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【コロナ大仏】を造立したい。みんなの心を前向きにするためのシンボルに!

僧侶でありアーティストでもある風間天心が、新しい大仏造りを企画します。新型コロナ禍によって、人々の中に充満した不安や怒りを浄化し、前を向くためのシンボルが必要だと感じています。そして微弱な光も受信する巨大なアンテナのような、大きな大仏を求めたい。皆様の祈りとご支援によって、大仏が造立されますように。

現在の支援総額

3,854,621

128%

目標金額は3,000,000円

支援者数

336

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/05/24に募集を開始し、 336人の支援により 3,854,621円の資金を集め、 2020/06/27に募集を終了しました

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【コロナ大仏】を造立したい。みんなの心を前向きにするためのシンボルに!

現在の支援総額

3,854,621

128%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数336

このプロジェクトは、2020/05/24に募集を開始し、 336人の支援により 3,854,621円の資金を集め、 2020/06/27に募集を終了しました

僧侶でありアーティストでもある風間天心が、新しい大仏造りを企画します。新型コロナ禍によって、人々の中に充満した不安や怒りを浄化し、前を向くためのシンボルが必要だと感じています。そして微弱な光も受信する巨大なアンテナのような、大きな大仏を求めたい。皆様の祈りとご支援によって、大仏が造立されますように。

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先ほど「コロナ大仏造立プロジェクト」の第1弾クラウドファンディングが終了いたしました。支援総額【 3,854,621 円(達成率 128%)】支援者数【 336 名】こんなにも多くの方々にご支援していただき、今の日本には「大仏」の存在が求められていることを再認識させていただきました。皆さま、1ヶ月間このプロジェクトを応援いただき、本当にありがとうございました!何もかもが初めての連続ではありましたが、勇気を振り絞って声をあげ行動したこと、改めて正しかったと実感しております。ご支援いただいた方々にとっても、何か新たなスタートをきるキッカケにしていただけたのではないかと感じています。もし今回、ご支援の意思があったにも関わらず、残念ながら間に合わなかった方は、8月末から開始予定の「第2弾クラウドファンディング」にて、改めてご支援いただけたら幸いです。そして、まだこのプロジェクトは始まったばかりです。7月中には、「勧進キャラバン」の大まかな行程を発表できたらと思っています。今後はこちらの「コロナ大仏造立ページ」から、プロジェクトの進捗状況をご確認いただけます。http://bigbuddha.jp/WEBサイトはまだ制作途中ではありますが、「勧進キャラバン」のスケジュールや行程、大仏造立への様々な動き、メディア掲載、新たな協力者など、随時情報を更新してまいりますので、こまめにチェックしてください。そして、新たな大仏造立への機運を高めていくためにも、是非ともお知り合いに、この「大仏造立プロジェクト」のことを紹介していただけたら幸いです。僕たち自身も、様々な方法を使って、より多くの人にプロジェクトの存在を知ってもらえるよう発信していきます。引き続き、温かい応援とご支援を、どうぞ宜しくお願いいたします!風間天心 (GermanSuplexAirlines)前田真治 (GermanSuplexAirlines)磯部光太郎 (GermanSuplexAirlines)海野良太 (GermanSuplexAirlines)太湯雅晴 (GermanSuplexAirlines)山田啓貴 (GermanSuplexAirlines)


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現在、クラウドファンディング締切前の「最終ライブ配信」を行っております!支援募集締切の23:59まで続けておりますので、是非ご視聴いただき、コメント欄から、応援メッセージをお寄せください!↓↓このFBページで映像が流れています!↓↓https://www.facebook.com/tengshing.k/風間天心 (GermanSuplexAirlines)前田真治 (GermanSuplexAirlines)磯部光太郎 (GermanSuplexAirlines)海野良太 (GermanSuplexAirlines)太湯雅晴 (GermanSuplexAirlines)山田啓貴 (GermanSuplexAirlines)


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支援募集終了まで、残り6時間となりました。「大仏造立」への足がかりを今から進めるために、500万円へのネクストゴールに挑戦中です。是非ともご協力ください!そして、直接的なご支援以外のご協力も、同時に募集しております。現時点でも様々な職種の方にご協力を賜りながらプロジェクトを進めていますが、まだまだ仲間を増やせたらと思っております。もし何かお手伝いいただける方がいたら、ご連絡ください。齊藤社寺設計室例えば、この画像は、「齊藤社寺設計室」の齊藤さんという設計士さんからお借りしている図面です。社寺設計・・・、僕も齊藤さんに知り合うまでは、そんな職種の方がいることは認識できていなかったのですが、彼は、「どんな変わった仏像でも仏具でも、設計図さえ書けば作ることができる」と言うのです。考えてみたら、確かにその通りです。これまで無かったものであっても、想像力を発揮して、一から新たに作り出せば良いのです。そんな齊藤さんは、僕たちの斬新な活動を応援してくれています。彼は以前、大手の仏壇屋さんで働いており、そこで自ら設計部門を立ち上げたのですが、なかなか新しいことに臨めない会社の空気が息苦しかったと言います。例えば、ある時、「仏壇の技術を使ってワインセラーを作れないですか?」と海外の方から相談を受け、「それは面白い発想だ」と感じたのですが、会社では一笑に付されてしまったのです。「どんなに歴史のある分野でも新たなことに挑戦していかなければ」という気概のある齊藤さんは、僕たちの心強い味方の一人です。このプロジェクトを開始してから、他にも様々な専門家にお会いし、日々勉強させていただいております。様々な情報を探しています!もし下記のような情報をお持ちの方がいましたら、些細なことでも構いませんので、風間までご連絡ください。・「勧進キャラバンで使用する車両を提供、もしくはお貸しいただける方」 実は今現在、キャラバンで使用する適切な車両を確保できておりません。あまり使用していないキャンプカー、安く譲って(貸して)いただける車両、普段乗っていないトラックなど、お持ちの方は、是非ともご連絡ください。・「大仏の造立地として敷地を提供していただける方」  現時点でもいくつかのお話をいただいておりますが、「うちのお寺使っていいよ!」「テラじゃないけど、敷地提供します!」など、多くの情報を募集しております。・「勧進キャラバンで、現地の拠点となってくれるお寺」 全国各地のお寺を頼りにして、「勧進キャラバン」を行う予定です。宿泊場所として、供養儀礼の会場(屋外で行う予定)として、会場を提供してくれるお寺様を募集しております。・「法要にて、供養や祈祷の儀式を行ってくれる僧侶の方(宗派は問いません)。」  各地で行う供養儀礼、せっかくなら僕以外の僧侶の方と一緒にできたらと思っています。しかも、僕自身は祈祷の手法をもっていませんので、特に加持祈祷ができる僧侶の方を募集しております。・「仏像、大仏の制作に協力していただける職人や仏師の方」 まだどんな姿の大仏を作るか、どんな材料で造るか、決まっていないことも多いのですが、仏像の技術に長けた方、大仏を手がけたことがある業者の方、大仏の造立方法を多角的に検討し、相談にのってくださる方を探しております。・「仏像、大仏の歴史や造立方法について研究している研究者の方」 実際に大仏を手がける技術がなくても、大仏の歴史を研究している方、また仏像について専門的に研究している方にも、今回の大仏に適した方法論をご相談できたらと思っております。・「コロナ対策を研究、実践している医療関係の方」 キャラバンでは、全国各地に「正確なコロナウィルスの情報」も届けられたらと思っております。現在はもちろん、皆さん多忙を極めていらっしゃるとは思うのですが、せめて最新の情報だけでも、共有させてもらえる方を探しております。・「リターン商品の一つとして作品を提供していただけるアーティストの方」 今回のクラウドファンディングでは、僕たちGermanSuplexAirlinesの作品をリターンに使用しましたが、次回の第2弾では、より多くのアーティストから作品を提供していただけたらと考えております。(作品提供料については、直接ご相談させてください。)


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本日、クラウドファンディングの最終日です!今日の23:59まで、ネクストゴール【500万円】を目指して、ご支援をお願いしております。既にご支援いただいた方にも、今日は改めて「大仏造立」への直接のご支援をお願いいたします。記憶装置としての大仏の存在日本でコロナ感染者が出てから4ヶ月。コロナ禍の影響によって自分でも気づかぬうちに不安を抱えてしまい、zoomで久々に顔をみた友人と会話をしていると、なぜだか急に涙が溢れてきます。東日本大震災の時も、僕たちは、ただただ呆然自失し、自粛をすることで心の整理をしようと試みました。その喪失感は9年たった今、本当に払拭されているのでしょうか。一方、コロナがもたらした社会の変化、そこから見えてきた本来は変わるべきだった慣習が更新されたことで、新たな希望を見出している方も多いかと思います。しかし、僕たち日本人は何故だか、いろんなことを「忘れてしまう」のです。東大寺の大仏が、災害や疫病を乗り越えるために建てられたことも、忘れかけていました。それでも「天平の大仏」という存在が、なんとか残されてきたことによって僕たちは、1300年[前]の過去の日本人と、今の自分を重ね合わせることができます。ここでもう一度新たな「令和の大仏」をつくることによって、僕たちはきっと、1300年[後]の未来の日本人とも、つながることができます。そして未来の日本人にとっても、「令和の大仏」を経由して、2600年[前]の「天平の大仏」にまで、つながることができるのです。つまり「大仏」は、日本人の記憶装置なのです。僕たちが今感じている複雑な想いを、未来の日本人に残さなくてはいけません。どうかこの、大きな時間軸をつなぐための「大仏造立」に力を貸してください。何卒、宜しくお願いいたします。画像キャプション*本日20時より締切の23:59まで、「最終ライブ配信」を下記のリンクにて行っております!ぜひ僕たちのリアルな想いを、聞いてください!↓↓ここから視聴できます↓↓https://www.facebook.com/tengshing.k/風間天心 (GermanSuplexAirlines)前田真治 (GermanSuplexAirlines)磯部光太郎 (GermanSuplexAirlines)海野良太 (GermanSuplexAirlines)太湯雅晴 (GermanSuplexAirlines)山田啓貴 (GermanSuplexAirlines)


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昨日、ご支援額は300万円を突破し、現在は308万円になりました。このまま「500万円」を目標に、ご支援募集を続けております。それも明日27日(土)に終了となります。28日の日曜には、ご支援窓口は閉まっています!1名様限定の100万円コースをご案内していますので、高額のご支援を考えられている方はご検討ください。ここで、支援者から届いているメッセージをいくつかご紹介させてください。皆さまからいただく応援の言葉は、僕たちの原動力になっています。これからも、どしどしお寄せください!・「胸躍る企画です。楽しみにしています!!」・「とてもよいと思います。宗教や哲学の力を感じる時代ですね。」・「今の時代に必要な仏像とは何なのか、自分も勉強させてもらいながら、このプロジェクトがどう進んでいくのか楽しみにしております!」・「温故知新...神仏の在り方も時代に合ったそれぞれの形があって良いと思ってる曹洞宗の家系の者です。微力ながら、応援させて頂きます。」・「天心さんの作品は、型の中に素材と色の表現で、限られたメッセージではなく、受け手側が何にでも想像できるところが好きです。この時代に大仏を作るなんて!時代錯誤でどんな大仏ができるのか楽しみです。」・「天平時代の聖武天皇と行基の熱き祈りを、令和に蘇らせるかのような大仏造立発願。応援しています。」