出雲民藝紙(いずもみんげいし)で作った花を国際平和美術展に出展したい!

出雲民藝紙(いずもみんげいし)の花を国際平和展に出展し、国内をはじめ海外へも広く知ってもらうことで、出雲民藝紙の伝統を未来へつなぎ、地域振興へつなげたい。

現在の支援総額

285,000

51%

目標金額は550,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/26に募集を開始し、 2019/07/26に募集を終了しました

出雲民藝紙(いずもみんげいし)で作った花を国際平和美術展に出展したい!

現在の支援総額

285,000

51%達成

終了

目標金額550,000

支援者数44

このプロジェクトは、2019/06/26に募集を開始し、 2019/07/26に募集を終了しました

出雲民藝紙(いずもみんげいし)の花を国際平和展に出展し、国内をはじめ海外へも広く知ってもらうことで、出雲民藝紙の伝統を未来へつなぎ、地域振興へつなげたい。

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クラウドファンディング、終わりを迎えました。 目標達成ならずでした。   いろいろな面で、ほんとに私の力不足を感じざるを得ません。ごめんなさい  m(__)m 準備から、今日までとても長かったです。 本音を言えば、終わったことにホッとしています。   協力してくださった方を思うとき、その応援の気持ちに勇気を何度ももらい、最後まで寄り添ってくださった方がいたことが、ほんとにうれしかったです。   いろんな形の応援がありました。 人を応援するって、こんな形でもできるのかと、勉強になりました。応援することができる人は、それ以上に応援される人と言います。今回応援してくださった方にたくさんの応援の恩返しがありますように。   目標金額の達成という結果に関しては今回は不成立でしたが、たくさんの方に記事を読んで頂ける機会がありました。様々な方面から出雲民藝紙、日本の手漉き和紙の文化についてお伝えするという目的は達成されたと思っています。たくさんのいいねや感想を頂きありがとうございました。   私は今回ウィーンへと続く作品展に出展することで、アートという表現方法を私の新しい一面として加えることができました。平和や地域振興のメッセージをのせることができるということに気がつけたのは大きな成長でした。   また、ここから新しく何かが始まる、そんな希望につながるご縁をたくさんつなげてくれたクラウドファンディング。このご縁を出雲民藝紙広め、地域振興につなげていきたいと思います。   そして、私はウィーンに何とかして行くのだと思います。 出雲民藝紙も、紙漉きに体験にたくさんの外国の方ももこられます。特にヨーロッパ、フランス語圏の方の来館が増えています。 そんなニーズにも応え、何かにつなげ、肌で文化や手漉き和紙に関する認識などに触れることで、今後の活動の糧にしたいとおもいます。   出雲民藝紙を支える活動は、これからも続きます。原料のことなど、その活動は多岐にわたっていくのだなと、そんな未来が見えつつあります。 今後の活動の中では、また皆様にお力をお借りすることもあるかもしれません。 そして、今回のプロジェクトで少しでも出雲民藝紙に興味を持っていただけたのなら、使うことでチームの一人として支えてください。   応援してくださった方、お一人お一人にお礼のメッセージをと思います。 ですが、明日は大阪でのマルシェへの出店、ワークショップが控えてます。こちらに全力で向かいたいとおもいますので、月曜日以降になることをご容赦くださいませ。     たくさん、たくさん応援を頂きました。 心から感謝しております。 私の少ない語彙で、どう表現したらいいのかわからないけど。 ほんとに、ほんとにありがとうございました。 大変だったけど、幸せでした。 毎日のように、嬉し涙が溢れました。 最後まで支えてくださりありがとうございました。   至らないことがたくさんあったこと、お許しください。   皆様に幸せの恩返しがたくさんありますように。   アトリエHaruiro 野津智恵子  


紙は神様
2019/07/26 01:18

本文を入力してください “紙は神に通ずる” 棟方志功は出雲民芸紙 紙漉き職人 人間国宝安部栄四郎に初めて会ったときに語っています。     古代から神話の地であり、神在月で知られる出雲大社など、神様やご縁、パワースポットなど神秘的なことに話題は事欠かない出雲地方です。 山々に囲まれ、緑たっぷりの風景、宍道湖の美しい夕陽など、自然が身近でそこにいるだけでその恩恵を十分に受け取れる環境です。 八百万の神様として、自然にあるもの全てを神様と尊び、大切にしています。 松平不昧公から続く、お茶と和菓子の文化など、日本の文化や心を大切にしています。 茶の湯の文化は、多くの窯元を産み、手をかけた美しいものを普段の食器に使うなど、民芸の精神“用の美”日常の使うものの美しさを取り入れて暮らす人が多いです。 特別でないときでもお抹茶をふるまうなど、風流な文化が息づく、そんな土地柄です。   出雲人というのは、控えめです。 自分という軸は持ちながらも、出しゃばらず、“和”を尊ぶそんな精神の人たちです。 几帳面な部分を持ち合わせ、変化をあまり好まず、守ることに長けています。   もちろんすべての人に当てはまるものでもないし、私の主観の部分も大きいとは思いますが。 出雲という場所は、落ち着いた、どこか神秘的で、癒される場所だと思います。   そんな出雲の地で、手漉きによって1枚1枚作られている、出雲民芸紙。 全ての工程に地下水が使われています。 自然に囲まれた作業場。 この土地のエネルギーをたっぷりすっています。   そして、紙の漉き方。 これ、地方によって全然違うのです。 漉き方には型があって、桁と呼ばれる部分の動かし方が違います。 漉く人の人柄や、風土、気候などがその漉き方の違いをうみ、その土地の紙となるのです。 同じ野菜でも、栽培される場所や、栽培者によって味が変わるように。   手作業で、大切に大切に作られている紙。 人の手がかかるから生まれる、優しさを持っています。 それは、家族のために手をかけて作られた食事のように。   一枚一枚の紙は、繊維を傷つけないような工程を経て作られています。 繊維を傷つけていないから生まれるつやと、なめらかさ。   そして原料を混ぜず、雁皮は雁皮、楮は楮、三椏は三椏だけで漉かれた紙は出雲民芸紙の特徴です。 シンプルに、素材を大切に。   “和紙は使われてこそ生きる”とした安部栄四郎さんの言葉どうり、使う人のことも重点に置いて作られています。 たくさんある色も、使う人のために増えていきました。   紙が完成するまで、水場には水神さん、かまどにはかまどの神様、漉き場には紙の神様、各所に神様が祀られ、神様に守られています。 紙は神様に通じる。 神様が宿る紙。 出雲民芸紙はそんな紙です。   いろんな要素を全部含んで、出雲民芸紙。 ここだけの、ここしかない紙。     私はここに生まれ、育ちました。 だから、この和紙はとても手になじむ。 大切にその紙を使っていきたい。   千年、二千年と受け継がれ、歴史に育まれてきた日本の財産である手漉き和紙という日本文化。 伝え、広め、使うことでこの長く続いてきた伝統をつないでいきたい。 私が作品を作り、商品にすることで、もっと身近に手漉き和紙を取り入れてほしい。 触れてほしい、そのやさしさと、癒しの紙に。     まだまだ、出雲民芸紙を未来へつなぐプロジェクトは始まったばかり。 原料を栽培すること、 道具、漉き手、使う人がチームワークを作っていくこと。 これからも出雲民芸紙、手漉き和紙をいろいろな方向から支えていきたいと思います。  


写真が多かったので分けました。 なるべくたくさんの写真で、わかりやすくお伝えしたかったです。 手間暇かけて、1枚の紙が出来ていることをお伝えできれば良いなと思います。   紙の繊維を大切に、傷がつかないように出雲民芸紙は作られています。 それは工程にも、煮るときのソーダ灰にも、真っ白な紙以外は漂白剤を使わないなど、繊維を大切にすることに重点が置かれています。 薬でどうにかしてしまうことは簡単だけど、それをしないで愛情と手間をかけられた紙なのです。 だから、植物の持つパワーがそのままだから、優しく、思わず触ってしまう柔らかさと、温かみを持ち合わせているのです。   “叩解”の後の工程   繊維を染める。 窯で煮ながら染めることを“煮染め”という。 他にも、ビーダーで叩解の後、そこで直接染めるやり方もある。   最初に繊維を柔らかくするために煮る“煮熟”の時にも、“煮染め”の時にも、大きなかまどで、薪で炊くのですが。 火の回りが違うそうで、このやり方が一番良いそうです。 お米炊くときも、釜で炊くのが一番おいしいって言いますもんね。   紙を漉く。 和紙独特の漉き方“流し漉き”で行う。 出雲民芸紙では、紙料とつなぎの役割をする“ネリ”の配合と、漉くときの桁の操作の仕方が、一般的な和紙と違います。 その繊細な技法があっての、原料の持ち味を生かした出雲民芸紙が出来上がります。   漉いた紙は、重ねていきます。 1晩置いて水を切ります。 その後ジャッキで圧をかけて、さらに水分を抜きます。 しっかり水分の切った紙同士は、くっついていているように見えますが、ちゃんと1枚ずつはがすことができます。 漉いた時にちゃんと繊維同士が絡み合っているから、出来るのです。 薄く、ちぎれそうにみえて、ちぎれない。 和紙の強さを感じます。     干場。 1枚ずつはがされた紙は、干板に張り付けて天日で干されます。 この日は、雨で、干してるとこが見れませんでした。 午前中は東向きに、午後は南向きにと、太陽の動きに合わせて移動させます。 干板に張り付けて干された紙は、うっすら木目の模様がついていて、美しいです。 日干しのほかにも、蒸気で熱した鉄板の上に張り付けて乾かす方法もあります。   出雲民芸紙で作られた製品。   出雲民芸紙は、先に繊維を染めてから、紙漉きをします。 だからできる“雲紙”と呼ばれる模様紙は、本当に素敵だと思う。   たくさんある色も、どれと合わせても調和がとれるように色が作られています。 日本古来からある色も大切に。 だから、どの色と合わせても素敵だし、洋服や生花の色合わせ方とも少し違うようなそんな感覚があります。     今は、原料の関係で思うようにいかないこともあります。 職人さんは、繊細に、いろんな調整をされています。 今、原料問題の解決が急務です。 今回のプロジェクトでは、国内で、また海外で出雲民芸紙を広めることに重点を置いて活動しています。 もちろん、これからも私の出雲民芸紙を伝え、広め、使う、使って頂くことで支えていくことには変わりはありませんが。 今後は、原料の栽培などとも向き合っていく計画が立ち上がっており、協力していくつもりです。   本当に、チームワークが必要なんです。 紙すく職人さんだけ頑張ってもダメで、道具を作る人も、原料を作る人も、使う人も、豊かな自然を守っていくことも必要なのです。 誰でも、地域の伝統工芸を守るために、貢献できます。 だから、少しでも興味を持っていただけたら、何かで手漉き和紙を使って頂けたら、そう思います。 あなたもぜひ、その一人になってください。 手漉き和紙の持つ、やさしさに触れてください。  


先日、私も作業に参加させて頂きました。 毎年2月に行われる、みつまたの皮はぎイベントの写真とも組み合わせて、出雲民芸紙が出来上がるまでの工程について書きたいと思います。   まず、出雲民藝紙では、すべての工程において豊富な地下水を使用しています。 叩解(ごうかい)と呼ばれる工程と、蛍光灯の電気以外は、ほとんど動力を使いません。 手作業です。 気の遠くなるような作業です。   乾燥させ、保存しておいた原料から、1枚の紙になるまでの工程の日数は4日といわれています。 1日に紙漉き職人さんが漉ける紙の枚数は250枚だそうです。   では、昔ながらの方法で作られる、手漉き和紙の工程をご覧ください。     ・三椏(みつまた)、楮(こうぞ)、雁皮(がんぴ)などの原料を採取してきます。 原料により収穫の季節があり、収穫してその場で皮はぎ、乾燥するものもあります。   ・三椏は、採取してきたものを、皮がはぎやすいように“こしき”といわれるもので蒸します。 薪を炊いて、蒸します。   取り出します。   皮の部分と、軸の部分を引っ張って、皮だけの状態にします。 紙漉きに使うのは、この皮の部分だけなのです。 表面の黒皮の部分を、竹のへらではぎます。 緑色の部分は、紙につやを与えるので、基本的には残します。   乾燥させて、保存します。 この乾燥させた状態で仕入れる原料もあります。   原料は長く保存できます。 雁皮(がんぴ)は、あめ色の上質な紙を漉くために、30年以上寝かして使います。 何年、誰それさんがどこで採取されたと、荷札が付いています。雁皮は栽培が難しく、自然に生えているものを採取してくるしかないです。   作業場。 ここを下ると、すぐ川なのですが、蛍が出ます。 周りの田んぼも、自然農法でアイガモさんが働いている田んぼもあります。 日本酒を造るのと同じくらい綺麗な水が、上質な和紙作りに適しているといわれています。   自然の中。 この日は、雨降りだったので、水が濁っていましたが。 手漉き和紙の工房でも、ここまで外に作業場があるところは、ほとんどないそうです。   “しじり”原料についているごみ、表皮などを丁寧に取り除きます。 長さ別にして、使いやすいように。 1日分の紙漉きの原料を用意するのに、この作業が2,3日かかることも。 一番手間のかかる作業です。でも、上質な紙を作るには手の抜けない工程です。   “煮熟(しゃじゅく)” ソーダ灰を加えて、釜で煮ます。原料を柔らかくし、繊維以外の不純物を取り除きます。   柔らかくなった原料は、先ほどの作業場に一昼夜、流水につけて“灰汁抜き”をします。 灰汁抜きが終わった後には、流水の中で皮の中に残った不要な部分、ごみなどを手作業で取り除きます。 雪の降るときでも、この場所です。 この時点で、繊維はかなり柔らかくなっています。 手で軽く引っ張るだけでちぎれる状態です。   この1玉で10枚くらいの紙が漉けるそうです。 この原料が入った桶、けっこう重い。   “叩解(ごうかい)”  足踏み式の石臼で、30分くらいかけてつきます。   原料の繊維を細かくほぐして、紙料の状態にします。 水圧で繊維を細かくする機械“ビーダー” 職人さんの勘で、漉く紙に合わせた細かさに仕上げます。  


今回は、紙漉きの道具のことについて書きたいと思います。   少し前に間なりましたが、「全国手すき用具製作技術保存会」の方が、松江市八雲町にいらして、紙漉きの道具の作り方のお話を聞いたり、その技術を使ったワークショップに参加させて頂きました。   手漉き和紙というのは、紙漉き漉き職人だけでなく、   ・道具をつくる人(紙漉きの特殊な道具を作ったり、直せる人) ・材料が育ち、紙の漉ける環境があること (自然の山があること、きれいな水が豊富に流れていること) ・出来上がった紙を使う人(産業として成り立つためには、買う人、使う人が必要) このチームプレーで成り立っています。   今回は、道具を作るという役割で手すき和紙を支えてくださってる方との交流だったのですが。 この道具を作るということも、チームプレーでした。     竹ひごから作られた、“簀(す)”を一枚作るにも     ・竹を育て、切り出す人 生えてきてから、3,4年たったものを収穫するのだそう。 1本の竹から2,3節しか使えない。 一節が50センチといわれましたので、結構一節が長い。   ・竹を乾燥させ、竹ひごにするひと。     紙漉き用に竹ひごを全国で作れる人は、全国に2名だけ。 思ったよりずっと細い竹ひごは、1・5センチの中に何本入るかが単位。 紙の厚さによって、ひごの太さが違い、16本とか24本とかという単位で、注文に応じて、その1枚だけのために材料を揃えます。 これを太さをそろえて、何千本と作る。     このような道具を使って、ある程度細くした竹ひごを穴に通し細くする。 この竹ひごが、何回か穴を通すとすべべになって、すごく肌触りが良いんです。   ・簀を編む糸を作る人 絹糸だそうです。   ・竹ひごを継ぐ。 1本の竹ひごの長さは約50センチ。でも紙の大きさはもっと長さが必要なので、この細い、細い竹ひごを削って、同じ太さになるように継いであるのです。 もう、気の遠くなるような作業です。   ・簀(す)を編む人 簀の良し悪しは、紙の質にもつながるので、出来上がっても少しでも浮いていたりしたら、全部ほどくそうです。 同じ力で、真っ直ぐ編むのは熟練の技でした。 糸が絡まないよう、適度な量を糸が送れるよう、後の作業がしやすいよう、しっかり結べてさっとほどける糸の結び方は、本当にすごいなと思いました。     これは、ワークショップでしおりを作っているところ。 これと同じやり方で、実際には紙の大きさに合わせた大きなものを作られます。    そして、枠の部分を作る人もおられて。 木製ですが、紙漉きは水の中に浸った状態で使う道具なので、そりが出ないようにたくさんの工夫がされていました。 そこ使う金具や釘がやはり特殊で、特注品だそうです。 その金具を作ってくださる金物屋さん?鍛冶屋さんも技術者が本当に少ないのです。     簀を編む技術を使った、しおりづくりに参加させていただきました。   これ、一番太い竹ひごだそうです。 1・5㎝に16本入る太さ。 思っているより、細いです。   たくさんお話を聞いて、結び方一つ、どの過程も意味があって、効率よく、こだわりを持って作られていました。 ただただ、すごいってしか言葉が出なかった。   紙漉きの道具一式ができるまでに、たくさんの職人さんの、それぞれの技術が重なり合っています。 どの部分が欠けても、完成しない。   そして、昔は紙漉き屋さんがたくさんあって、各地域ごとに道具の職人さんがおられたようですが、段々少なくなり、全国で2人とかそんな工程もあるのが現状です。    どの日本の伝統工芸についてもいえることかもしれないけど、伝統工芸自体の技術はもちろん、材料、道具、環境など、危機に瀕しているものはたくさんあると思う。   少しでも残していけるように、つなげていけるように、チームで動く、連携していくことの大切さを感じました。 職人さんの持っている知識、技術はすごくても、それは伝えないと伝わらない。 それは、出雲民芸紙も同じこと。 伝える人が居ないと、伝わらない。   私は、紙は漉かないけれど、出雲民芸紙から花を創ることで、新しい使い方の一つとして、その伝える、広めるアンバサダーの役割で、支えていきたいと思います。    道具の職人さんのこだわり、紙漉き職人さんのこだわり、歴史的な背景など、わかるとより愛着が沸くし、大切にできるし、感謝できる。   松江に生まれ、ここで育ち、ここが好き。 ここで漉かれている出雲民藝紙がとっても好き。 好きなものは誰かに、これ良いって伝えたい。 良いものって思うから、大事。 大事だから次の世代につなげていきたい。 ただ、それだけ。   1000年もつといわれている和紙を未来に残せるよう、決意も新たにこれからも進んでいきます。  


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