みなさんこんにちは!「福島県川内村の魅力をのせて旅するワッフル屋さん、キッチンカーをつくるの巻!」の活動報告をご覧いただきありがとうございます。
今日は私が川内村と関わるきっかけとなった福島大学の授業「むらの大学」でお世話になった先生方からの応援メッセージを紹介いたします!
応援メッセージ③
丹波史紀先生
大島くんは、福島大学で実施している「むらの大学」という地域学習を行う教育プログラムの中で、原子力災害によって一時避難を余儀なくされた川内村と出会いました。
震災から地域を再生させようとするむらの方々の真摯な姿勢にふれるとともに、このむらが豊かな地域であることを理解し、その魅力に惚れ込みました。
繰り返し繰り返し村に足を運ぶ中で、地域の魅力を発信するとりくみを続けています。
ぜひ皆さんに応援いただけたらと思いますし、「むらの大学」を担当していた当時の教員として、応援していきたいと思います。
丹波先生ありがとうございます!丹波先生はむらの大学の時からお世話になっており、京都の大学へ転勤された今でも川内村を含め福島へよく来られています!先日は福島駅前でGood Day Marketさんのキッチンカーをお借りして出店していた際にふらっと寄ってくださいました!
今後ともよろしくお願いします!
続いて、同じくむらの大学でお世話になったあゆみさんです!
応援メッセージ④
高橋あゆみさん
世界もめぐり、日本もめぐった大島くんが、福島に。そして川内村に。
「むらの大学」の担当で大島くんと出会い、そっと影で応援していた私としては、大島くんが Kokage Kitchen の挑戦をしている姿を見て、心の奥から嬉しさやワクワクを叫びたくなるほどです。
大島くんの覚悟と笑顔が、私に勇気をくれました。
それと同じように、Kokage Kitchen は、村の方々や村を訪れた方々、みんなを、きっと笑顔にしてくれると信じています。
川内村に訪れると、何気ない日々がもっと愛おしくなるような、”木陰”でほっと一息つくようなひとときを、過ごすことができます。
そんなひとときを、これからも大島くんが Kokage Kitchenが、おいしいワッフルとともに、みんなのもとへ運びます。私もひょっこり、どこかで、お手伝いに参上します。
川内村から、キッチンカーで福島中、日本中、そして世界へ…?!
こころから、応援しています。
高橋 あゆみ
嬉しすぎるメッセージですね。あゆみさんの優しさが文章に溢れています。大学を離れた今でも私たち学生のことを気にかけてくださっており、この前もわざわざ福大祭にワッフル目当てで来てくださいました!
以上、むらの大学でお世話になったお二人からの応援メッセージ紹介でした!
引き続き応援、ご支援よろしくお願いします!!