本日、ドゥモンドの前に自動販売機が到着しました!さっそく、近所の子どもが喜んで買いに来てくれました。そして、ドゥモンドでお喋りを楽しみましたヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。お店らしくなってきましたねー!!
昔懐かしい問寒別写真コーナー。問寒別駅は昭和61年11月1日ダイヤ改正で無人駅となり、翌2日住民の呼びかけで問寒別駅職員を招き「さよならパーティー」が開催されました。その後すぐにそれまでの木造駅舎が解体されたそうです。そして、これまた素早く貨車駅舎が設置されました。これは、昭和61年12月の写真です。内部にはストーブが設置されていました。左の椅子などは木造駅舎から引越ししてきたのでしょうか??宗谷本線にはヨ3500形車掌車駅舎がたくさんあり、幌延町にも問寒別駅含め4駅舎ありますが、最初はこのような東北新幹線の車両を想起させるような塗装でした。子供時分には、新幹線駅だぁ、と喜んだものです。その後、ラベンダー色に塗装し直されそれが風化し水色っぽくなり、平成27年に外装が金属サイディングなのでしょうか、新たになりました。幌延町HP問寒別駅舎も歴史がございます。その歴史と共に駅前食堂も末永く地域に親しまれる存在になっていきたいです。どうぞよろしくお願いします。
昔懐かしい問寒別写真コーナー。問寒別駅は昭和61年11月1日ダイヤ改正で無人駅に。翌2日住民の呼びかけで問寒別駅職員を招き「さよならパーティー」開催。当時の新聞記事が貴重な情報が読み取れます。歴代の駅長さんも。問寒別の人の温もりという伝統守りたいものです。問寒別駅にはこれらの情報や写真が掲載されており、昔の地域を知ることができるプチ歴史館になっています。最後の駅長だった富川駅長と木造問寒別駅、そして普通列車キハ22だそうです。ウィキでは、S59.11.10無人化ってなってるんですね〜。まぁウィキだし…。とても貴重な情報です!
昔懐かしい問寒別地区などを写真でご紹介するコーナー。今回は昭和61年の問寒別駅で取壊し前の木造駅舎最後の姿です。当時の時刻表、H28の減便前とほぼ本数同じ(上り−1?)。当時の運賃表に糠南がない!というが国鉄感ありますね…。天北線も羽幌線も…。運賃表には、東京、大阪の表示もあり、この駅から線路を伝ってどこへでも行ける夢を感じますね。この駅の前で駅前食堂やっていました。東京から来た人も「ともえ食堂」で食べたのかな〜。
ドゥモンドは、就労継続支援B型事業所(福祉事業)として駅前食堂を運営します。食堂ですので、保健所の飲食店営業許可が必要となり、先週現地検査のうえ本日無事許可されました!!あっという間と言いますか、やっとここまでと言いますか、少しホッとしました。すぐに営業とはまいりませんが、徐々に準備進めてまいります。まずは美味しく○○焼き作れるように修行しようかな…(笑)楽しみにお待ちください。