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スポーツで社会課題を解決するノウハウを学びに行きたい!

ホームレスの社会復帰を目指して行われるストリートサッカーの世界大会 「ホームレス・ワールドカップ」。 いかにして、80%のプレイヤーの人生を"劇的"に変えているかを調査し、スポーツの力で社会課題を解決するノウハウを学びます!

現在の支援総額

410,000

117%

目標金額は350,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/07/16に募集を開始し、 73人の支援により 410,000円の資金を集め、 2017/08/17に募集を終了しました

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スポーツで社会課題を解決するノウハウを学びに行きたい!

現在の支援総額

410,000

117%達成

終了

目標金額350,000

支援者数73

このプロジェクトは、2017/07/16に募集を開始し、 73人の支援により 410,000円の資金を集め、 2017/08/17に募集を終了しました

ホームレスの社会復帰を目指して行われるストリートサッカーの世界大会 「ホームレス・ワールドカップ」。 いかにして、80%のプレイヤーの人生を"劇的"に変えているかを調査し、スポーツの力で社会課題を解決するノウハウを学びます!

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8/26 こんにちは! ノルウェーから初の活動報告をさせていただきます!!   今日は、ホームレスワールドカップのスタジアムが建設中という話を聞きつけ早速会場へと 足を運びました! 多くの人で賑わう美しい港の目の前に全部で3つのコートが設置されています。 すべて人工芝が敷かれ、観客席も多く設けられるようです。 建設現場を視察している途中、ボランティアとして今大会のスタッフを務めている イギリス人男性ののクレイグにコンタクトを取ることに成功しました! 彼はスペイン語も堪能で、今後各国インタビューをする際に必要に応じて通訳をしてくれると 約束してくれました!!ナイスガイ!!   そしてなんと、ちょうどそこにコスタリカチームが大会前練習のために会場に現れました。 さっそくクレイグがコスタリカのマネージャーと我々の通訳をしてくれ、コスタリカの インタビューのアポイントメントをGETしました!!   また、大会本部の役員数名と会うことができ、初日から幸先の良いスタートとなりました!! 引き続き、インタビューの準備を重ね、万全の状態で大会を迎えたいと思います!!      


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【Timeline-タイムライン】さんにインタビュー取材していただきました!   ▲インタビュー動画   Facebookに投稿していただいた記事はこちら       僕のクラウドファンディングに対する想いっていうのは、基本的に僕の人生への想いとほとんど同じです。 それは何かっていうと、「スポーツでもっと社会を良くしたい」ということです。 まだまだ至らないこと、知らないことは山ほどあるし、ホームレスワールドカップに関してはこれから学びにいく立場だし、先駆者でも、トップランナーでもないんだけど、機会をいただいたからには、目の前にあるチャンスには挑戦すべきだと思っているので、誰が適任か、誰が適任じゃないか、そんなことはお構いなしで思いの丈をぶつけました。   僕が唯一できることは、トップランナーの方に申し訳ないと思うことじゃなくて、自己肯定感(ともすると、自己肯定感を阻害することもあるんだけども)や、チャレンジ精神を育めることや、居場所としての機能など、競技スポーツを中心とした価値以外の「スポーツの価値」が社会課題の解決に寄与できるんだよ!ということを、今このクラウドファンディングをやっているタイミングで普及に注力することです。     今回のクラウドファンディングが単なる資金調達を超え、スポーツで社会貢献がしたい人の繋がりを創出したり、潜在的にスポーツで社会貢献がしたい人の後押しになることを祈って。。。    それでも、やっぱりクラウドファンディングは資金調達が目的なので、最後に。 ご支援、シェアで応援していただけると嬉しいです! よろしくお願い致します!   ご支援はこちから 目標額 : 35万円経過日数 : 24日支援総額 : 238,000円(68%)支援者数 : 41人残り日数 : 9日掲載終了 : 8/17 23:59まで 2017/8/9 20:00 時点  


2017/8/2 渋谷某所・・・・ どうも、プロジェクトオーナーの橋新です。   【スポーツでライフスタイルを彩る】を理念に運営するウェブメディア【Andyou!】さんと今回のクラウドファンディング、そしてこのプロジェクトに対する想い、もっと超えて、僕の人生ビジョンについてお話しする機会をいただきました。   取り上げていただいた記事はこちら   とても印象に残っていることは、体育とスポーツの明確な違いについてでした。 つまるところ、以下です。   体育 ・絶対的な評価を軸を持つ ・人を何かの枠にはめる体育が持つ   スポーツ ・“楽しむ”それ自体を目的とした文化活動から派生している ・評価軸が往々にして自分     もちろん僕も、「体育」の恩恵を受けてきた側なので、なんとも言えない部分はあるんですが、やっぱりどこかで人の目を気にしていたし、スポーツを学ぶいま、体育で自己肯定感を失う人もいるということを知ると、手放しで「体育バンザーイ」とはならないです。 その意味で、スポーツが持つ「自分も他人もが何者であるかを気にしなくていい」という点はすっっごく魅力的だと思います。 気にしなくていいから、自分を表現できるし、人との関わりを持つ有効なツールになり得える。 つまるところ、自己肯定感やチャレンジ精神を育んだり、居場所としての機能がスポーツには備わっているんだと思っていますし、たかだか22年の人生ですが、強く感じています。   単なる余暇から脱却して、スポーツの教育的価値や社会との接続的な機能が認知されれば、社会はもっともっとよくなる。そう信じて、このプロジェクトに取り組んでいます。        


皆さん、こんにちは!プロジェクトオーナーの橋新功一です。このプロジェクトも公開から6日が経ちましたが、皆さんのご支援、シェアのおかげで目標金額35万円の40%に当たる141,000円まで到達することができました。 また、「スポーツによる社会課題解決」を目指す、学生や社会人の方から、ほぼ毎日連絡をいただいており、数字以外の面でも反響の大きさを感じております。皆さんのご協力に感謝いたします!本当にありがとうございます!さて、今日は、高校のサッカー部の後輩で、ホームレス・ワールドカップの調査活動を共にする僕のパワーパートナー、土屋俊悟をご紹介したいと思います!ぜひ、彼の想いも知っていただければと思います! ____________________________________________ こんにちは、初めまして! 今回、橋新と共にプロジェクトを実行する大学3年の土屋俊悟です。   ここでは、僕がこのプロジェクトに参画した理由や経緯、このプロジェクトを通して何を学びたいのかについて書きたいと思います。 ぜひ、僕のことも知ってもらえると嬉しいです!!   僕は6歳の頃から現在に至るまでサッカーを愛し続ける、サッカー愛好家です。 小中高と各カテゴリーでキャプテンや副キャプテンなど中心的存在としてサッカーに情熱を注いできました。 そんな僕は、高校の時に部活で大怪我をしました。サッカーが出来ないことの苦しみや、早く復帰したいという焦りからイライラが募ることもありました。 そんな時に、身体面だけでなく心も支えてくれたリハビリの先生の存在が非常に心強く、その先生に憧れを抱きました。自分も人の身体と心の双方を支えたいと思うようになり、今では大学で医療や障害者について学んでいます!     ▼  障害者と関わる中でみえてきた、障害者の方の人生に対する考え方   今年の2月に行われた実習で、車椅子生活を余儀なくされた方など身体に障害を抱える方と関わる中で、障害者の方は自分の人生に対して希望を持っている人・前向きな人が多くないことに気がつきました。 実際に、「自分に自信が無い」、「もう自分は何も出来ない」、「劣等感を感じる」、などの声を聞き、障害が原因でその人の人生を豊かにするチャンスが奪われていると感じました。また、そうさせている社会に疑問を抱きました。 どうにかして障害を抱える方の人生を、輝きのある豊かなものに出来やしないか、そして一人でも多くの人が自分の人生を楽しく過ごせるような社会をつくる手助けがしたいと思うようになりました。     ▼  ホームレス・ワールドカップとの出会い   そう思いながらも何から始めればいいか分からず悩んでいた僕は、今年の4月に「ホームレス・ワールドカップ」と運命的な出会いをしました!笑   SNSで、本プロジェクトオーナーである橋新がホームレス・ワールドカップの調査活動に同行してくれる仲間を募集していたのです! 僕はそこで初めてホームレス・ワールドカップの存在を知りました。   私は、ホームレスも社会的な制限を被る一種の障害者であると考えました。そして、約80%の出場者の人生を劇的に変える、ホームレス・ワールドカップの調査活動をすることで、スポーツという1つの手段によって、いわゆる社会的弱者の方の人生を豊かにするヒントやノウハウを学ぶことが出来ると確信しました。次の瞬間には、橋新に連絡をしていてこのプロジェクトへの参加を決意しました。     ▼  本プロジェクトを通して得たものを、今後の障害者についての学びに活かしたい。   ホームレス・ワールドカップでは、スポーツがどのようにして人の心や人生に影響を与えるのかを学び、プロジェクト後には今回の学びを活かし、学校周辺地域で障害者スポーツの交流会を実施したいと考えています。自分が学んだスポーツの力というものを身近なところで還元していきたいと思っています。 そして、将来的には「1人でも多くの人が人生を楽しく過ごせる社会づくりに貢献する」というビジョンに向けて邁進していきます!   最後まで読んでいただき、ありがとうございました。少しでも僕の思いに共感してくれる人がいたら幸いです。   以上、橋新のパワーパートナー土屋でしたっ!!!! ____________________________________________   いかがでしたか?彼の熱い想い、伝わりましたか? 高校のサッカー部でキャプテンシーを発揮していた頃から知っているので、彼とこうして、活動できることにワクワクしています! ここ最近、人様にお願いばかりして申し訳なさに苛まれているのですが、なんとか100%を達成させ、有意義な調査活動を行いたいと思っております! 必ず、社会に還元するので、ご支援、シェア等で応援していただければ幸いです。 どうぞ、ご協力よろしくお願いいたします!   目標額 : 35万円経過日数 : 6日支援総額 : 141,000円(40%) 2017/7/21 23:59時点残り日数 : 28日掲載終了 : 8/17 23:59まで #ホームレスW杯クラファン プロジェクトページはこちらから