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2020年日本各地の柔道クラブに世界の少年少女を招きたい!

世界各地に「日本に行って柔道をしてみたい!」と想っている少年少女がいます。そして日本各地に「世界の人々と柔道をしてみたい!」と想っている少年少女がいます。しかし両者はまだ出会っていません。そこで世界各地の柔道クラブを行脚し「生徒を日本に連れていきたい」という柔道の先生を見つけ、来日をサポートします。

現在の支援総額

1,114,000

111%

目標金額は1,000,000円

支援者数

91

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/07/23に募集を開始し、 91人の支援により 1,114,000円の資金を集め、 2019/08/23に募集を終了しました

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2020年日本各地の柔道クラブに世界の少年少女を招きたい!

現在の支援総額

1,114,000

111%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数91

このプロジェクトは、2019/07/23に募集を開始し、 91人の支援により 1,114,000円の資金を集め、 2019/08/23に募集を終了しました

世界各地に「日本に行って柔道をしてみたい!」と想っている少年少女がいます。そして日本各地に「世界の人々と柔道をしてみたい!」と想っている少年少女がいます。しかし両者はまだ出会っていません。そこで世界各地の柔道クラブを行脚し「生徒を日本に連れていきたい」という柔道の先生を見つけ、来日をサポートします。

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judo3.0の新しいロゴ選びへのアンケートにご協力くださり、本当にありがとうございます!「judo3.0の新ロゴ選び、アンケートにご協力ください!7/28(日)18:00まで。」第1回アンケート結果の概要43名もの皆さまからご回答をいただき、作品2が39.5%の支持、作品1が30.2%、作品3が同じく30.2%の支持を得た、という状況でした。それぞれのロゴには以下のようなコメントをいただいています(抜粋)。作品1シンプル・親しみやすさを感じる作品2帯のハートマークやカーブから、やさしさ・柔らかさを感じる作品3かっこいい・未来っぽいアンケート実施を通じて気づいたことこの4日間のアンケートのなかで、作品2はTシャツのサンプルがあるからイメージしやすいが、作品1,3はTシャツのサンプルがないからイメージしにくいというご意見をいただきました。そして、「ロゴとしてどれがいいか?」という質問に答える場合と、「もし自分がTシャツとして着る場合で、自分が着るTシャツとしてどのロゴがいいか?」という質問に答える場合、回答は異なるというご意見もいただきました。第1回目は「団体のメッセージ」として、という視点からのアンケートで、その結果、三つの作品とも大きな差はないという状況です。そこで、自分が身に着けるとなると選ぶものは異なる、というのはとても示唆に富むご意見でしたので、大変お手数をおかけして恐縮ですが、「自分がTシャツとして着る場合、どのロゴがいいか?」という視点から、ご意見をいただきたく存じます。第2回アンケート第2回目のアンケートにあたり、作品2はTシャツのサンプルがありましたが、作品1と作品3についてはなかったことから、作成してくださったデザイナーさまにご依頼してサンプルをいただきました。今回の質問は、「自分が着るとしたら、どのロゴが入ったTシャツがいいか」というものです。以下がTシャツの写真ですが、Tシャツ全体のデザインにはとらわれず、あくまでロゴのデザインとして、自分が着るとしたら、という想定で、ご意見いただけたら幸いです。第2回アンケートはこちら締切:明日(2019年7月30日(火)23:30まで)。作品1作品2作品3第2回アンケートはこちら締切:明日(2019年7月30日(火)23:30まで)


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今晩、ポルトガルの少年柔道チーム約20名が、東京から愛知県刈谷市にバスで移動し、明日から、愛知県刈谷市、そして三重県津市での国際柔道交流がはじまります!昨年の秋から協議してきたプロジェクトです。愛知に7月29日~31日、三重に8月1日~8月4日まで。その様子を報告したいと思います!お楽しみに!


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昨日は東京に出張。いつも高速バスで移動しているのですが、最近のバスはコンセントとWIFIがついているので助かります。夜は、東京の西側にて、大人が毎週集まって稽古されている柔道クラブにお邪魔させていただきました。活気がすごかったです。普段は宮城県の小さい町の少年柔道クラブで小中学生と稽古させていただいているので、たくさんの大人と稽古したのは久しぶり。その後、懇親会にも参加させていただいたのですが、皆さんが口々に言うには、週1回、柔道することで、仕事とか生活のいろいろなストレスを解消できること、そして、職場以外の、フラットで、多様な人とのつながりのすばらしさでした。年齢、性別、職業、価値観などの差異を超えて、多様な人々が集う環境これがとても大切だといわれます。ドイツのスポーツクラブ子どもから大人まで多様な人が集うスポーツのあり方として、ドイツのスポーツクラブがよくモデルになりますが(「総合型地域スポーツクラブ」など)、聞くところによると、ドイツのスポーツクラブの人々は、「私たちは民主主義を支えている」という風に自分たちを理解してそう。だから、スポーツクラブを運営する人々は、地元の企業に対して営業にいって「私たちのスポーツクラブを支援することを通じて民主主義を支えてほしい」と話し、企業の担当者も「民主主義を支える重要な要素であるスポーツクラブを地域が支えるのは当然です」という感じて、スポンサーになって支援しているそうです。ちなみに、ドイツの子どもたちが、日本の子ども達と比べて、大人びいている(らしい)のは、小さいころからスポーツクラブで多様な大人と対等に接していることが大きな一因であるとの話も。柔道&スポーツの力柔道、そしてスポーツには、多様な価値観をもった人々を一つのコミュニティにする力があります。バラバラだったものを再びつなげる力。テレビをみると、トランプ旋風やブレグジット、国内のいろんな事件に象徴されるように、世界はつながりながらも分断していっているような状況にあるらしい。では、テレビで話される大きな問題から、一転、自分たちに目を戻し、具体的に自分たちが何ができるだろうかと考えたとき、いったい何をしたらいいのでしょうか?投票?ヒントは先に述べた柔道クラブにあるように思います。私たちが、明日、できることは何か? 、いろんな人と一緒に身体を動かす。多様な人々が集うコミュニティをつくる。「仕事忙しくて時間がない」とか「雨が降ってる」など、様々なサボりたい欲求を乗り越えて、稽古にいくこと、そして、いろんな人に「うちで柔道してみない?」「一緒に身体動かさない?」と誘って、コミュニティを広げていくこと。これが、私たちが明日できる、世界を救う方法かもしれません。以下の写真は、和歌山とポーランドの柔道交流を担っている先生たち。昨年の夏に、ポーランドの少年少女約20名が和歌山で柔道交流したときのワンシーンです。先に述べたクラブの人々、上記の写真の人々、そして、各地で、地道に、いろんな人と一緒に身体を動かす環境をつくり、多様なコミュニティを創っている人々彼ら彼女たちが世界を救う人だと、と私たちは考えています。大げさな話になってしまいましたが、私たちのプロジェクト(国際柔道交流の促進)は、世界を救う人を支えるプロジェクトの一つです。クラウドファンディングへの応援、何卒よろしくお願いいたします!


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こんにちは!judo3.0の酒井です。現在、16名ものみなさまがパトロンになってくださっており、心から感謝です!このプロジェクトは国際柔道交流に関する挑戦なのですが、「柔道、海外???」「なにそれ?どういうこと??」という、たくさんの?が生まれると思います。柔道の数ある話題の中でも、国際柔道交流はマイナーな部類に入ると思いますし、ましてやテレビで柔道をみたことがあるけど、、という場合はイメージがしにくい。では、どうやったらその魅力や可能性を、より多くの人々に知っていただけるようになるのか?そう考えた結果、2017年から小さなWEBメディアをはじめました。素敵な経験をされた方々に記事を書いていただき、その体験をシェアしていただいてます。そこで、今回は、柔道と海外をテーマにした記事のなかで、海外での柔道の指導に関して、以下、3つの記事をおススメさせていただきます!まず、こちら。「これからペルーに自分の道場を建てます! -柔道家、浦田太の挑戦ー」海外で自分の道場を建てる!?マジですか??びっくり仰天の大挑戦をされた浦田先生、そのペルーに行く直前にインタビューさせていただいた記事です。現在の活動は、facebookページ「KYOEI KAN  共栄館」で報告されていますので、挑戦する直前の記事を読んだ後、こちらのfacebookページで、浦田先生の奮闘をご覧ください。素敵な笑顔の生徒さんがたくさん登場します!「チェコではじまった柔道指導者のキャリア!〜海を渡って感じた柔道の魅力〜」現在、チェコの柔道クラブで指導されている米永源先生から、チェコという国について、チェコの柔道について、クラブでの指導について、そして、海外に出て柔道を指導してみて、ご自身がどう変わったか、どんな風に柔道の魅力や可能性を再発見されたか、穏やかに語ってくださっています。米永先生は今年3月、チェコの生徒をつれて日本を訪れ、judo3.0がその稽古のコーディネートをさせていただきました。そのお話は改めてさせていただけたらと思っています。「柔道は畳の上だけでは終わらない。ポーランドを訪問して日本にはないものに気づいた。」夏休みにポーランドに行って柔道指導されてきた和歌山の松原猛真先生のお話。目次が以下の通りで、日本とポーランドの比較を通じて発見した魅力や課題についての考察に満ちています。<目次>第1「ポーランドで柔道の先生をやってみる気はないかい?」- そしてポーランドへ- ポーランドという国- ポーランドの人の雰囲気第2「すげぇよ。柔道って面白い。僕はまた柔道を続けるよ。」- 合宿地ヤストロベ- キャンプで指導した内容- ポーランドの子どもたちの特徴第3 日本とポーランドの4つの違い- 乱取りについての考え方の違い- 事故防止のための国の関わり方の違い- スポーツについての考え方の違い- 柔道指導者の職業としての違い第4 「あなたにとって、柔道とは何ですか?」- 合宿の終わり- アルトゥ-ル先生の言葉以上、三つの記事をご案内させていただきました。どの記事も、その先生が実際に体験されたこと、そこから内省することを通じて見つけた智慧や発見が語られています。もしよかったらお手すきの時、ご一読いただけたら幸いです。


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こんにちは!judo3.0の酒井です。NPO法人judo3.0は、新しいロゴづくりをしており、先日、公募させていただいたところ、57個もの作品をいただきました。※ご応募いただいた作品一覧はこちら素晴らしい作品ばかりで選ぶのが難しかったのですが、グループ内でアンケートをとったり話し合ったりしながら、今回、以下の三つに絞り込ませていただきました。そこでお願いなのですが、もしよろしければ、三つのうち、どの作品がjudo3.0のロゴとしてよいか、ご意見をいただけないでしょうか。私たちには、ロゴに込めたいメッセージがあります。様々な利用シーンを考慮して、そのメッセージが最もよく伝わるロゴはどれか?、についてアドバイスをいただけたら幸いです。アンケートの回答は10秒程度で終わります。ー新ロゴ選定アンケートー締切:7月28日(日)18:00まで※リターンの「③judo3.0の新ロゴステッカー」はこの作品の中から選ばれたロゴをベースに作成されます。<目次>1.三つの作品のご紹介2.ロゴを実際に使用したときのイメージ3. 私たちjudo3.0がロゴに込めたいメッセージ4.アンケート1.三つの作品のご紹介以下、ご応募いただいた順序での三つの作品です。作品①<作成してくださったデザイナー「shirokuma_design」さまからのコメント>つながるをモチーフにしたデザイン。ワンポイントの丸は、色によって意味を変えます。青:世界・地球 赤:日本金:精神信頼感・安心感・先進性・堅実性 を感じさせる、シンプルで視認性が良いロゴマークです。様々な媒体でのご使用を考えて、白黒、単色での使用でも、イメージを損なわないデザインとなっております。作品②<作成してくださったデザイナー「Doing1248」さまからのコメント>世界中の何方が見てもわかること(ユニバーサル)を大切に・・・「世界を柔道でつなげる」から下部に世界を柔道で繋げる帯に見立てたアースラインでイメージ、また結び目をハート(心)で訴求致しました。シンプルで視認性良く「1色・白抜き」でもデザインは損なわれない構成です。作品③<作成してくださったデザイナー「take5-design」さまからのコメント>・ご依頼内容を踏まえ、「 judo 」の文字を一つに【 繋げた 】ロゴをデザイン。・上記イメージとする事で【 「柔道」を通じて世界中の多様な人々が「繋がる」 】様を ロゴとして表現しております。・全体の印象として、「3.0」が【 これから起こすべきイノベーション 】という事から、先進的な印象が感じられるロゴとなるようデザイン致しました。また、ロゴは様々なシーンで使用される事が前提である事からカラフルor1色でもデザイン性が損なわれず、視認性も損なわれない、永続的に使用できる汎用性の高い構成で制作しております。2.ロゴを実際に使用したときのイメージロゴはさまざまな場面で使われます。以下、ロゴを紙に印刷してそれぞれの媒体に貼っただけの雑な写真ですが、8つの使用例のイメージです。パソコン柔道着の左胸柔道着の上腕パーカーの左胸クリアカラーカップjudo3.0のイメージイラスト3. 私たちjudo3.0がロゴに込めたいメッセージjudo3.0は、今回、以下のようなメッセージを表現できるロゴの作成を依頼させていただきました。----------------------ロゴを通じて伝えたいjudo3.0の使命は、「柔道」を通じて世界中の多様な人々が「つながる」ことです「judo3.0」のうち、「3.0」には、柔道の次のバージョンアップは「つながる」という点にある、という意味を込めております。すなわち、団体独自で、柔道の歴史的なバージョンアップを考えており、1.0は、明治時代に、戦場の秘伝の殺傷術だった柔術が、青少年の健全育成のための安全な教育手法にイノベーションされて柔道が生まれ、体育や教育として普及したこと2.0は、昭和初期に、オリンピック種目となることで、競技スポーツとしてイノベーションされて、観るスポーツとしても普及したことこのように過去のバージョンアップをとらえ、これから起こすべきイノベーション(3.0)は、世界中の多様な人々が「柔道」を通じて「つながる」ことだ、ということを伝えるため、「judo3.0」という名称になりました。なお、「つながる」には、国を超えて柔道をする(グローバル)のほか、障害者などの社会的弱者が柔道を通じて社会に参加する(インクルーシブ)という意味があります。このように、ロゴを通じて、-柔道を通じて、世界中のあらゆる人々が、あらゆる違いを超えて、つながる-このようなことが可能となるイノベーションを柔道に起こすことで社会をよりよいものにしていくというメッセージを伝えたいと思っております。----------------------4. アンケート上記のメッセージを、様々な利用シーンを考慮して、伝えることができるロゴはどれでしょうか?作品1~3の作品のどれがいいかについて、以下のアンケートから、ご意見いただけたら幸いです。judo3.0新ロゴ選定アンケート回答に要する時間は最短10秒ほどです。何卒よろしくお願い申し上げます!