1920年代の横浜は,多くの外国人が住んでいました。神田のフランス大使館で被災したポール・クローデル大使は,新築の大使館事務局と支柱で強化した旧館のおかげで,無事であった。外国人が多く住む横浜へ車で出発し,川崎から横浜までの惨状をフランス本国に報告している。 外国人から見た関東大震災は,とても新鮮でおもわずひきこまれた。大使の長女は,ベルギー大使家族と逗子に避暑に行っているという。 明日は,橫須賀中央図書館で,「朝日の中の黒鳥」ポール・クローデル著を探しに行く。 ポール・クローデル外交書簡「孤独な帝国 日本の一九二〇年代」奈良道子訳,草思社,1999.
関東大震災による横須賀・浦賀地区の土砂災害 発起人 井上 公夫(般財団法人砂防フロンティア整備推進機) 相原 延光(関東学院中学校高等学校) 茅野 光廣 (テクノエンジニアリング(株) 蟹江 康光(ジオ神奈川) 2015年10月24日(土)JR横須賀駅 9:30分集合 現地見学会1: 横須賀駅 〜 関東地震慰霊塔〜崩壊跡地 〜総合福祉会館 シンポジウム 1.井上 公夫(関東地震とその後の豪雨による土砂災害の紹介) 2.相原 延光(三浦半島周辺の「びゃく」の事例紹介) 3.蟹江 康光(横須賀・浦賀地区の地形・地質と土砂災害) 現地見学会2:浦賀地区の地形・慰霊碑を見学(浦賀駅散) 申し込み 井上(k-inoue@sff.or.jp)、相原(rsh18403@nifty.com) 氏名,性別,年齢,住所,電話番号(傷害保険をかけるため) 昼食(おにぎりなど)・飲み物を持参してください。
1923(大正12年)9月1日の関東大震災を今苗等当然のように行われる空からの被害調査を初めて行った。休憩時間に会場の空撮写真をみる人たち。
神奈川県生命の星地球博物館・横須賀市自然人文博物館 発行:1999年7月15日 蟹江康光はソフトウェア InDesign (PageMaker) を使用し,全カラー 98ページ中,50ページをサポーター と共に編集しました。
久しぶりに,逗子市民交流センターに行きました。 逗子の市民活動をされている方とエコ・広場ずしのオフィス海さんから,温かいお言葉とご支援を頂きました。 ありがとうございます。元気を頂きました。





