M-1優勝の《とろサーモン》、カッパ伝説で有名な三股町でカッパに!?

長田峡に点在する14体のカッパを全て見つけたお笑い芸人の《とろサーモン》久保田さんは、昨年祈願のM-1優勝を果たしました。14体のカッパ全て見つけたら、願いが叶う・幸せになるというパワースポット長田峡を沢山の人に知ってもらいたいのです!

現在の支援総額

542,000

108%

目標金額は500,000円

支援者数

77

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2018/02/10に募集を開始し、 77人の支援により 542,000円の資金を集め、 2018/03/27に募集を終了しました

M-1優勝の《とろサーモン》、カッパ伝説で有名な三股町でカッパに!?

現在の支援総額

542,000

108%達成

終了

目標金額500,000

支援者数77

このプロジェクトは、2018/02/10に募集を開始し、 77人の支援により 542,000円の資金を集め、 2018/03/27に募集を終了しました

長田峡に点在する14体のカッパを全て見つけたお笑い芸人の《とろサーモン》久保田さんは、昨年祈願のM-1優勝を果たしました。14体のカッパ全て見つけたら、願いが叶う・幸せになるというパワースポット長田峡を沢山の人に知ってもらいたいのです!

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    三股町の肉屋といえば【中村食肉】! 今回リターン品でセットさせて頂いている、 【中村食肉】オリジナルの魔法のスパイス“マキシマム”はコチラ!!         この“マキシマム” 意外なことに初めは、 お肉を購入された方だけに、使い切りスパイスとして配っていました。   『お肉に合うスパイスを作りたい』 そんな思いがあり試行錯誤を重ね、完成した魔法のスパイス 初めから商品化されてたわけではなかったんですね!   『あのスパイスが欲しい!』 『商品化してほしい!!』 お客様の声は徐々に上がり、33年前遂に“マキシマム”としてデビューしました!!   私、笠島家にも欠かすことなく置いてあります。 バランスのいいスパイスは、本当に何でも合うので主婦としては大変助かっています!     そして“マキシマム”といえば、味もさることながらあのパッケージが最高にオイシイですね。 良い意味で古く、昔から変わらない懐かしさが出ています。   『なんだこれ?』 と思わず足を止めてしまう、斬新なパッケージでもあります。 地元を離れた人も、“マキシマム”を一目見ると故郷を思い出す、そんなパワーを感じています。     今回取材をさせて頂いた中村勲さん 大学を卒業して11年間務めた霧島酒造を去年退職され、【中村食肉】を継ぐ決心をしました。生活スタイルも収入も今までとは変わり、どちらかというと苦労が目に見えている状態での決断は、【中村食肉】をどうにかしたいという勲さんの強い思いと、奥様の理解があるからこそです。勲さんはこの1年、貪欲な姿勢で会社の仕組みを学び、一歩一歩前進しています。どんどん湧き上がるアイデアを形にして、【中村食肉】のオリジナリティを着実に生み出しています。       元々、面白いことや楽しいことが好きで、サービス精神も旺盛な勲さん。 遊び心がアイデアを生み出すことも知っています。 一日の中で過ごす時間が家族よりも長い従業員さんたちにも、 楽しく仕事をしてもらいたいと工夫されています。     『迷わずやってみる』 勲さんは常にアンテナを張り、これからも色んなことにチャレンジします! 今後の【中村食肉】もとても楽しみですね!   そんな勲さんがおススメする“マキシマム”、是非お試しください!!


  三股町にあるお茶屋さん、【宮崎上水園】さんの新商品、     everydayシリーズの玄米茶です。    以前から『ティーパックではなく茶葉が欲しい』というお客様の声に応えたい、 何か作りたいと構想があり、去年11月、 『わたし、玄米茶作りたい』 そう宣言した次の日から商品開発が始まりました!     【宮崎上水園】のeverydayシリーズを担当されている本田さんは、これまでの経験をフルに活かしながら、現在も新商品の開発や販売を行います。     『目先を変えて商品作りをしたい』   そんな思いを持つ本田さんのターニングポイントは、12年前に自宅で始めた雑貨屋さんでした。 大きく商売をするつもりは無かったので、友人や知り合いが来てくれればとの思いで、 月に3日のみOPEN。 手作りのパンやお茶の振る舞いもされていた時期があり、当時は珍しい“雑貨カフェ”をご自宅で実現されていたそうです><!口コミは広がり、3日間で800名ものお客さんが自宅前に列をなすことも(*_*) 想像が出来ないですね。。。。 更に驚くことに、当時ご主人やご両親には全く内緒でされていたそうです!     現在、雑貨屋【chappa】(チャッパ)は【宮崎上水園】の店舗となりにあります。 本田さんにとって、大切な思い出の詰まった場所です。     本田さんの持つ行動力と、決して真似できない持って生まれた“ひらめき力” に周りが惹きつけられているのかもしれません。     決して、マーケティングの本を読んだりセミナー等に行って勉強されたわけではありません。 雑貨屋さんを始めたことによって、お客さんとのやり取りや取引のノウハウなど、 実体験しながら学んでいきました。   沢山の人と接し、沢山の経験をして、沢山の失敗をしながら、 人から沢山のことを学ばせてもらい、沢山の人に支えてもらっていると     私がこれから生きていくうえで、 人生に無駄なことは一つもないことを学ばせていただきました。     最後に、 『思っていれば必ず願いは叶うよ』  と教えてくれました。   ありがとうございます!   “人生は夢だらけ” 本田さんはそんな言葉がよく似合う方でした。   【宮崎上水園】さんが作る無化学肥料・無農薬のお茶を、皆さん是非お試しください!    


    “我が道を生く”   そんな男のロマンを実現させたお店が、三股町宮村にあります。 知る人ぞ知る隠れ家       【我生庵】です。   13年前、ご主人とご友人が自分たちだけで建てた建物は、月日が経つごとに良い味が出ていますね(*ノωノ) 『こんな所にお店があるの?』 そんな声をよく聞きます。   そして今回取材をさせて頂いて、衝撃的な事実が判明しました。 なんとこの【我生庵】の原点が、こちらの万能調味料“塩御殿”だったのです!!         約17年前、まだ【我生庵】の我の字もない頃、ご主人が試行錯誤して作られたのがこの“塩御殿”です。 “塩御殿”が活きる食材でお店を始めたい! お客さんが『美味しい美味しい』と笑顔になって欲しい!! そんな想いで【我生庵】が誕生しました。   “塩御殿”のパワー、恐るべし!!         *雰囲気のある【我生庵】 *“塩御殿”を少しつけて *新鮮な鶏肉を食す   シンプルこそ美味い! 旨味が口の中に溢れて、 お箸が止まらない美味しさなんです!   お肉はもちろんのこと、 炒飯・塩鍋・リゾット・おにぎり・スープ・塩焼きそば  etc....にひとふり 楽しみ方は色々あります       そして現在“塩御殿”を担当されているのが、娘の真梨子さんです。 3年程前からお店のお手伝いをしながら、様々なイベントなどに参加し商品のPRなどを行っています! 最近は、商品開発の方にも興味を持ち始め、少しずつ勉強も始めています。 ロマン溢れるお父様の背中を見て、自ら動き始める真梨子さんは、 カッコいいと可愛いを両方備えた女性でした( *´艸`)     ご家族が自信を持っておススメする“塩御殿”を是非お試しください! そして是非、【我生庵】にも行ってみてくださいね(^_-)-    


  今回リターンコースの全てにセットさせて頂いているのが、【十字屋】さんのお菓子です! ↓こちら       *みまたんごまラスク *ごませんべい *バイオ茶フィナンシェ     三股町の特産品をバランスよく使用されたお菓子は、 まさに三股町を紹介するのにもってこいのお菓子ィ!   数年前、三股町の特産品“ごま”を使って新商品開発をした頃から、 アイデアが浮かんでは商品開発に取り組んでこられているご主人。   “思い立ったが吉日” チャレンジ精神旺盛のご主人は、時に慎重に、そして時に柔軟に対応することを心掛け、全てはお客様の為と試行錯誤しながら、楽しくお菓子作りをされてるように思いました。   学生時代には、友人と自転車で三股から宮崎市まで行かれたこともあるそうで(‼)、元々楽しいことやワクワクすることが好きだったのかなと感じます。 目を輝かせながら昔話をしてくださるお姿はまるで少年のようで、そういう心を持ち合わせているからこそ今はワクワクする心を仕事に向けられているのかもしれませんね。       そして、いつも笑顔を絶やさず迎えてくれる奥様。 一緒にお話をしていると、その奥様の持つ優しい雰囲気に包まれます。奥様には、決して優しいだけではなく、体の中心に強くてブレない芯を感じます。 しかし、、、、奥様のように、大人になっても“可憐さ”を持ち合わせている人はなかなかいませんで。       「たぶん二人で一つなんですよね」   取材中にご主人の放ったこの一言が、とてつもない勢いで私の心に響いて、ストンと落ちました。長い間一緒にいるからこそ、お互いの良い部分も悪い部分も知っていて、それを自然とフォローし合うご夫婦、素敵すぎます♥   決して背伸びをせず、ガツガツせず、自分たちのペースを大切にしています。 そして昔からのお客様も大切にされている【十字屋】さんです。           創業38年、昔ながらの商品はもちろん、常に新しい商品作りにチャレンジされています。 試作品を作っては、色んな方に意見をもらい、改良し再度意見をもらうことを繰り返し、一つの商品が完成します。こだわるところはこだわり、意見をもらうべく所は惜しまず足を運ぶ、全てはお客様の為。   三股町特産の“国産ごま”や“バイオ茶”を使ったお菓子も増えてきて、三股町を盛り上げて下さっています。そして現在進行形で更なる商品開発も進めています!     【十字屋】さんのお菓子を是非お試しください!! *パンもとっても美味しいです!     PS:【十字屋】さんには、なんと(‼)生まれつき、ハート型のあざを持つ方がいらっしゃいました!三股町の地形もハート型で、なんかワクワクする発見でした( *´艸`)  


カッパ伝説のことを考える日はいつも雨です。 カッパたちにとってみれば最高の日。 私が来るのを待ってる(!?)かのようです。   長田に残るカッパ伝承の1つに【人間になりたいカッパ】というお話があります。     舞台は長田の《走持》   長田・梶山行のくいまーるに乗って、《走持》で下車するとすぐの所にあります。   飛松貞助というお侍さんが、ある時、ここの大明神にお参りにきたときのこと、 カッパがヒョコッと出てきました。     こんな道を通り抜けて   雨の日は雰囲気が出ますね~     現在は建物が取り壊されており、椎茸が育てられていました。   数年前まではここに、“走持大明神”があり、 さらにずーーっと昔昔、まさにここで、お侍さんとカッパがお相撲をとってたとさ!   (カッパってヌルヌルしてなかったのかなぁ・・・/笑)   何度勝負しても、カッパが勝つものだから、貞助は、   「オイ、カッパどん。お前は相撲は強いけど、礼儀を知らんわい。人間はね、こうやって頭を下げるんよ」   と、頭が地に着くようなお辞儀を見せてカッパに真似をさせました。     そうするとカッパの頭の上の皿から水がすべて零れ落ち、相撲をとると、今度は全て貞助が勝ったそうです。   その時カッパは〝人間はかしこいなぁ〟と感じたのでしょうか、   「貞助どん、おれも人間になりてぇ、“礼儀”っちゅうのは他にどげんなことをすればよかか?」   「やったら、人間のように飯や野菜を食え。あとは、服来り、働いたり、夕方には風呂入ったりすっとよ」   そうすると、カッパは貞助ん家の飯をとったり野菜を抜いたりが、ちょいちょいあったとさ。 それから、風呂場の服が無くなったり、外風呂に川に飛び込むように入ったり…   それを見た貞助は、   「あんねカッパどん、人間も昔ね馬のように四つん這いで歩いておったよ、今はこんなにして、二本足で歩きよるから、頭も発達して人間になったんよ。カッパどんも、何とんしれん真似ばかりしないで、立ち歩けばやがて人間になるんよ」   と言い聞かせました。 それからカッパも立って歩くようになったとさ。(おしまい)     ……カッパは素直ですね。 二本足で歩くようになって、人間に近づけて良かったね、ウンウン。 貞助に言われて即行動してるカッパを想像すると 私は愛おしくなりました(*´ω`*)       PS:今日の長田峡 昨日大雨だったから水量も多く、透明度が高い高い!!とても綺麗でした^^  


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