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人類を知的進化に導く『デジタル言語学』を世界に広げたい!!

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

現在の支援総額

16,000

1%

目標金額は1,000,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

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現在の支援総額

16,000

1%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数3

このプロジェクトは、2019/08/02に募集を開始し、 3人の支援により 16,000円の資金を集め、 2019/10/20に募集を終了しました

6万6千年前、南アフリカで、喉頭降下により母音を獲得し言語的人類は生まれた。そして、5千年前に文字を発明し文明と科学を生み出した。今、世界のデータベースWWW(World Wide Web)がネットワークする時代に、人類がどうすれば正しく知能を発達できるか技法を確立し、世界の人々に伝える。

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デジタル言語学は、言語的人類の知能進化を、三段階と考えます。そして、それそれが物理層における信号の進化(音節、文字、電子情報)と、その後で脳内でおきる3つの適応進化(① 文法処理、② 群の論理をもつ概念、③ a. 分野別科学の学際的統合、b. 前方誤り訂正(通信路と情報源)、c. 脊髄反射の制約を乗り越える)に分けて考えます。


第二、第三となるにつれて、複雑度が二次元から三次元となるように複雑さを増します。


デジタルは、それくらい複雑なものを、正確に生み出すメカニズムです。


受精卵から個体が生まれるのと同じネットワーク制御のやり方を学べば、言語的人類はもう間違いをおかさなくなるのではないかと、期待しています。



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