「下北のスグリ」をたくさんの人に届けるために新しいキッチンを作りたい!

 県外からむつ市にUターンしCharlie's Jam(チャーリーズジャム)というジャム工房を営んでいます。今回のプロジェクトは、キッチンを新しく設置したい!というものですが、このプロジェクトを通して「下北のスグリ」を皆に知って欲しいです。

現在の支援総額

1,805,000

106%

目標金額は1,700,000円

支援者数

103

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/09/26に募集を開始し、 103人の支援により 1,805,000円の資金を集め、 2016/12/19に募集を終了しました

「下北のスグリ」をたくさんの人に届けるために新しいキッチンを作りたい!

現在の支援総額

1,805,000

106%達成

終了

目標金額1,700,000

支援者数103

このプロジェクトは、2016/09/26に募集を開始し、 103人の支援により 1,805,000円の資金を集め、 2016/12/19に募集を終了しました

 県外からむつ市にUターンしCharlie's Jam(チャーリーズジャム)というジャム工房を営んでいます。今回のプロジェクトは、キッチンを新しく設置したい!というものですが、このプロジェクトを通して「下北のスグリ」を皆に知って欲しいです。

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Charlie's Jam(チャーリーズジャム)の佐々木郁美さんのプロジェクト成功を願い、応援している皆様からスケッチブックに応援コメントを書いていただいてリレー形式でレポートしています! 今回は、下北地域県民局主催のクラウドファンディングセミナーで講師を務められたFAAVO大阪エリアオーナーの川辺友之さん。川辺さんはFAAVO大阪の運営のほか、株式会社NFLの代表取締役も務め、ご自身でも武将スーツのクラウドファンディングに挑戦するなど地域活性化に取り組んでいます。 クラウドファンディングの体験談を語ってくれた風間浦村の古川たらこさんと、起案者の佐々木郁美さんの3人で写真撮影!ご協力ありがとうございました! チャーリーズジャムさん 応援しています!!


Charlie's Jam(チャーリーズジャム)の佐々木郁美さんのプロジェクト成功を願い、応援している皆様からスケッチブックに応援コメントを書いていただいてリレー形式でレポートしています!皆様ご支援よろしくお願いします!   今回はむつ市大湊にある"美味小屋蛮"の扇谷 康弘さん。 とっても気さくでダンディなマスターさんです。   "美味小屋蛮"はチャーリーズジャムを応援しています   SHOBEI ガンバッテー   皆様、どうか応援&ご支援よろしくお願いします!!!


Charlie's Jam(チャーリーズジャム)の佐々木郁美さんのプロジェクト成功を願い、応援している皆様からスケッチブックに応援コメントを書いていただいてリレー形式でレポートしています!皆様ご支援よろしくお願いします!   今回は、むつ市内でレストランを営んでいる agréable(アグレアーブル)の竹川 克範さんです!!   自然な味わいのジャム、ぼくも大好きです。     お店でもチャーリーズジャムさんのジャムを販売していただいていました。   皆様からの応援、ご支援お待ちしています!!!


 八戸市三春屋で10月4日~10日まで開催する「第26回 大南部と東北の物産展」にてチャーリーズジャムが出店中です!お店に来ていただいた方に、FAAVOしもきたやチャーリーズジャムのプロジェクトをPRしました!!   たくさんの方がプロジェクトを応援してくださり、スケッチブックもたくさんのメッセージでいっぱいになりました。   応援メッセージを書いてくださった皆様、本当にありがとうございました!! 多くの方に愛されているCharlie's Jamさんへ皆様の応援&ご支援よろしくお願いします!!!


続きます。   その頃から友達と山や海に遊びに行っては道ばたや海岸沿いの防雪林近くのモミジイチゴを摘んだり、野生の小さい柿(名前はなんだろう)を食べてお腹をこわしたり、ウルシにかぶれちゃったりしたこともありました。歩いて1kmほどで海にも山にも行けるので子どもには嬉しい環境でした。   冬になると山から間伐した木を運ぶために父が馬を買って来ました。 馬橇に杉の丸太を積んで、その上に乗せてもらって山を下るのはものすごく面白かった。雪を被った枝をよけながら、寒くてもお尻がごつごつしてても、どこかのなんとかランドのジェットコースターに乗るよりずっと興奮します。狭く、整備されてない林道は崖っぷちを通る事も多く、実際に祖父の兄は山の事故で亡くなっています。 怖い事と隣り合わせのワクワクする感じ。はっきり意識していたわけではないけど自分の命もその他のものの命もすごくリアルに感じながら山を行く感じ。そういうものを自分の子どもにも伝えたいと思っていました。   ある時は、杉山の枝打ちに行く父が犬を連れて、肉を準備して私、妹、弟に「山で焼き肉するぞ」と。 もう「わーいっ!!」ですよね。 目的地に着いたら父が杉の枝を山ほど積み上げて焚火を始め、犬は私たちの周りを走り回る。枝打ちが一段落して新しい枝の先端に肉を刺して焼きはじめたら犬がそばを離れない。長い枝を自分の口に引き寄せて食べようとした途端、犬がジャンプして肉を横取り。爆笑です。小さかった弟が狙われて、いかに犬より先に食べるか。犬は父に叱られてました。


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