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人口500人の漁村、外国人対応ゲストハウスを作り、国際交流村にしたい!!

宿泊はゲストハウスかたゑ庵、夕食は住民の家庭で「民食」。漁師メシの得意な高齢者とゲストハウスとのコラボレーション。外国人の食事は国際交流30年以上の経験のオーナーがコーディネイト。地域を生かした共生プロジェクト。 島根県松江市美保関町片江。

現在の支援総額

688,000

137%

目標金額は500,000円

支援者数

54

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 54人の支援により 688,000円の資金を集め、 2019/06/26に募集を終了しました

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人口500人の漁村、外国人対応ゲストハウスを作り、国際交流村にしたい!!

現在の支援総額

688,000

137%達成

終了

目標金額500,000

支援者数54

このプロジェクトは、2019/04/26に募集を開始し、 54人の支援により 688,000円の資金を集め、 2019/06/26に募集を終了しました

宿泊はゲストハウスかたゑ庵、夕食は住民の家庭で「民食」。漁師メシの得意な高齢者とゲストハウスとのコラボレーション。外国人の食事は国際交流30年以上の経験のオーナーがコーディネイト。地域を生かした共生プロジェクト。 島根県松江市美保関町片江。

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今日は、松江市内の公民館へチラシを配りにまいりました。 その一つが、本庄公民館。 松江市内から美保関に行く途中にありますので、まずはここへ。 ここの山内公民館館長さんは、吉本芸人かまいたちのお父さん。 山内館長と私とのつながりは、長男が美保関小へ入学した時の校長先生です。 当時、校長室へかまいたちのポスターが貼ってあったことを思い出します。 また、美保関小学校には子どもを預ける、児童クラブがなく、保護者有志で実行委員会を作り、その時にご協力いただいたのが山内校長です。 7月に実行委員会を立ち上げ、翌年4月には児童クラブをスタートさせることができました。私たち共働きの家族にとっては必須の児童クラブでした。 本当にお世話になりました。 そんな昔話をしてたらあっという間に時間が過ぎました。 写真撮影、ネットへのアップ、かまいたちのお父さん紹介、すべて了解していただき、かたゑ庵応援に参戦していただきました。 それから最後に山内館長さんからのお知らせです。 ホーランエンヤにかまいたちと、はるな愛が松江に来て、NHKに出るとのこと、です。  


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 昨年2018年の9月区長・婦人部・また当時PTAでお世話になった方をお呼びして、私のゲストハウスの構想をお話ししました。 それから毎月第一火曜日夜7時半から例会を開き、片江の将来ビジョンを酒を飲みながら、語り合い、それをホワイトボードに書いていく。 付箋にアイデアを書いていく。   とにかく、まずは地元の人が、この片江の素晴らしい海のローケーションを使って楽しまないと。  なんでもいいから、やってみよー。  そして、ドラム缶風呂を作ることに。  会議の2日後、テツトさんがドラム缶を持ってきた。その翌日フジサワさんがグラインダーでふたを開けた。   なんと、皆さんアクションが早い早い。  とにかくこれに限らず、ここの片江の皆さんは行動力とパワー、そして一度みんなで決めたらやり抜く団結力を持っています。 ドラム缶風呂は、海の見える場所での露天風呂。 かたゑ庵はこの地元の方々に支えられ、オープンへの準備を進めています。 下の写真は昨年の9月、第一回かたゑ庵会議。 昨日は、今月の第一火曜日。 てつとさんショウイチさんと12時近くまで片江の未来を熱く語り合いました。  


本日は朝からクラファンのチラシを配り。 美保関支所・美保関観光協会・松江市国際課など以前配ったとこから、始める。今回のアクシデントに皆さん「たいへんだったねー」という言葉に、ひょっとしたら、同情票に一票(ご支援)かも。と余計な邪気が入る。 そういえば行くのを忘れていた、しまね産業振興財団。 私が20年前起業したときに自宅(集合住宅)を事務所にしてました。 お客様が来ると、妻が赤ん坊を抱いて外で待機。そしておむつのにおいがこもる部屋に案内。その時はまだよかった。次男が生まれるともう二人を抱えては無理。そんな時にその財団のインキュベーションルーム(一部屋、格安月1万)募集を知ったのです。 入居資格を得るためのプレゼンは、内容よりも切羽詰まった気迫が功を奏し、なんとか入居合格。 あの時の嬉しさは忘れません。 そして、昨年この財団の「地域プロデューサー養成講座」が目にとまり、毎月一回年6回に参加させていただきました。 とても今回のプロジェクトに参考になるいい養成講座でした。 また参加された方も資質の高いメンバーに恵まれ刺激になりました。 特に地域協力隊の方の参加者も多くそのパワーはまたいつか話題にしたいですね。 そしてあの時の成果が今回のクラファンになります。 さあ、どんな結果になるか。財団の皆さん、その養成講座の受講生の一人がどういった結末を迎えるか。ご注目ください。  


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今日のお昼でクラファンスタートしてちょうど10日になりました。 管理画面のアクセス解析では、PVが1011になっています。 ありがとうございます。 ネット上の、あるページでは、「ブログで、月間1,000PVを達成しているのは3割程度」と書いてありましたが、もしこれが本当なら、10日で1000PVなので、いい滑り出しではないでしょうか。 私がSNSをやってませんので、支援者の皆さんが拡散していただいたおかげだと感謝しています。 私の使命は、オフラインでの地道な手作業で汗をかくことです。 明日からは、連休明けですので、私は手配りで「かたゑ庵プロジェクトのクラウドファンディング」のチラシを配ります。 A5カラー片面7000枚作りました。 チラシにはQRコードを入れ、Faavoのかたゑ庵プロジェクトへリンクさせています。 一度チラシは作りましたが、QRコードのポイント先が間違っていましたので、改めて作り直したものです。 再印刷は、faavo広島からのお気遣いで、それを喜んで受けさせていただいたものです。 このチラシ、連休前に配りました事業所や個人へ改めて配ります。 プロジェクトの残りは50日あります。 初っ端のアクシデントは、これから挽回できます。きっと。 頑張りましょう!!   そして、そのpvに貢献していただいている方々。 今日かたゑ庵に来ていただいたのは、 てつとさん・しょういちさんです。    


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今日は、昨日天井を落とした骨組みに着いた釘を抜いて、大工さんの余計な手間を少しでも省くことやりました。 今後天井は大工さんにより防火用のボードが貼られ、かたゑ庵はより安全なゲストハウスになることになります。  天井落としは、残りあと2部屋となりました。   東京の金融機関に勤めているしんやさん。 松江に来たついでにかたゑ庵へ。   何か手伝うことはないかと。時間は限られてたのだけど。 ちょうどよかった、実家の古いテレビをPCのモニターとして使おうと思ってたのだ。重くて一人では運べなかったのです。 早速、一緒に実家まで行って、乗せて帰ってきたとこです。 今日は、快晴。海の色も鮮やかなブルー。 しんやさん、お世話になりました。