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日本・キューバ合作!音楽ドキュメンタリー映画"Cu-Bop"制作開始!!

カリブ海に浮かぶ“世界最高の音楽大国”キューバの変わりゆく素顔を切り取った、異色のドキュメンタリー映画『Cu-Bop』。20年間キューバに通い続けてきた高橋監督の手により、300万円の制作費で世界の喝采を浴びる作品が完成した。

現在の支援総額

600,000

200%

目標金額は300,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/06/28に募集を開始し、 71人の支援により 600,000円の資金を集め、 2012/09/25に募集を終了しました

現在の支援総額

600,000

200%達成

終了

目標金額300,000

支援者数71

このプロジェクトは、2012/06/28に募集を開始し、 71人の支援により 600,000円の資金を集め、 2012/09/25に募集を終了しました

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アップリンクでの上映が佳境を迎えている『Cu-Bop』ですが、いよいよ米国・ニューヨークでの初上映が決定しました! 12月にニューヨーク・ハーレムで開催される映画祭『AFRICAN DIASPORA INTERNATIONAL FILM FES』の公式上映作品に選出され、映画祭の“CENTERPIECE(目玉作品)”としてイベント上映が開催されます。   『AFRICAN DIASPORA INTERNATIONAL FILM FES』 映画『Cu-Bop』ページ http://nyadiff.org/adiff-ny-2015-centerpiece-cu-bop-cuba-new-york-music-documentary/   上映場所はニューヨーク・ハーレムのマルコムX通りにあるシアター『MIST HARLEM』 http://www.mistharlem.com/mist-1/     12月4日(金)の18時30分に開演し、上映終了後には監督である僕と来場者とのQ&Aとアクセル・トスカのライブパフォーマンスが行われます。 ハーレムは映画『Cu-Bop』の“もう一つの舞台”です。そこで開催される映画祭の目玉作品として凱旋できるとは監督として喜びもひとしおです。そしてこの上映は、来年にも予定されるニューヨークでのロードショーの布石となる重要なイベントとなります。ニューヨーク在住の方、ぜひ上映にお越しください。また、友人がニューヨークに住んでいるという方、映画上映の告知をよろしくお願いします。この時期、早めのバカンスでアメリカ旅行を予定されている方、ハーレムに寄って映画祭に参加してみるのも一興では。僕は上映前日の12月3日からニューヨーク入りします。久々のハーレム滞在、たっぷり堪能しつつ上映トークをこなしてきます。皆さん、ご声援よろしくお願いします。


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映画『Cu-Bop』の上映、予定されているすべての日程でチケットの完売が続き、ご迷惑をおかけしております。いよいよ10月10日から、渋谷アップリンクでの再延長上映が決定しました! この再延長上映は、10月10日からスタートして、連日1回の上映が毎日続きます。基本的に2週間を目安に上映されるようですが、たくさんのお客さんにご来場いただくと、更に上映日程が延長されることとなります。 前売り券はアップリンクの劇場窓口で販売開始しています。いま、劇場で前売りお買い上げいただいた方先着25名様に、監督・高橋慎一が撮影したキューバの風景写真のオリジナルプリントをプレゼントさせていただいています。 チケットが入手出来ず、まだ映画をご覧いただいていない方、ぜひこの機会にご鑑賞いただければと思います。上映時間etc詳細は、渋谷アップリンクまでお問い合わせくださいhttp://www.uplink.co.jp/ よろしくお願いします。


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高橋です。 今朝19日の日経新聞に僕のインタビュー記事が掲載されました。「キューバ音楽 撮っておき」と題して、映画に関するインタビューが文化面に大きくでています。ちなみに隣の欄は北島三郎先生を語る脚本家の倉本聰さん、豪華すぎるでしょ! 新聞の文化欄というと、けっこう硬派な芸術家や文化人がとりあげられることが多いですが、僕で大丈夫だったんでしょうか…? おまけに僕の話は映画論や国際政治とは縁遠い、撮影時のトホホなエピソードばかり。ある意味、日経新聞のなかでも異色すぎてけっこう目立ったかと思います。 この記事の効果か、映画の追加公演でわずかに残席が残っていた上映日のチケットが、グっと売れ出しました。この調子で行くと、アップリンクの全上映日程が前売りで完売する快挙を実現しそうです。 映画がここまで来れたのは、ホントに支援してくれる皆さんのお陰です。日経新聞、ご職場の休憩室でお目通しください!


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映画『Cu-Bop』、上映日程がすべてソールドアウトになってしまい、ご迷惑をおかけしておりました。監督である僕自身、これほど皆さんに観てもらえる作品になるとは予想出来ず…嬉しい悲鳴をあげております。上記写真は8月3日、パーカショニスト都筑章浩さんがゲストの回の上映風景です。この日も10人からのお客様が、当日券を入手出来ずお帰りいただくこととなりました。本当に申し訳ありません。 そして、ようやく追加上映のチケットが発売となりました!http://www.uplink.co.jp/movie/2015/37758 追加上映は全5回、各回トークゲストの方をお招きし、監督である僕とガップリ四つに組んだキューバ話を展開していただく予定です。追加日程とゲストは下記に記します↓みなさま、発売開始3時間の時点で、すでに20枚売れてしまった回もあります。お早めのチケット確保をお薦めいたします! 『Cu-Bop』渋谷アップリンク、追加上映日程 ◆ 8月21日(金)19:15開場/19:30開演〜トークゲスト:岩村健二郎(早稲田大学法学部准教授〈キューバ歴史学〉、シンガー)http://peatix.com/event/107661/view ◆ 9月3日(木)19:15開場/19:30開演〜トークゲスト:松嶋武(銀座「ラス・リサス」オーナー)http://peatix.com/event/107662/view ◆ 9月7日(月)19:15開場/19:30開演〜トークゲスト:鈴木裕(ラジオディレクター/オーディオ評論家)http://peatix.com/event/107666/view ◆ 9月11日(金)19:15開場/19:30開演〜トークゲスト:塩澤文男(画家)http://peatix.com/event/107667/view ◆ 9月22日(火祝)15:15開場/15:30開演〜トーク特別ゲストライブありhttp://peatix.com/event/107669/view  


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 昨日の渋谷アップリンクでの上映初日、大入り満員の大盛況でした!ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。上の写真は、立錐の余地も無く埋まった劇場ロビーです。 前売り券は早々と完売し、わずかに出た当日券もアっとい言う間にソールドアウト。皆さんのこの映画に対する熱気、ビシビシと感じました。 また、暑い中ご来場いただいたにもかかわらず、入場出来ずにお帰りいただいた方が10名以上いらっしゃいました。申し訳ありません。あるかも知れない当日チケットを求めて劇場まで来ていただいた皆さんのお気持ち、本当に嬉しいです。何とか他の上映日にお越しいただければと思います。  映画の上映時には皆さんの熱い想いが伝わってきました。クライマックスのライブシーンでは客席からスクリーンに向けて拍手がおこり、僕もこみ上げてくるものがありました。あとからアップリンクの映写担当の方に聞いたのですが、映画上映中に拍手が起ることは滅多に無いそうです。 上映後のアオラコーポレーション代表・高橋政資氏とのトークも好評いただきました。政資さんのトークが聞きたかったのに、この日のチケットが買えなかった方も多いかと思います。このトークの延長戦は、9月初旬に某ジャズ喫茶で行う予定です。政資さんと僕に加え、豪華ゲストを招いてトークショーを行いますので、ぜひ聴きにきてください。  『Cu-Bop』映画本編の上映前には、あの『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』の予告編が流れました。自分の映画の上映時にブエナビスタが流れる…なんともゴージャスな気持ちになりました。『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』はヴィム・ヴェンダース監督の新作公開&キューバ・米国国交回復を記念して、今月末から渋谷でレイト上映されるそうです。ちなみに上映時には『Cu-Bop』の予告編も上映されます。僕ももちろん劇場に足を運ぶつもりです。  『Cu-Bop』、次回上映は7月26日(日)になります。こちらも残席がかなり少なくなってきました→。http://peatix.com/event/92136/viewご来場希望の方はhpからのチケット予約をオススメします。では、次の上映でお会いしましょう!