前回、自己負担のお話をしました。僕が社会人になってから。自己負担っていくらだったんだろう…。計算してみました。「約320万円」 2年前のデフリンピックイヤーがピークです。サッカーもやり、フットサルもやり。1年間で約130万円が飛んでいきました。 1年に130万円のお金があったら。4年間で320万円のお金があったら。もっと自分の好きなことにお金を使えたんだろうなと思う。 この話をすると、「お金あるじゃん!」「めっちゃ稼いでるじゃん!」とか言われます。これだけのお金を作るために70時間の残業をした月もあります。貯金が2万円まで減った月もあります。たまたま仕事が多くて、残業していたらお金が増えた。そしてトレーニングの時間が減った。 ・お金がないと代表レベルでも選ばれないから、稼ぐために働く。・世界に勝ちたいから練習をするために、トレーニングの時間を確保する。 この2つを両立させるには、社会人なりたての僕には少し過酷でした。 それでもなぜ、代表活動を続けたのか。なぜでしょう。やっている本人にもあやふやでした。「原動力は?」「モチベーションは?」という質問をされることがあります。『応援してくれてる人がいるから』と。 間違いではないと思います。僕の中では「応援してくれてる人がいるから。」「支えてくれる人がいるから。」「ファンだと公言してデフフットサルの応援を生活の一部にしてくれる人がいるから。」 このクラウドファンティングも560人以上がパトロンになり、約7000人がFBをシェアしてくれています。他のSNSや口コミを含めたら、1万~2万人はこの活動を知り、少なからず興味を持ってくれていると思います。 そのことが代表活動を続ける1つの要因になっているのも確かです。 でも、本当に応援してくれてるから続けているのか?多分、応援してくれる人がいなくても続けていたと思います。1人でもやっていたと思います。一番最初の日本代表がそうだったから。誰も知らない。自分たちがやりたいからやり始めて、初回の合宿で7万5千円も払って。 この間の合宿で僕の中でストンと落ちました。 この笑顔ですね。 1つのボールを子供が大人が健常者が障害者が。追いかけて。見て。楽しむ。 デフフットサル日本代表というチームを通じて、様々な人に出会いました。名前も覚えてないけど、話をしただけの人もいます。ほとんどの人が応援してくれていますが、興味を持たなかった人もいます。それでも、ボールを蹴るその瞬間をともに楽しい時間として過ごせていました。 その楽しい時間をこれからも多くの人に共有して欲しいと思っています。 特に…。デフキッズ。 僕の偏見ですが。ろう学校に通い、成長する子供たちには、健常者との交流の楽しさをもっと知って欲しいと思っています。社会に出て行くことに恐怖があるなら。まずはフットボールを通じて、関わりを持って欲しい。 僕の中で何気なく代表活動を続けていたつもりでしたが、上井選手とはよく未来のデフフットサルの話をしていました。 世界一を取るのもずっと通過点だと話しています。世界一を取ることは、目的ではなく未来の子供たちの環境を変えるための手段です。 これまでの自己負担。全ては未来のデフフットサルの環境を変えるための投資。かっこよくまとめてみました。 このクラウドファンティング2000万円も。これだけの額を自己負担で選手は活動しているんだと。そして、それは未来の子供たちへの投資なんだと。 長くなったので、まとめてみました。 代表活動を続ける要因は選手それぞれです。色んな考え方モチベーションがあっていいと思います。 アスリート雇用のやつに負けたくないと頑張る選手もいます。世界に勝ちたいからという選手もいます。フットサルが好きだからという選手もいると思います。 大事なのは何をしたいのか。そこがぶれなければ自然とチームはまとまるでしょう。 いろんな人が日本を代表して世界一を目指します。 「みんなのJAPAN」 #SHUNTA PLUS/しゅん太鍼灸整骨院#おかざき鍼灸整骨院#つながるサポート株式会社#Hogrel#FRUTAFRUTA#LINETRAININGLAB#Creavita#ASHITAcommunicationdesign#Pazduro#Incographica#日本ウエルアップサポート協会#株式会社ステアス#株式会社おさるの森#株式会社リアルスタイル#株式会社丸五#株式会社BANDEL#株式会社キタイ#株式会社飯田産業#株式会社大潟村カントリーエレベーター公社#江戸川区臨海球技場#江戸川区臨海球技場指定管理者株式会社オーエンス





