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ガザの子どもたちに心の支えを。アフタースクール・プログラム実施支援のお願い

5月10日から11日間続いた爆撃によって、ガザ地区では多数の命が失われ生活基盤が破壊されました。パレスチナYWCAでは、ガザの子どもたちの心の傷を少しでも和らげるため、5日間のアフタースクール・プログラムを贈るプロジェクトを開始しました。日本からこの活動を支援するため、ぜひご協力をお願いします。

現在の支援総額

1,009,500

50%

目標金額は2,000,000円

支援者数

172

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2021/08/11に募集を開始し、 172人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2021/09/15に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,009,500

50%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数172

このプロジェクトは、2021/08/11に募集を開始し、 172人の支援により 1,009,500円の資金を集め、 2021/09/15に募集を終了しました

5月10日から11日間続いた爆撃によって、ガザ地区では多数の命が失われ生活基盤が破壊されました。パレスチナYWCAでは、ガザの子どもたちの心の傷を少しでも和らげるため、5日間のアフタースクール・プログラムを贈るプロジェクトを開始しました。日本からこの活動を支援するため、ぜひご協力をお願いします。

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クラウドファンディングにご協力いただきました皆さま、ありがとうございました。本日、リターン品の郵送便発送が完了しました!11月29日(月)には、支援者の皆さまに改めてメールでもご連絡させていただきます。なお、到着までに少しお時間をいただく可能性がございますため、到着まで楽しみにお待ちいただけると幸いです。今後もパレスチナとの国際連帯は続きますが、11月29日(月)19時より、現地の様子のお伝えとクラウドファンディングの子どもプログラムの報告会を開催します。応募者多数のため、参加者枠を本日、拡大しました!質問時間もあります。ぜひご参加ください。「パレスチナの今と子どもプログラム報告会」 詳細・お申込み→ https://www.ywca.or.jp/news/2021/1122news 


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このたびのクラウドファンディングでは本当に多くの方にご支援をいただき、ありがとうございました。現在リターンの発送準備をさせていただいています。到着まで楽しみにお待ちいただけますと幸いです。支援者のみなさまには、改めてメールでもご連絡させていただきます。さて、いただいたご支援を用いて、10月24日~28日にガザ地区2か所で5日間のプログラムを実施し、合計100人の子どもに心のケアを届けることができました。クラウドファンディングにより実施した活動について現地と中継を結び、11月29日(月)19:00より、オンライン報告会を開催することが決定しました!一体どんな人たちがやってるの?と感じている方や、直接現地の様子を見てみたい!と思ってくださる方、あらためてパレスチナ情勢の現状を知りたい!という方にも参加いただけるオンライン報告を企画中です。クラウドファンディングに支援された方以外も誰でも無料でご参加いただけますので、SNSやお知り合いの方にぜひ拡散をお願い致します!直前のお申し込み、飛び込み参加も大歓迎です!現地スタッフをはじめ、一同、皆さまと11月29日(月)にオンライン上でお会いできることを楽しみにしています。ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー<内容><日時>  11月29日(月)19:00~20:15<参加費>  無料<場所>  Zoom Webinar(オンライン)<参加方法>こちらからお申込みください。<お問合せ>公益財団法人 日本YWCAoffice-japan@ywca.or.jp TEL 03-3292-6121ホームページ https://www.ywca.or.jpFacebook https://www.facebook.com/YWCAJapan/Twitter https://twitter.com/YWCA_of_JapanInstagram https://www.instagram.com/ywcajapan/


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いつもご支援、励ましをありがとうございます。この度は、「ガザの子どもたちに心の支えを。アフタースクール・プログラム実施支援のお願い」にご協力、ご支援をいただきまして誠にありがとうございました。集まった支援金は近日中に、パレスチナでアフタースクール・プログラムを実施するパートナー団体へ送金します。この報告を受け、当プロジェクトが連携する、パレスチナYWCAとJuzoor for Health and Social Developmentより感謝のコメントが届きました。・Thanks all sisters in YWCA of Japan for the great efforts. It's amazing to see this high level of engagement.日本の皆さまのご尽力に感謝します。こんなに多くの方の関わりを目の当たりにするのは驚くべきことです。・Thank you so much for all of your effort and for the good news, we really appreciate the support and the solidarity of Japanese people to children in Gaza.すべてのご尽力と、嬉しい知らせをありがとうございます。日本の人たちがガザの子どもたちに示してくださった連帯と支援に、心から感謝しています。今後もリターンだけにとどまらず、ともにパレスチナと連携するピースアクションについて話し合いを続けています。詳細が決まり次第、その都度ご報告していきたいと思います。___________________________さて、日本YWCAでは機関紙『YWCA』10月号を発行しました!10月のテーマは『気候危機』です。こちらも、ぜひのぞいてみてください。*機関紙は、クラウドファンディングのリターンの1つとして、次号12月号より1年間(隔月発行)お届けします。毎回テーマを変え、社会で起きていることやYWCAの取り組みをお伝えしていきます。12月号ではパレスチナから最新の声をお届けする予定です。どうぞお楽しみに!引き続き、応援よろしくお願いします!


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本プロジェクトは、2021年9月15日(水)をもちまして終了とさせていただきました。193人の方々から総額1,238,500円ものご支援をいただくことができました。改めまして、最後の最後まで、応援とご支援をいただき本当にありがとうございました。このクラウドファンディングを通じてつながるご縁1つ1つが何よりの未来への財産であることを改めて実感できる機会となりました。これまで日本YWCAは、最初に行動を起こした女性たちから活動を受け継ぎながら、長年にわたりパレスチナYWCAと連帯しピースアクションを行ってきました。70年以上続く占領、ガザに住む人たちが置かれている状況に対して私たちができることを考えたとき、活動の幅を広げ、少しでも多くの方と一緒に行動を起こし、また関心を持ってくださる方を増やすことも大事な使命だと捉えクラウドファンディングでこのプロジェクトを立ち上げるに至りました。クラウドファンディングに踏み切ったことで、支援者や関係者からの励ましの声のほか、この活動をより深いものにするためのご意見をいただく機会に恵まれました。パレスチナの状況を心に浮かべながら余裕がない財布から応援してくださったり、当プロジェクトのために連日の活動報告を読み話題にしてくださったり、アカウント登録を時間を費やして行っていただいたり、SNSやメール・LINEでご家族やお知り合いに広めてくださったり、メッセージやコメントで励ましを届けてくださったり、さまざまな形でご支援くださった皆さまのお気持ちと労力を心から深く受け止めています。数字には現れない、集まったみなさんからのエネルギーも受け取め、応援をパレスチナに届けます。このステージに進めたのは皆さんのおかげです。弱い立場の人に最も大きなしわ寄せがいくような社会の構造を変えていくためには、一時的なもので終わらせない取り組みが必要です。長い道のりではありますが、一つひとつ問題を受け止め、行動し続けることが社会を変える種まきになるはずだと、確信しています。引き続き、私たちからお送りさせていただくメッセージに目を通していただけますと大変心強いです。ぜひこの活動を皆様の力でお支えください。これからもどうぞよろしくお願いします。※リターンは11月下旬を目途にお届け予定です。今しばらくお待ちください。


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ガザの子どもたちのアフタースクール・プログラムのためのクラウドファンディングへのご参加、本当にありがとうございます。私がパレスチナに行ったのは2017年と2018年、西岸地区とエルサレムへの訪問でしたが、「聞いてもにわかには信じられない」ようなことが実際に起きていることを何度も思い知らされました。「何週間かで帰れる」と言われて生まれ育った家を逃れ、そのまま70年以上帰れずにいる人たち、難民キャンプで生まれ育ち、大人になってそこから仕事に行きそこで子どもを持つ人たち、日常的に子どもが刑務所に収監されていること、居住・インフラ・交通・司法・税金などあらゆる場面で故意に生きづらくさせるような社会制度、入植者に家や土地を力づくで占拠され、それが「違法」であっても誰にも守ってもらえない状況。空爆の音を何度も聞き、直接脅かされながら生活する人たち。パレスチナの農家を支える「オリーブの木キャンペーン」を続ける人たちは、「Keep Hope Alive」(希望を生かし続ける)という言葉を大切にしていました。日々希望を奪われるようなことが起き続ける中で、パレスチナの外にいる人たちが、パレスチナで実際にどのようなことが起きているのかを知り、変化を起こすためにそれぞれの場で行動することが希望になると言います。↑西岸地区にて、ベドウィンの羊飼いの人これだけ多くの方が思いを寄せ、支援を寄せるという行動を起こしてくださったことは、ガザの子どもたちにとって大きな励ましになるだけでなく、これからこの状況を変えていく希望になります。これからもご一緒できることを願っています。↑2018年パレスチナ訪問時(右:スタッフ 小笠原)クラウドファンディング「ガザの子どもたちに心の支えを。アフタースクール・プログラム実施支援」のお願い軍事封鎖の中で育ち、空爆で家や家族、命を失う脅威にさらされながら生きる子どもたちが、1人の子どもとしての権利を少しでも守られて成長していけるように、一緒に子どもたちに“キャンプ”で心を支える経験を一緒にプレゼントします。みなさんが応援に加わることで、ガザの子どもたちに心の平和が広がるように、背中を押され生きていける可能性があります。どうか力を貸してください。クラウドファンディングでいただいた応援を大切に、そしてより良いいい形で次につなげることを続けていきます。_____ご協力方法 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄1. クラウドファンディングでプロジェクトを応援する(寄付額1,000円〜)寄付額に応じて、さまざまなバリエーションのリターンをご用意しています。20,000円でひとりの子どもに5日間のアフタースクール(放課後)・プログラムを届けることができます。プロジェクトページより、ご支援ください。https://camp-fire.jp/projects/view/2086222. 郵便振込で応援する「クラウドファンディングに慣れていない」「振り込みのほうがやりやすい」という方は、郵便振込でも支援を受け付けています。お近くの郵便局で、払込用紙に送金額と料金を添えてお申し込みください。ゆうちょ銀行のATM(払込み機能のあるものに限ります)でもご利用いただけます。※お振込みによるご支援には、クラウドファンディングで紹介しているリターンは付随しません。ご了承ください。↑「パレスチナで困っている子どもたちに癒しを届けて」3. プロジェクトのことを多くの人に知らせることで応援するFacebook、Twitter、ブログ、LINE、みなさまのネットワークを通じて、支援を呼びかけていただけませんか?一人でも多くの方に届くことで、達成する確率が高くなります。SNSで、ぜひこのキャンペーンをシェアしてください!最後の12時間、最後までどうぞよろしくお願いします。