Check our Terms and Privacy Policy.

【2021年富山から梨を贈ります。】kakiのナシプロジェクトパート②

農地の規模拡大と2020年度の事業低収入に伴い、購入したい農機、資材のご援助を賜ります。

現在の支援総額

115,000

3%

目標金額は3,130,000円

支援者数

20

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 20人の支援により 115,000円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

【2021年富山から梨を贈ります。】kakiのナシプロジェクトパート②

現在の支援総額

115,000

3%達成

終了

目標金額3,130,000

支援者数20

このプロジェクトは、2020/10/01に募集を開始し、 20人の支援により 115,000円の資金を集め、 2020/11/30に募集を終了しました

農地の規模拡大と2020年度の事業低収入に伴い、購入したい農機、資材のご援助を賜ります。

このプロジェクトを見た人はこちらもチェックしています

thumbnail

あけましておめでとうございます。かきです。今日より仕事始めです。北陸は、雪が積もり手足が、かじかみながらの投稿です。写真は、ももひき?と靴下にさらに防寒靴下を履いています。それでも、3時間もすれば足が冷たくなってきます。寒い、暑いと季節の変化に気分が乱れてくることがよくあります。一人作業になれば、余計に気持ちが追い込まれることがあります。タイトルですが、大学時代に剣道部の師範がおっしゃっていた言葉です。全日本をかけた関西学生大会の敗者復活戦。勝てば全日本へ行ける。相手は○○○○〇大学。結果は、負けました。悔しくて今でも忘れません。後日、ある手ぬぐいを見せてもらいました。北海道国体での記念手ぬぐい。師範が団体の大将。決勝戦で負けた試合の手ぬぐいでした。「(試合や出世競争に)勝っても、負けても、慌てずいつものように落ち着いていることだ。」師範も、今までの悔しい思いを忘れず、その気持ちを持ちながら生きてこられたと思っています。気づくのが遅いのですが、 勝ち負け後の心構えの大切さを教えていただいたと今、そう受け取っています。頑張りすぎないようにがんばります。では、また。


thumbnail

今年の8月22日の梨園です。かきです。115,000円のご支援金を賜り、感謝申し上げます。ありがとうございます。来年1月より週1回、このサイトより活動報告を投稿します。現在は、剪定(せんてい)=枝の配置・状態や花芽の有無を見て切る作業をしています。去年は、見て迷っている時間が長く、手が動かない時間と気が張り詰めて疲れやすい日々が続き、日々ヘトヘトでした。一度、こういった経験をしておいた方が、2年目以降に経験則として要領や技術の向上に少なからず役立つと実感しています。お届けするまで時間がありますが、弛まず作業していきます。頑張りすぎないように頑張ります。