後半戦に入りました本プロジェクトですが、今回ご協力、応援をして頂いている金剛院*の野々部住職からのリターンが「OUT OF STOCK」となりました。 とても貴重なモノだっただけに、皆様の関心が高かったのではないかと思っています。 ありがとうございます。   ＊金剛院詳細はコチラ画像からどうぞ ※クラウドファンディングや上映会についてのお問合せは、金剛院では受け付けておりません。ご注意下さい。   HPをご覧になって頂けた方は、地域に開かれたお寺であることがおわかりになったのではないでしょうか？ そんなこともあり、僕も「いの一番」で野々部住職にお願いに行ったのです！ 今回のご支援者には、上映会に来ない・来れない方が多くいらっしゃいますが、また上映会を行う事があれば、最優先で報告お知らせをしたいと思います。 また、全国各地で自主上映を行う方もおりますので、お近くで開催される際には是非ご覧になって頂きたい作品です！ 文化庁映画賞、キネマ旬報ベストテンなどの、受賞作品でもあるんですよ＾＾   後半戦、SNSでリアルに足を使ってと、もうひと頑張りしたいと思いますので、引き続き応援お願い致しますm(_ _)m

  映画「さとにきたらええやん」主題歌・挿入歌を担当している、「SHINGO★西成」さんが"ええアイディア！"と、リツイートしてくれています！ 驚くことに「重江 良樹 監督」「大澤 一生 プロデューサー」、それに「CAMPFIRE・Good Morning」担当者様などが、拡散に協力応援をして頂いています。   「担当者や配給元なら宣伝するのは当たり前じゃない？」 そうかも知れませんし、そうであっても良いと思います。   こうして協力をして頂けてることに、パトロンとしてご支援をして頂いている「あなた」の応援の様に、僕は素直に嬉しくて仕方がありません。   本当に、ありがとうございます。 クラウドファンディングは、システム利用料が発生します。 しかし、驚くほどではありません。（個人感想） そのシステム利用料はシステム運営には必要ですよね？   そんな中、このクラウドファンディング（CAMPFIRE・Good Morning）の家入代表が、パトロンになってくれました！ 利益出なくなっちゃいますよ～って、叫びたくなりました（笑） だから、CAMPFIRE・Good Morningって面白いんでしょうね＾＾   繰り返しになりますが、ありがとうございます。 そんな皆様のご支援に、一人では無いことを強く感じております。 それに甘えるだけでなく、僕も手書き手刷のチラシを持って地域を走り回っていますので、引き続き応援をお願い致します(*°∀°)

映画の地だけでなく、僕の地元にも触れさせて下さい＾＾ 豊島区池袋の生まれ育ったのですが、池袋本町という地名があります。 ココには、テレビやラジオでもチョクチョク取り上げられ、【子ども食堂】で有名な「NPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」※以下WAKUWAKUが運営をしている【池袋本町プレーパーク】という場所がああります。 プレーリーダーが見守る中で、穴を掘ったり水遊びをしたりと、都会に無りつつある遊び場をやっています。 居場所を求める子供がフラッと立ち寄り、何気ない会話の中から食事をしていない子、またその背景に勉強に困っている子が居ることを知り、地域の大人たちが支援を始めた所から【子ども食堂】や【学習支援】が始まりました。 コレは某団体の寄付により、子どもの夢を一日限定で叶えた「ウォータースライダー」の様子＾＾   さくらのキレイな公園なのですが、僕には欠かせない場所でもあります。 何故かと言うと、高齢者さまのご自宅や施設へ訪問をするお仕事をしている関係で、この辺りを走り回っているだけでなく、数少ないおトイレ休憩に寄れる場所なんですね。 最近、老朽化の進んだトイレを取り壊し、再建してキレイになったんですよ！ また、都会アルアルなのですが、都心部のコンビニはトイレが借りれない所も多いんです。   で、今日も急いでトイレを済ませると、プレーパークに人がいる？ プレーリーダーが作業をしている脇で、WAKUWAKUの理事の方々が集っていたので、挨拶によりました＾＾ クラウドファンディングも応援してくれています。   あと一人、スーツの男性がいらっしゃったのですが、理事の方に紹介をして頂くと、なんと九州からの視察で来たと言うのでビックリ！ 地名もわかるのですが、なにかあると迷惑がかかるので九州とだけ（笑）   WAKUWAKUの活動は、全国に注目されているんですね！   今回のクラウドファンディング支援金の一部は、WAKUWAKUへ寄付をさせて頂ければと考えております。

後半へ向けて向けて駆け抜けて参ります。 それを後押しして頂けるように、65社（※更新21日現在）に記事にして頂いています。   パチパチパチパチ 本当にありがとうございますm(__)m 一部シェアさせて下さい。 財経新聞・マピオン・総務の森・インターネットコム・IBTimes・他

僕は、今回の上映会地豊島区は池袋の高齢者施設で、介護士として仕事をしていました。 施設の皆様には、今でもお世話になりまくりで、足を向けては寝られません。   挨拶と寄付のお願いに寄ると、既に知ってくれている職員も居たりと驚きの中で、理事長、事務長にはカンタンな説明だったにも関わらず、頑張れよと即ご寄付を頂きました。   確認前なので施設名は伏せて置きますが、この街を支える気持ちは一緒なんですよね。 何かあったら相談をしに帰りたくなるところ、助けを求められるところが一つでもあるって思えるだけで、僕にはとても心強いです。 本当に、ありがとうございます！ まだまだ、チャレンジ中のクラウドファンディングですが、プレスリリースとして各メディア様にもチェックして頂いております。 ※現在700社近いメディアの記者様に、チェックをして頂いています。   今回のトップ画に書いてるのは、何かわかりましたか？ コレ↓ 【自分たちのまちは自分たちでまもる　今できるコトを今できるヒトが　まちをキレイにココロをキレイに】って描いてあるんです。   コレは映画の地釜ヶ崎（西成）で、介護士を経てラッパーとなり「さとにきたらええやん」の主題歌、挿入歌を担当している「SHINGO★西成」さんが旗を振り、始まった取り組みなんです。   実は、鉄仮面のような電車ラピートが走る南海鉄道の高架なんですよ！   SHINGO★西成さんを総合プロデューサーとして、アーティストと地域が協力して街へアートを描いていくことにより、西成のイメージアップと、来訪者の増加を目的としたアートプロジェクトで、略称の「WAN」は、「和」や「輪」をイメージし、街がひとつになり、日本全国に広がってほしいという願いが込められています。   街の子供たちも関わり、街の会社や自治体が協力して取り組んでいます。   上の壁画の部分は、工事などの理由により取り壊されてしまったのですが、他にも沢山残っていますのでチャンスがあったら見に行ってみて下さい＾＾ 真冬の雪の朝に、凍えながら石原も行きました。この後、映画の地「こどもの里」にお邪魔しました。   ちなみに、この壁画プロジェクトもクラウドファンディングを通して実現させたんですよ！ 引き続き頑張って参りますので、応援をお願い致します。