障害者(特に精神障害者)には偏見がつきまとい、就職に関して不利である。だが彼らの全てが労働不能という訳でなく、薬で調整すれば健常者と殆ど変わらない実力が発揮できる者もいる。そういった障害者らは、偏見の主たる被害者である。障害者らが中心となって運営部を結成し、精神障害者らへの雇用を促進する。

現在の支援総額

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目標金額は5,000,000円

支援者数

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募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/12/20に募集を開始し、 2017/02/27に募集を終了しました

Give Psychotics A Job

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終了

目標金額5,000,000

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このプロジェクトは、2016/12/20に募集を開始し、 2017/02/27に募集を終了しました

障害者(特に精神障害者)には偏見がつきまとい、就職に関して不利である。だが彼らの全てが労働不能という訳でなく、薬で調整すれば健常者と殆ど変わらない実力が発揮できる者もいる。そういった障害者らは、偏見の主たる被害者である。障害者らが中心となって運営部を結成し、精神障害者らへの雇用を促進する。

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  フロイドは人間を、進化の途上にある動物ととらえた。 環境に対して受動的であり、所詮は無意識に動かされているのだと。 ユングもその点に同じようなものを感じていた。 だが、フロイドがそれを性的なものに結びつけてしまうため、彼の元を立ち去る。 ユングにとって無意識とは、普遍的なものだった。 だから、世界中に似たような神話や伝説が存在すると説明する。 そしてユングは、人間はそれをベースにして自己実現へと向かうと唱えた。 私は精神病であっても、この基本は変わらないと思う。 人間を動かしているものがリビドーであれ、個性化の過程であれ、結局は目標に向けて突き進む。 私は障害者による障害者の為の、職場創生を目指している。


心理学的見地
2017/01/05 19:48

  Project37に書かれた文献を読むと、C・R・ロジャースや「パーソンセンタード・アプローチ」を連想させる。 自己というものは、自分が思っている自己のイメージと、まわりの人々の言葉や態度から生成された概念なのである。 そして、その概念と経験との間に大きな隔たりができ、理想的自己に固執すると問題が生じる。 だが、人間には自己修復作用がある。 その作用を促進するために、共感的理解というものが必要となってくる。 (Project37では、この原理を実践的に利用しているように見える。) だからピアなのである。 障害者のサポートは、同じ障害を持つ人が行うのが最適であると私は信じる。 それ故、障害者の職場は障害者で創りあげなければならないのだ。


  モシャー博士によれば、精神病院の原型は宗教と絡み合っている。 16世紀頃にスペインの司教が、聖職者と修道女の命を救うため、宗教の逸脱は処罰される異端ではなく病気であると定義付けたのである。 この逸脱者らは、精神病院という場所で治療を受けて改宗された。 精神科医らが抗精神薬用いて、急性期の精神病状態にある患者の外面上の症状を抑えるようになったのは、1950年の中頃であった。 だが、精神病における病原性的要素は、未だに発見されていない。 薬が用いられるようになったのは、製薬会社が営業部隊を訓練して病院らに売り込みをかけてからである。 精神病の薬は、やっかいごとは鎮めるが、病気自体を治しはしない。 問題なのは、その毒性である。だから、飲まないにこしたことはない。だが、私もそうだが、飲まなければ生活にならないという側面があるのもまた事実である。 心理社会的アプローチで減薬が可能ならば、是非ともそれに頼りたい。 だからこそ、ピアによって支え合える職場が必要なのである。   参考文献: “Soteria: THROUGH Madness to Deliverance”  


  私はとにかく、思い立ったらすぐの性格をしているので、このクラウドファンディングのページも、キチンと理解もせずに突っ走って作ってしまった面があります。 特に今、反省しているのがリターンについてです。 実は私は、「リターン」というものが何だかよく分かっていませんでした。 ですから、リターンのところに3千円のTシャツが掲載されていて、本文では50%OFFで飲食できるようにしますなどと書かれています。 意味不明ですネ(汗)。 修正を試みているのですが、このページには「修正」可能な部分とそうでない部分があり、難航しています。 私は次のようにしたいと思っています。 本文に、 「賛同頂けた一部の方々には、営業を開始したお店で50%OFFにて飲食できるように致します。それ以外の方々にも、特別な割引をご用意致します。」 とした上で、リターンの項目に、 ・ 2千円のご支援に対し、スマホカバーと1割引きチケット1枚 ・ 3千円のご支援に対し、Tシャツと1割引きチケット1枚 ・ 1万円のご支援に対し、永久1割引き会員証 ・ 3万円のご支援に対し、永久3割引き会員証 という具合にしたいのです。 しかしながら、そう簡単には変えられそうにありません・・・。


  Project37は、12年しか続きませんでした。 それは驚くには値しません。 所謂、精神科のプロの方々からは、反感を買うプロジェクトでしたから。 そのプロジェクトを主導したモシャー博士は、2004年に他界されました。 ではもう、当事者が主体的に参加するリカバリーグループは存在しないのでしょうか? いいえ、彼の意思は多くの人々に引き継がれています。 例えば統合失調症からリカバーした、ダニエル・フィシャー博士がそうです。 彼は、ピアサポート・スペシャリストによるリカバリーの実現を、伝統的な訓練を受けた専門家らに乗っ取られそうな事態を憂えています。 彼は、サービスとサポート、トレーニング、評価と調査、そして政策と計画は当事者主導であるべきだと唱えています。 私も、当事者の職場を、当事者が作るのが理想と考えています。   参考URL: http://www.power2u.org/articles/fisher/consumers-step-up.html  


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