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チャーリードッグスクール運営の危機へのご支援をよろしくお願いいたします!

コロナ感染拡大防止のため5月に延期したセミナーを中止しました。合同トレーニングも中止・・・。今後の見通しも立たない中、事業運営においてとても大きな危機を迎えています。今まで通り、保護猫活動・各種トレーニング・ワークショップ・座学を継続していくために、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

現在の支援総額

632,000

126%

目標金額は500,000円

支援者数

122

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/04/13に募集を開始し、 122人の支援により 632,000円の資金を集め、 2020/05/24に募集を終了しました

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チャーリードッグスクール運営の危機へのご支援をよろしくお願いいたします!

現在の支援総額

632,000

126%達成

終了

目標金額500,000

支援者数122

このプロジェクトは、2020/04/13に募集を開始し、 122人の支援により 632,000円の資金を集め、 2020/05/24に募集を終了しました

コロナ感染拡大防止のため5月に延期したセミナーを中止しました。合同トレーニングも中止・・・。今後の見通しも立たない中、事業運営においてとても大きな危機を迎えています。今まで通り、保護猫活動・各種トレーニング・ワークショップ・座学を継続していくために、ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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こんにちは。ご支援ありがとうございます。ネクストゴールに向けて引き続きチャレンジしています。プロジェクト本文にその概要と、そしてリターンのを追加しました。どうぞよろしくお願いいたします。先日の、こっれぞチャーリードッグスクール的な分離不安についての記事の続きhttps://www.facebook.com/charliemama418/posts/859518430800649:1 を活動報告としてアップしたいと思います。お留守番ができない、だから待つ練習。これは誰もが思うトレーニング法なのかな?と思います。また離れられないほど結びつきが強いのでそれを断ち切るような発想飼い主はからの愛情を遮断する、という・・・。これが形を変えてセオリーとして指示されている現状があります。愛情を与えることに不安を感じながら日々接するものですから、どうみてもそれは?怪しい人です・・・。犬はもっと不安になる。ただ、多くの方と不安な犬を見ていて思うのは、不安のあまり見つめ合いが多すぎて、犬は余計に不安になるのかな。なので、見つめないでではなく、もっと言葉と態度で犬を褒めませんか?ということをお願いします。褒めるというとおやつをあげたり撫でたり・・・。そうじゃなくて「すごいね!」「やったー!」「おりこうだね!」って心の底から犬に一日何度伝えてますか?「家の中でいつも付きまとうんです。トイレまでついてくるんです」って不安そうに言う飼い主さん。「ダメなのですか?ついてくるってすごいじゃないですか?そこほめポイントでは?」と私。飼い主さんはたいてい目を白黒させますね。追わせてはいけないと習うから。ついていきたい、追いかければ追いつける。これがダメなのですか?なのに、おいでの練習するじゃないですか?おかしいなぁ。ついてこさせて追いついてそこで盛大にほめる。その下地があって次にちょっと待てたら「おいでおいで」で来たらほめる。ほめることしかない。やがて待つことは追いつくこと、飼い主さんが喜ぶことの前触れになる。この良いことの「前触れ」をいかにたくさん作れるか?ここ大事ですね。できれば犬を迎えたその日から、犬が安心を抱くものを丁寧に作る作業が大事です。「私は社会化のドッグトレーナー過去記事」ですがよかったらどうぞ。https://charliemama3.hatenablog.jp/entry/2009/07/12/060000 夏目真利子@charliemama418家の中の後追い行動をストレス故と言っていると間違いのもとになる。飼い主さんは、追いかけられないように工夫し始めるだろう。追いかけさせればいいじゃない?追いつければ嬉しい。家の中で嬉しいことがたくさんある、そういう対処の方がお互いハッピーですよ。319:20 - 2018年7月18日家の中の囲いの中は、犬も人もどうしてもネガティブになりやすいです。小さな楽しみや幸せを見つけてみましょう♪犬と一緒ならきっとさらに、幸せで豊かだと思います。



100%達成しました!
2020/04/19 13:06
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こんにちは。昨日のお話の続きをと思いましたが、プロジェクトページを開くと!なんと!100%達成しているではありませんか!ひとまず目標を達成したということで、お礼をと思いまして活動報告をさせていただきます。ドッグトレーニングの世界から体罰やいじめのような方法を一掃したいという思いを形にするために、広げるために、ネクストゴールを定めて残り36日走り続けたいと思います。(明日以降発表させていただきますね)ご支援、ご声援誠にありがとうございます。引き続きどうぞよろしくお願いいたします!


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こんにちは。午前中からお昼にかけて台風か!?という雨風、そして雷も。気持がざわざわして落ち着くのに必死な感じでした。写真は今年初めに亡くなったちび太君です。こうやってリードつけてお散歩を楽しむ猫さんでした。まだ7歳の若さでしたが、年末から発病(心筋症とリンパ腫の合併)、あっという間に駆け抜けて行ってしまいました。君の見上げるお空に逝ってしまったんだねぇ。まだまだ立ち直れない春です。さて、今日の活動報告は、チャーリードッグスクールならでは(と思っている)分離不安の対処法、取り組みのご紹介です。これはまだまだ引き継いでいただける人が育っていないので、あと4年で何とか、と考えているもののひとつです。犬にも人と同じ感情がある、という研究結果が出てきていますが、これをお話すると白い目で見られることがまだまだ多いのです。そのくらい、知見というのは更新されるまで時間がかかりますね。置いて行かれて寂しい不安だパニックを起こす安心できる人から引き離されるわけですから当然ですよね?が、犬の世界ではいまだに、人がリーダーになれていないから、などという理屈が持ち出されたりします。離れたくないわけです。リーダー云々はナンセンス。ただ、そうは言っても、犬と離れなければ日常生活が成り立ちませんから、トレーニングします。犬にも個性がありますから、寂しがりや不安を抱きやすかったり、いろいろですよね。不安なところに、飼い主さんが突如リーダーになるために、犬に厳しく接したりピーピーなく犬を叱ったり、閉じ込めたり・・・。パニックになっても不思議ではありません。自分に置き換えれば簡単にわかります。リーダーになって叱って、関係性が悪くなり、分離不安だけで済まなくなってしまったケースもたくさん見てきました。そこで、発想の転換を。離れるという事は、次会えるチャンスを得た、ということ。(逆に考えると、犬はもう二度と会えないくらいに不安に思うわけです)楽しみを待つというトレーニングにしてしまえばいいんですねー。これにはいろんな方法があるし、発想の転換が必要だったりします。今、コロナウイルス感染拡大防止のため、家で仕事したり、外出自粛で犬にとってはうれしい毎日でしょう。分離不安傾向の犬の飼い主さんはホッとされてるかもしれませんね。が、今、この犬に対してホッとできる今だからこそ、分離不安の取り組みを始めるチャンスだと思います。家の中でも散歩でも、簡単に犬の気持ちを前向きにするための方法があるので、全然副作用ないし、むしろ自信が育ちますから、ぜひ始めてほしいです。次回続きをお話したいと思います。おかげさまで目標達成まであとわずかになってきました。引き続きご支援をよろしくお願いいたします!


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こんにちは。4月17日(金)プロジェクト終了まで残り38日となりました。おかげさまで目標まで90%を達成。心より感謝しています。昨日リターンの追加をしました。500円でのただただ応援のコースと、テキスト冊子とお礼の手紙のコースです。引き続きどうぞよろしくお願いいたします。今日は応援のメッセージをご紹介させていただきます。テルモ母さんありがとうございます❤犬の暮らしビジターハウス:Dogs & Books2020年04月13日犬の森クラウドファンディング応援していますhttp://tellmore.livedoor.blog/archives/6164306.html 今日から私の学び舎チャーリードッグスクール犬の森がクラウドファンディングにチャレンジしています。私もわずかですが応援させて頂きました。犬は3万年前から人と共に、人のそばで暮らすように進化してきた稀有な動物です。犬といると、なぜか気持ちが通じるような気がするのは単なる思い込みではありません。犬は人の表情や匂いから人の感情を読み取り、私たちと同じように豊かな喜怒哀楽をもった生き物。ここ20年ぐらいで、犬について飼い主が感じていたことが科学の力でどんどん裏付けられるようになっています。それによって一番大きく変わったこと。それは『犬と人は信頼関係を結べる』ということではないかと思います。かつて言われていたような「人がボスになる」「犬と人の順位づけをする」「犬を従属させる」などの、犬と人があたかも主従関係にあるような考え方は間違っていたことが数々の研究から証明されてきています。だから、犬をしつけという名のもとに服従させる必要もない。叱ったり罰を与えてしつける必要もない。人間関係を作るときと同じように犬と人の間にも信頼関係にもとづいた暮らしが大切なんです。「犬の森」は、このことを学び実践しリアル生活で体現している人たちの集まりです。犬と人の幸せのカタチはそれぞれ。その道しるべになる灯が「犬の森」です。どんな犬も人と共に生きる喜びを享受できるように、この灯を未来につなげていくためのクラウドファンディングです。主旨にご興味持っていただけたら、↓こちらのcampfireのプロジェクトをぜひ読んでみてください。https://camp-fire.jp/projects/view/251987 テルモ地方は一日冷たい雨でしたが竜巻注意報、避難勧告が出たところもあるようですね。3密を避けなければならないこの時に天候までどうか大事に至らずに静まってくれますように…