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福島県川内村の魅力をのせて旅するワッフル屋さん、キッチンカーをつくるの巻!

大学生の僕が、福島県の川内村に魅せられたところから始まった、旅するワッフル屋さんです。大きな可能性を秘めた小さな村のわくわくとおいしさを、日本全国へお伝えするためにキッチンカーを走らせたい!おいしい食とあったかい人の魅力、そこから生まれる笑顔を、みなさまのもとまでお届けさせてください!

現在の支援総額

2,211,023

110%

目標金額は2,000,000円

支援者数

184

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/11/16に募集を開始し、 184人の支援により 2,211,023円の資金を集め、 2019/12/26に募集を終了しました

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現在の支援総額

2,211,023

110%達成

終了

目標金額2,000,000

支援者数184

このプロジェクトは、2019/11/16に募集を開始し、 184人の支援により 2,211,023円の資金を集め、 2019/12/26に募集を終了しました

大学生の僕が、福島県の川内村に魅せられたところから始まった、旅するワッフル屋さんです。大きな可能性を秘めた小さな村のわくわくとおいしさを、日本全国へお伝えするためにキッチンカーを走らせたい!おいしい食とあったかい人の魅力、そこから生まれる笑顔を、みなさまのもとまでお届けさせてください!

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みなさんこんにちは!

今日は福島大学の先生方からの応援メッセージを紹介いたします!

まずは今年新設された食農学類の林先生です!

応援メッセージ⑤

林薫平先生


大島草太君は、福島大学の「むらの大学」プログラムで川内村との運命的な出会いをして、昨年からは、小さな車1台をフル稼働して、機材と、ワッフル・メーカーと、ワッフル生地(川内村のそば粉)を満載に詰め込んで、福島県じゅうを駆け回って来ました。

彼のバイタリティは素晴らしいもので、活動範囲はどんどん広がり、また、真面目な人柄もあって仲間が増えていく様子は、私もつねづね敬意を持ってワクワクして見ておりました。

彼の行動は、川内村の豊かな食を県内じゅうに届けようとする情熱から発しています。

彼のワッフルには、川内村のふるさとの恵みと、村の人たちのまごころが詰まっていて、接する人たちに感動を与えてきました。

彼の次のステップは、キッチンカーを使った、より駆動力のあるワッフルの移動店舗事業を展開しながら、品目の幅も広げていきたいとのことです。

これまでの経験と苦労の中から立案されたもので、はっきりしたビジョンに裏打ちされた、具体的でよく練られた計画です。

近い将来、福島県の山から海までの四季折々の豊富な食材が、福島県内の至る所にマルシェとして展開して、地元の人たちと遠方から来県されたお客様たちのたのしい交流の場をつくり、地域をうるおしていく姿を想像します。

その中心に、大島草太君のワッフル屋さんが必ずあると思います。

私も応援して行きます。皆さんのお気持ちを是非よろしくお願いします!

林 薫平

福島大学 食農学類 准教授

ふくしまの水産物販売戦略会議 座長

ふくしま雪室プロジェクト 共同代表

福島県林業人材育成機能検討会 副会長

ふくしま馬搬木材と馬糞堆肥の活用推進協議会 会長


実は林先生と出会ったのは最近ですが、直接知り合う前からテントを貸してくださったりと間接的にとてもお世話になっておりました…!

これから食農学類とKokage Kitchenのコラボも生まれたら、と密かに企んでいます。これからもよろしくお願いします!

続いて、川内村や都路町を研究の対象ともされている藤原先生です!


応援メッセージ⑥

藤原遥先生


私も大島さんと同じく、川内村の暮らしの豊かさに魅了された一人です。

大学院生時代から、阿武隈地域、中でも川内村を中心にフィールド調査を行なってきました。阿武隈地域は、豊かな自然に恵まれ、地域の資源を活かした暮らしや生業、文化、コミュニティが築かれてきました。福島大学に着任後は、福島原発事故によって被害を受けた阿武隈地域の資源利用の回復および暮らしや生業の再生に向けた実践的な研究・教育を行なっています。

 大島さんは、地域貢献を第一に掲げ、若者の独創的な発想を用いて地域資源の商品開発・販売に取り組んでいます。そば粉ワッフルを通じて、川内村と他地域との交流が生まれ、そこからさらに、川内村の資源利用の回復、暮らしや生業の再生にも繋がっていくことを期待します。

大島さんのご活躍を応援します。


藤原先生ありがとうございます!

実は私の大学での専攻は教育なので、普通に生活していたら林先生や藤原先生と出会うことはありませんでした。

Kokage Kitchenを通して出会えたこと、ご自分のゼミでなくましてや他学部の私の活動を応援してくださっていることに本当に感謝しております。

これからもよろしくお願いします!

以上福島大学の先生方でした!

応援メッセージたくさんいただいているので、もう少しペースを上げてしょうかいしていこうと思います!

引き続き応援、ご支援よろしくお願いします!

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