*現在【目標700%】達成*残り43日*ご支援、誠にありがとうございます!*クーフーリンの蜂蜜酒*6/14迄*実行中*https://camp-fire.jp/projects/view/249082蜂蜜酒ミードは妙薬として、ケルトや北欧の様々な祝宴や儀式で人々に愛飲されてきた。*活動レポート1*メイヴの蜂蜜酒**活動レポート2*サーモンと蜂蜜酒**活動レポート3*蜂蜜酒の造り手**活動レポート4*夏至の赤い満月**活動レポート5*ルーン文字の神秘* *本日はベルテーン - Baltane - のお話*【 ケルトの祝祭 】ケルトの祝祭は1年を8つに区切っていて、すべて満月に行われる。夏至、冬至、春分、秋分。そして、この4つのそれぞれの中間にあるのが〈2月インボルグ〉〈5月ベルテーン〉〈8月ルーナサ〉〈11月サウィン〉【 火の祝祭 - Baltane - 】白いサンザシの花が咲きほこる5月1日。夏至に向けて光が強まっていく頃。ケルトの暦で春分と夏至の中間にあたる「ベルテーン」は、豊穣と多産を祈願するために火のお祭が催される。画像引用: National Geographic5月の女王メイ・クイーン。花の女神にして妖精の女王なる乙女。夜が明ける前に、女王はメイ・キングを配偶者に選ぶ。お相手はケルトの自然神グリーンマン(Green Man)である。この儀式は多産を象徴するとともに、お祭り騒ぎの開始の合図でもある。【 五月の王 - May King - 】イギリスの家のドアやドアノブでよく見かける。古くは中世ヨーロッパの教会の壁や柱に彫刻されていたが、キリスト教以前から存在していた「ケルト神話などの森林や樹木へのアミニズム信仰」のなごりとも言われている。ケルトの呼び名は緑のジャック(ジャックオーザグリーン)・青葉の中のジャック(ジャックインザグリーン)・緑のジョージ(グリーンジョージ)など様々である。【 ヴァルプルギスの夜 】ベルテーンはその前夜祭に、ケルト民族の「火の神ベル」にちなんで火を祭る集いが催される。 画像引用: Taste Safariケルトのドルイド(司祭様)が、かがり火をたいて祝うという風習で、古代ケルトの文化が色濃く残る独特な儀式。いまは"魔女の大サバトで、ドイツのブロッケン山で悪魔と契約する性魔術が行われる"とされるが、元々は古代ケルト人の自然崇拝のお祭り。ヴァルプルギスの夜には死者の魂が人間の周りを彷徨うとされ、それを追い払うためにヨーロッパ各地でかがり火が焚かれる。ケルト人の伝説によると、この夜は魔女ばかりでなく、いろいろな妖精たちも現れて、森では盛大な宴がひらかれるとか。また、魔女が春を連れてくるともいわれ、「春迎えの祭り」として今に伝わっている。ブロッケン山周辺のハルツ地方では、春を待ちわびる人々によって、大小さまざまな魔女祭りが現在でも行われている。魔女たちが集まり、大きなかがり火を焚き、背中向きに手に手を組んで踊り明かす大騒ぎの祝宴。大鍋が炊かれ、甘い蜂蜜酒が振舞われ、炎の周りを奇声を発しながら一番鶏が鳴くまで踊り狂うという。【 サンザシ - Hawthorn - 】サンザシはベルテーンを象徴する木であり、本格的な夏の到来を告げる木。そして、愛と結婚を象徴する木でもある。ベルテーンの夜明けの朝露には、一年間の美しさを保つエネルギーが宿るという言伝えがある。そして、愛を結ぶ樹木とされるサンザシの葉の雫で顔を洗うと、一年以内に結婚相手が現われるとされている。アイルランドでサンザシは妖精国に守られた魔法の木ともされている。5月1日は妖精の丘に生えているサンザシの木の下に座ってはならない...妖精の住む地下の世界に触れて二度と戻って来れないからだ...・・・今回のお話は、4月末にお届けしたかった活動レポートです。私事ながら、出産があり少し時期が遅れてしまいました。ちなみに子宝といえば、蜂蜜酒ミードはハネムーン=ハニームーンの語源でもあります。次回はそのあたりのお話ができればと思います。■参考文献:「グリーンウィッチの書」アン・モウラ著「魔女の教科書」スコット・カニンガム著「ケルトの植物」ヴォルフ=ディーター著「ケルトの木の知恵」ジェーン=ギフォード著海外サイト:https://www.tastesafari.co.ke/beltane-cake-pagan-rituals-and-the-real-story-behind-may-day/http://www.thegoddesstree.com/trees/Hawthorn.htmナショナル・ジオグラフィック:https://natgeo.nikkeibp.co.jp/nng/feature/0604/f_2_zoom1.shtmlケルトの笛ブログ:https://celtnofue.com/blog/archives/1357▼プロジェクトはこちらhttps://camp-fire.jp/projects/view/249082活動レポート1*メイヴの蜂蜜酒*https://camp-fire.jp/projects/249082/activities/123065#main▼蜂蜜酒ネクタル情報http://nektar.jp/▼日本ヴァイキング協会ツイッターhttps://twitter.com/japan_viking▼古い弓矢亭オールドアロウ(西荻窪)https://twitter.com/The_Old_Arrow▼エレナのツイッターhttps://twitter.com/nektarjp▼秩父令和商会(西武秩父駅前)https://twitter.com/chichibureiwa秩父土産販売と世界の珍しいウイスキーと蜂蜜酒(ミード)が飲める不思議なお店です。営業は土日祝日12-19時です。事前予約で平日でも営業可能です。※5月中は休業となります※




