくなる時もありました。それでも自分の為ではなく、ネパールで待つ子供達に少しでも何かできたらと思いやってきました。毎日、想像以上の多くの方にluckyについて知ってもらうことができたと思います。そんな中でこんな諺を思い出しました。百聞は一見に如かず皆さんが実際にネパールの、子供たちの、村の様子を見ていただけたら僕たちがやろうとしていることがどれだけ簡単に伝わるだろうか。。。現実的に考えればそんなことはほぼ不可能ですね。だからこそ、僕らのように実際に現地に行ける人たちの責任はとても大きなものであると感じました。僕らは遊びや、友達との旅行でネパールに行くのではなく、"スタディーツアー"として現地に行き、ありとあらゆるものを感じ、学び、読み取り、日本での活動に繋げる為に行きます。それは僕らの活動に賛同、協力していただいた多くの方に代わって『見』るということであり、自分の中で完結させるのではなく、それをまたありのままに伝える責任があることを今回改めてヒシヒシと感じました。僕らの役割の1つは、多くの方(一でも聞いてくれる方)に、伝える一つ一つのクオリティを上げ、できる限り一伝えることで一見に匹敵させること。なかなか難しいです。一聞は一見の如しこれを目指して今後も学生団体luckyの活動をtwitter、Instagram、Facebook等で報告させていただきます。もちろん、スタツア中もドンドン上げていく予定です‼是非、ご覧ください‼それではまたありがとうございました!


lucky
2019/08/19 19:41

 みなさん、初めまして学生団体lucky、一回生の三浦未来です。猛暑が続き、最近では大きな台風も過ぎ去り、大学生にとっては夏休みも中盤にさしかかりました。みなさん、夏休みを楽しんでいますか?熱中症には気をつけて、夏休みエンジョイしましょうさて、今回は私が「luckyに入った理由」を話したいと思います。ブログを書くのが初めてなので拙い文章になると思いますが、最後まで読んでいただければ嬉しいです私がボランティアを始めたいと思ったきっかけは、高校時代の現代文の授業で、とある1つの題材と出会ったからです。それは、「虚ろなまなざし」という題材です。この話の内容というのは、、、あるカメラマンが貧困で苦しむ国で1枚の写真を撮りました。その写真というのは、やせ細った少女が道端でうずくまり、その背後にハゲタカが今すぐにでも襲いかかりそうな目でみつめている、といった写真です。この写真は世界的な賞を受賞し、話題を呼びましたが、一方でカメラマンに対する非難も殺到しました。「この写真を撮る前に人としてすることはなかったのか」などと非難された彼は弁明したが、やがて自ら命を絶った、、、という結果に至りました。少女は実際にどんな感情を持っていたかは誰にも分からないはずなのに、非難した人々は少女と自分を同一化し、自分の想像をした少女の気持ちを代弁したのです。私はこの話を聞いて、写真だけではなにも分からない、実際にその現場に行かないとこの少女の気持ちは分かることができないんだ、と感じました。このことがきっかけで、実際に貧困の国に行って、その現場の現状や人々と関わって、人々はどんな生活、どんな感情を持っているのかを知りたいと思うようになりました。そして、その人達を支援をするために大学ではなにかボランティアをしたいなと思い、luckyに入ることになりました9月には2週間ほど実際にネパールに行ってきます様々な経験ができると思うのでたくさん吸収して、たくさん考えて、人としても成長できたらいいなと思います長くなりましたが、最後まで読んでいただきありがとうございました!


こんにちは!生まれて初めてブログを書きます、一回生の岡本理子ですluckyに入って約三ヶ月の私がブログに書けることって何があるんやろってずっと考えていました。でも先輩方のような為になるお話は書けないと思ったので、少し私事になってしまいますが私がluckyに入って何を感じ、考えているのかいうことについて書いてみたいと思います。私がluckyに入ってすごく考えたこと! それは'人の心を動かす' ということです。それについてよく考える機会の一つが募金活動です。みなさんは街中とか人通りの多いところで、募金箱をもって「募金活動にご協力お願いします!!」って言っている人たちを見たことがありますか?(田舎から出てきたので私にとってはあんまり馴染みのあるものではなかったですが)luckyに入ってから私はその「募金活動にご協力お願いします!!」って言っている人をさせていただいています!募金活動をしていると、協力してくださる方が多い日もあればそうでもない日もあり、正直少し心苦しくなることもあります。私たちがどれだけ訴えても人の心って動かされへんのかなって思ったり。でもそれ以上に募金してくださる方々の優しさに心が温かくなります。あの感じはいつまでたっても慣れません(笑)心の底からうれしい!!!!!!!と思います。きっと募金してくださる方の好意もそうですけど、自分たちの言葉が誰かの心動かせたんかなっていう喜びも大きいと思います!少し前に私たちが行っていたクラウドファンディングも同じです!(多くの方々のご協力のおかげで目標金額を達成することができました!ありがとうございました!)先輩方のやっている活動が、先輩方の想いが、あんなにも多くの人の心を動かしたんやなあって思いました。同時に自分も人の心を動かせるような人になりたいと思うようになりました。募金の呼びかけもいつも同じ簡単な言葉じゃ伝わらないし、ブログもこんな自分のこと書いてたって誰の心も動かされへんなあと思います。先輩方のように誰かの心を動かせるような言葉を伝えるために、九月のスタディツアーや日々の活動にちゃんと向き合うこと。これが今の私の目標です私がluckyに入ってから約三ヶ月が経ち、尊敬できる先輩方と活動するのは私にとって本当に刺激的です!そしてluckyの活動は常に私にとって新鮮なものでもあります。募金活動だけではありません!もちろんネパールに行くことも、本格的なボランティアもそうだし、何かプロジェクトを進めたり、企画書を書くのも初めてだったし、夏祭りの出店の運営側に回ったり!ブログを書くのも!(笑)これからもいろんな経験を通して人としてたっっっくさん成長していきたいと思います!まとまりないのに長くなってしまった、、、ブログ書くのってめちゃくちゃ難しいですね、、、もっと上手な文章を書けるように勉強したいと思います(笑)最後まで読んでいただきありがとうございました!


みなさんこんにちは3回目のアメブロです!商学部三回の山本真司です。さて、今回は何について書こうかなーラッキーの事、スタディツアーの事はみんなが書いてくれているので自分が最近感じる事を書きたいと思います!中学、高校時代部活に来たOBさん達から『今、この瞬間もっと大切にして悔いのないように』とよく言われていました。当時は毎日部活があって楽しいけどしんどいし練習早く終わらないかなーとか思ってたのでそれに対して理解はしているもののいまいちピンと来ていませんでしたでも、今になって心から思います。あの高校生の時の仲間たちと何かに向かってがむしゃらになる時間はとても貴重なものでした大学に入ってサークルや友達とバスケをしていると楽しいんですが何かあの頃の燃えるような感覚にはなりません本当にあの時間は貴重だっだんだなーと改めて感じさせられます。いつもの事ですが、大切なものは無くしてから気付きます。あの時間だってあの時はありふれていて感じられなかったけど、無くした今になって大切だと気付きましただから、最近は今ありふれていて感じられない幸せや大切なものを大事にしようと思っていますいつか無くしてしまってから気付いてあの時こうしていればよかったと後悔しないように僕のラッキーと過ごせる時間も少なくなってきていますだから、残りの時間このメンバーといれる事、誰かの力になれていることを全力で大切にしたいと思ってます!いつかあの時なんで気付けなかったんだと後悔しないように。完


最近思うこと
2019/08/12 18:00

こんばんは!私は同志社大学三回生の辻恵里菜です!3回目のブログ投稿です!今回はラッキーに入ってよかったと思うことを書きますラッキーに入って、スタツアやメンバーの素晴らしさは存分に感じていますが、更に最近思うことが2つあります。1つ目は人との繋がりが沢山増えることです!ラッキーはボランティアパーティーや様々なイベントやスタツアで人と話す機会が多くあります。このような場で初対面の方と話す時、色んな価値観や考え方が人それぞれ大きく違うことを感じます。良くも悪くも沢山の方の考え方を知ることで、自分自身の考え方も幅広くなります。2つ目は、1つ目のような場面が多いので、新しい出来事に楽しんで挑める環境があることです! 日本語拙くてすいません。これは人によって捉え方が違うと思いますが、様々なイベントに参加することを通して、新しい場所で新しい人と話すことを恐れずに、楽しむことが大事だと思いました!緊張したり行きたくないと思う予定があっても、考え方次第で楽しみな予定に変わります!物事の受け止め方次第で気持ちはどんな風にでも考えられるのだと思いました!分かりにくい文章ですいません。