出雲民藝紙(いずもみんげいし)で作った花を国際平和美術展に出展したい!

出雲民藝紙(いずもみんげいし)の花を国際平和展に出展し、国内をはじめ海外へも広く知ってもらうことで、出雲民藝紙の伝統を未来へつなぎ、地域振興へつなげたい。

現在の支援総額

285,000

51%

目標金額は550,000円

支援者数

44

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2019/06/26に募集を開始し、 2019/07/26に募集を終了しました

出雲民藝紙(いずもみんげいし)で作った花を国際平和美術展に出展したい!

現在の支援総額

285,000

51%達成

終了

目標金額550,000

支援者数44

このプロジェクトは、2019/06/26に募集を開始し、 2019/07/26に募集を終了しました

出雲民藝紙(いずもみんげいし)の花を国際平和展に出展し、国内をはじめ海外へも広く知ってもらうことで、出雲民藝紙の伝統を未来へつなぎ、地域振興へつなげたい。

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【カード払いやインターネットが苦手という皆さんへ】 日にちを追加しました。   このプロジェクトの支援はしたいのにカード払いは怖くてできない。登録とか、どうしてよいか分からないとの声を、やはりたくさんいただきます。   インターネットが苦手でという皆さんへ 7月5日更新のレポートの記事をお読みください。   苦手な方には、登録という作業がとっても面倒だということも、カード払いしかないことにがっくりする気持ちも、とっても良くわかるのです。   もしよければ、一緒にプロジェクトのページを見たり、支援するのボタンを押して、名前や住所の登録作業をしてみませんか?Facebookだけでなく、メールのアドレスで登録ができます。   誠に勝手ではありますが、このプロジェクトでは基本的には銀行振り込みができません。直接お会いした方のみ、手順をお知らせいたします。 夏休み応援企画ワークショップの前後の時間を、皆様に直接お会いできる機会にしたいと思います。     日時 7月21日(日) 時間 11:30~13:00    14:00~17:00   場所 安部栄四郎記念館    島根県松江市八雲町東岩坂1754      安部栄四郎記念館 地図はこちら   13:00~14:00までは、夏休みの宿題応援企画 のワークショップをしています。その時間はワークショップの方と楽しい時間を過ごしたいと思いますので、ご遠慮ください。     追加された日にちです。  日時 7月24日(水) 時間 11:30~17:00まで 場所 安部栄四郎記念館    島根県松江市八雲町東岩坂1754      安部栄四郎記念館 地図はこちら       登録作業をされる方は、インターネットがつながる端末と、クレジットカードをお持ちください。 駐車場があります。ご案内いたしますのでお申しつけください。      登録作業やワークショップに参加されなくても、ぜひにぎやかしに会いに来てください。 自然がたくさんの、出雲民芸紙が作られている場所へ、ぜひ遊びに来てください。 ちょっと遠くてなかなか行く機会がないという方も、何年も前に安部栄四郎記念館に行ったけどという方も、ぜひいらしてください。展示記念館の物が最近がらりと変わり、新しくなっています。   たくさんの出雲民藝紙の製品も取り揃えています。 便箋やポストカード、しおり、たくさんあるの色の出雲民藝紙もA4サイズ135円より購入できます。もちろん、私の作品たちも販売しています。   皆さんにお会いできることを、楽しみに21日(日)、安部栄四郎記念館にて、お待ちしております!


出雲民芸紙と平和
2019/07/20 23:48

今回出展する美術展は、国際平和美術展です。 6月18日からの神奈川での国内展を終え、11月の海外展 オーストリア ウィーンへと続きます。   今回の作品展は、言語を越えてアートから平和意識をつたえることを目的に開催されています。 作品とともに作者の平和へのメッセージが展示されました。   私の平和へのメッセージはこちら     「平和であった時も、そうでなかった時も越え、今、出雲民藝紙があること、そして花を創るという素敵な使い方ができることに感謝しています。この花たちが次のページを作り、つないでいけるよう願いを込めて。」       出雲民藝紙から紐解いた平和について書いてみたいと思います。   出雲の国は正倉院に記録が残っていますが、古来より紙の産出地でした。 栄えだしたのは、松江城ができたときに、藩主が紙漉き職人を連れて、許可制のもと使う紙を作らせてからでした。 今の松江市乃白町のあたりでした。 原料となる、雁皮(がんぴ)、三椏(みつまた)、楮(こうぞ)がたくさんあったことや、豊富に水が流れているなど、紙すきには条件がそろっている土地でした。 そして、藩主や幕府に気に入って使ってもらうため、たくさんの種類の紙が作り出され、模様の入った紙も作られていたようです。 そこから、より豊富な原料を求め、八雲町にも職人たちが移り住みました。     月日は流れ、大きな戦争の時代。 いろいろな資源や、金属などは兵器に加工されていきました。 そして手漉き和紙も爆薬や爆弾をを包んだり、落下傘などにも使われていました。   また、何かと物資の不足のため、綿布、皮革の代用品として手漉き和紙を使ったのでした。 出雲民芸紙も、もみ紙と呼ばれる状態にして、コート、合羽、エプロン、バッグなどに加工されました。   終戦が昭和20年。 空爆があるというより主に疎開先となっていた八雲の村。 そんな大変な時期にも水神さんを御祭りして、大切にし、米やお酒をお供えしていた記録が残されています。 大変な時代にも神様を大切にしたり、お供えしたり、余裕ない中でもそうした気持ちを大切にし、記録をしてきた人がいるのです。     戦火は免れ、畑や田んぼがあるとはいえ、自分たちも食べるのに必死だったでしょう。 若い人は徴兵で借り出されていたことでしょう。 労働力や資源が限られる中、生涯をかけて紙漉きの技術を伝承し、守りながらさらに研究を重ね、より良い紙を作るために尽力した人がいるのです。   そんな出雲和紙に熱き思いを持っていた人物の一人は、昭和に入ってから出雲民藝紙として発展させた、人間国宝 安部栄四郎さんでした。 戦争の時代、物資や技術者の不足のため、日本の伝統的な工芸技術の衰退をおそれた政府が、特に優れた技術者を技術保存資格者として認定し、徴兵を免除されたり、設備も守られました。島根県でも3人しかいなかった技術保存資格者の一人が、安部栄四郎さんでした。   戦争という、生きるのも必死な時代。戦争に勝つことにすべての資源が使われていた時代に、日本の伝統文化を守り、絶えないよう伝えられ、守られてきたのです。 必ずしも意図した使い方でなかったとしても、ニーズに合わせた様々な使い方をしながら、より良いものを作る努力をし、生涯をかけ大切に伝統をつないできました。     時代によって大変さは違ったかもしれません。 幾多の困難を乗り越え、八雲の紙漉き屋さんは伝統と技術をつないできたから、今ここに手漉き和紙 出雲民藝紙としてあるのです。   今まで、考えたことのなかった、“平和”をキーワードに出雲民藝紙を考えたとき、心から、今、この紙があることに心から感謝しました。 先人たちが、どれほどの努力をして、情熱をかたむけ、守り、伝えてきたのだろうかと。     そして、世界の中でも唯一の被爆国でありながら、今、こうして不自由なく平和な国に住んでいること。 どこか当たり前のように暮らしていますが、世界の中でも日本は本当に恵まれた環境です。     “紙は使われてこそいきる”とし、時代のニーズに合わせ、様々な使い方をしてきた出雲民藝紙。 今、私は花を創るという、平和的で素敵な紙の使い方を提案します。   この伝統ある出雲民芸紙だからできる、花を作ることで、出雲民芸紙を、また手漉き和紙というの日本の文化を、国内はもとより、 広く海外の方にもに知って頂きたいと思います。 そしてこの作品をを通して、平和へのメッセージ-が届けることができるなら、素晴らしいことだと思います。 “平和であった時も、そうでなかった時も越え、今、出雲民藝紙があること、そして花を創るという素敵な使い方ができることに感謝しています。この花たちが次のページを作り、つないでいけるよう願いを込めて。”     今の環境にも、受け継がれてきた出雲民芸紙にも感謝しかない。 大切に先人たちが守ってきた紙だから、ここで絶やさず、次につなげていきたいと強く思います。 そして、この平和が続き、世界に広がることを祈ります。 出雲民芸紙の花で、世界にも平和の祈りが届きますように。  


いつも応援してくださって、 ありがとうございます。その応援はいろいろで、私の予想もつかなかった形でも支えてくださっています。私が気がついていなかったり、書ききれていないかもしれません。皆さんの応援メッセージを記事にしようと思いながら、なかなか追い付いていません。今日は私の感謝の気持ちの一部を紹介します。まず、クラウドファンディングのページを見て、“支援する”を押して、リターン品を選んでくださっている方がいます。ただいま、達成率45%まできました。ありがとうございます。そしてうれしいのは、金額でなく、多くの方がこれが欲しいと選んでコースを選択してくださっています。コースの金額以上を入れてくださっている方もあって、その応援の気持ちに涙がでます。ありがとうございます例えば、私のプロジェクトページをシェアしてくれている方がいます。何度も、毎回違う一言メッセージを添えて。温かい、思いのこもった応援メッセージを添えて。見るたび、励まされています。ありがとうございます。例えば、自分の友達に一生懸命、何かと機会があるごとに島根にご縁がないですか?友達がこんなことしてます、応援してくださいって、ジャンジャン友達にメッセージを送ってくれている友達がいます。ありがとうございます。例えば、インターネットは苦手でも、プロジェクトページを一生懸命さがして、記事を読んで、いいね“いいね”ボタンを押して下さる方がいます。少し年齢の高い方にとっては、記事にたどり着くことも大変なんです。記事を読んで頂けることも、当たり前じゃない。そんな方の“いいね”もたくさん含まれて、“いいね”は486になりました。ありがとうございます。例えば、苦手なインターネットで登録とか、カード払いはやりたくないの気持ちがあっても、勇気を出して、時間をかけて手続きをしてくださった方がいます。ありがとうございます。例えば、SNSにうとい私の記事はとっても分かりにくいと、どこ見たらいいの?どこにつながってんの?って、言ってくれる友達が居ます。一生懸命なんだから、一生懸命がちゃんと伝わるように、伝え方があるでしよ!ってこうやるんだよって、アドバイスしてくれました。まだまだ完璧ではないけど、お陰様で最初よりはきっと、読みやすく、プロジェクトページにつながるようになっているはずです。ありがとうございます例えば、SNSにうとい私のために、記事をあげるたび、コメント欄にプロジェクトページを貼り付け、貼り付けててもうまくできてないときは、張り直してくれる友達がいます。ありがとうございます。   例えば、一生懸命なのにどこか言葉足らずで伝わらなかったり、説明不足なことも多い私を理解していて、補足の記事を書いてタグづけしてくれたりします。そうそう、そう言いたかったと思います。ありがとうございます。   例えば、時間をかけて応援メッセージを書いてくださった方がいます。人を応援するメッセージって、けっこう難しかったりするのです。忙しいなかありがとうございます。例えば、私が一つのことしかできないのを知っていて、クラウドファンディングに一生懸命で、他のイベントの周知まで手も気も回らないのを承知して、集客を頑張ってくださっている方がいます。ほんとはね、社会人失格なのかもしれないけど。私の準備が必要最低限で済むように、あれこれ策を考えて、実行してくれています。ありがとうございます。例えば、私はインターネットができんけど。あなたは私たちの希望だからと、友達に頼んで支援して、リターン品を選んでくださった方がおられます。日本の文化をちゃんとアピールしてくるんだよって、若いからまだまだなんでもできるといつも背中を押して下さる人がおられます。その後押しがどんだけ私を勇気づけてくれるのでしょう。ありがとうございます。例えば、チラシ配りを一生懸命してくださっている方がおられます。チラシ足りてますか?って聞くと、もう無くなったよって。補充させていただきました。ありがとうございます。例えば、こういう風に記事を書くんだよって、勇気を出してアドバイスしてくださる方がいます。ありがとうございます例えば、このプロジェクトから、出雲民藝紙を知って、応援してくださっている方がおられます。出会ってくださって、ありがとうございます。例えば、このプロジェクトから関係が深まったり、新しく知り合いになった方がおられます。ご縁に感謝します。ありがとうございます。もちろん身近な家族は、ご飯作ることもままならない日もあるし、家事が追い付かないことも多々ある私を支えてくれています。ここ1ヶ月で家事のスキルのアップした家族です。ほんとは身近なところに一番負担もかかっています。いつもありがとうございます。もうね、ありがとうが毎日たくさんなのです。それぞれの方を思い浮かべて、その応援を思うとき、毎日涙がでます。きっと、私が気がついていない応援もあるとおもうのです。そんな感謝の気持ちを、リターン品で少しでもお返ししたいのです。目標に達しないと、せっかく選んで頂いたリターン品をお届けできないのです。金額でいうと、ただいま249000円集まっています。目標金額55万円まで、あと301000円必要です。わたしは、リターン品が届けたいです。そして、出雲民藝紙、手漉き和紙、日本文化を広く伝えることで、還元していきたいと、強く思います。残り10日になりました。まだまだ皆さんのご支援が必要です。応援してください。口コミででも、Facebookでも、Twitterでも、情報をシェアしてください。まだ、まだ時間があるから後でって、支援するのを後回しにされてる方がありましたら、ぜひ、今日“支援する”を押してください。手続き、お時間とお手間いれます。最後まで頑張る!あきらめない!!


古来より紙の産出地であった出雲地方。 それを大きく発展させ、今の出雲民藝紙を確立された人間国宝 安部栄四郎さん。   その功績や、お人柄を本で読んだり、お話をお聞きする度すごい方だなと思います。私の浅い知識の中で、栄四郎さんについて書くのはどうなの?と思いましたが、このプロジェクトを通して、出雲民芸紙に関して皆さんに知って頂きたいので、意を決して書きます。   安部栄四郎さんは、明治35年に島根県松江市八雲町にお生まれになりました。 紙漉きの家に生まれ、物心つく頃には家業の手伝いとして紙づくりをされています。   その後、学校を卒業されてからは、工業試験場にて詳しく紙について研究されていました。 特に永久に保存できるといわれる雁皮紙を復活させ、その紙が民芸運動の創始者 柳宗悦さんの目に留まることにより、より手漉き和紙とは何か、その美しさを追求しました。 それまでの和紙は単なる消耗品にすぎず、絵や文字が書かれて初めて完成品になるという和紙そのものの持つ美しさを認めない考えに対し、和紙の美しさの真価を主張し、色鮮やかな和紙や模様紙を発表しました。   出雲民芸紙 雲紙   また、和紙の多くは楮(こうぞ)や雁皮(がんぴ)を混合させて漉いていたのに対し、「楮紙は楮紙らしく、雁皮紙は雁皮紙らしく、三椏紙(みつまた)は三椏紙らしく」と原料それぞれの特性を生かした和紙を製作しました。   また、正倉院宝物の中で千年をこえて保管されてきた紙を研究し、和紙の原点といわれる正倉院宝物紙を復元することに成功しました。 今でも正倉院の紙は、当時のまま虫もつかず、つやのある状態で保存されているということです。     和紙は使われてこそ生きるとし、使う人のことを考えた和紙を作り出しました。出雲民芸紙は科学染料も使いますが、ちぎり絵の作品を作るときなどに使いやすいように、たくさんの色を作り出しています。そして作られた作品が長らく楽しめるように、保存できるようにするために科学染料が使われています。   とても几帳面な方で、研究にの工程で作られた紙のレシピを記録に残し、次世代に繋いでいけるように、誰でも紙漉きができるように本を書かれています。   海外でも展覧会を多く開催され、広く海外にも日本の伝統文化や手漉き和紙の文化を広められました。   戦時中のもののない時代、徴兵の時代にも、日本の文化を保存するために技術保存資格者として、材料、機械、などを徴用されずに済み、今、出雲民芸紙として受け継がれています。   紙だけでなく、職人さん紙漉きの姿まで美しく見えるよう道具の設計を行うなど、その配慮は多岐にわたります。どんだけ手漉き和紙のことを思い、情熱を注いでいたのかと思うと、いろんなことが深すぎます。   多方面の作家たちと民芸運動をし、日常に使うものの美しさ、完成された町娘のようでなく、田舎の健康的な美しさを追求し、切磋琢磨しました。 民芸運動を通して交友があったからこその著名な作家さんの作品の数々。そして紙に関する資料などを広く見てもらい、知ってもらうというために将来を見据え、記念館を建てられました。 常に、出雲民芸紙のことだけではなく、手漉き和紙や紙漉き業界のことを考え、将来を考えて行動しておられました。   いつでも一生懸命に、忠実に、全力で手漉き和紙と向き合ってこられたその姿勢に学ぶことがたくさんあります。     1000年先の自分の漉いた和紙が見たいと残した安部栄四郎さん。 私に今できることは微力だけれど、それでも一歩を踏み出していきたい。 出雲民芸紙も、手漉き和紙という日本の文化も繋いでいきたい。 もちろんそれは日本の皆さんにもですが、海外の方にも興味を持って頂くことでより多くの方に知って頂きたいと思うのです。    


たくさんのご支援を頂き、心からの応援に感謝いたします。 そして、私の予想もしない形での応援や、サポートに力が沸いてきます。 毎日感謝です。ありがとうございます。   【ワークショップの開催について】   出雲民芸紙のワークショップを緊急開催いたします。 今回のワークショップは、夏休み応援企画です。 小学生の自由研究の課題にもお役立ちな作品づくりをします。 もちろん大人の方も、大歓迎です。 内容は、出雲民芸紙のコラージュ(ちぎり絵)作品です。 フレーム付きですので、すぐに飾ったり、自由研究の課題としての提出も可能です。       日時 7月21日(日) 時間 13:00~(所要時間は1時間程度) 場所 安部栄四郎記念館    島根県松江市八雲町東岩坂1754      安部栄四郎記念館 地図はこちら   参加費 1000円(フレーム代、材料費込み)   参加費には、記念館の入場料が含まれています。前後の時間にぜひご覧ください。 また、ご希望の方には、手漉き和紙の作業工程や出雲民藝紙のあれこれをまとめた資料を無料でお渡しできます。ノートをまとめる際にご利用ください。 日曜日で作業はお休みですが、工房の見学もできます。 手漉き和紙のこと、出雲民芸紙のことをとてもよく知っておられる学芸員さんもいらっしゃいます。なんでも質問してみましょう。 夏休みはじめの日曜日です。早めに宿題が終わっているという心の余裕はプライスレスです。     申し込みは下記のアドレスのメールにて、ご連絡ください。 atelier_haruiro86@yahoo.co.jp    件名を【ワークショップ申し込み】としてください。 ・お名前 ・電話番号 ・作品を製作される方の人数(例:大人1人、小学生1人) ・メールアドレス   ハサミ等、必要な道具は用意いたします。 小学生以下の方は、保護者の方の同伴をお願いします。       【カード払いやインターネットが苦手という皆さんへ】   このプロジェクトの支援はしたいのにカード払いは怖くてできない。登録とか、どうしてよいか分からないとの声を、やはりたくさんいただきます。   インターネットが苦手でという皆さんへ 7月5日更新のレポートの記事をお読みください。   苦手な方には、登録という作業がとっても面倒だということも、カード払いしかないことにがっくりする気持ちも、とっても良くわかるのです。   もしよければ、一緒にプロジェクトのページを見たり、支援するのボタンを押して、名前や住所の登録作業をしてみませんか?Facebookだけでなく、メールのアドレスで登録ができます。   誠に勝手ではありますが、このプロジェクトでは基本的には銀行振り込みができません。直接お会いした方のみ、手順をお知らせいたします。 夏休み応援企画ワークショップの前後の時間を、皆様に直接お会いできる機会にしたいと思います。   日時 7月21日(日) 時間 11:30~13:00まで    14:00~17:00まで 場所 安部栄四郎記念館    島根県松江市八雲町東岩坂1754      安部栄四郎記念館 地図はこちら   登録作業をされる方は、インターネットがつながる端末と、クレジットカードをお持ちください。 駐車場があります。ご案内いたしますのでお申しつけください。  13:00~14:00までは、夏休みの宿題応援企画 のワークショップをしています。その時間はワークショップの方と楽しい時間を過ごしたいと思いますので、ご遠慮ください。       登録作業やワークショップに参加されなくても、ぜひにぎやかしに会いに来てください。 自然がたくさんの、出雲民芸紙が作られている場所へ、ぜひ遊びに来てください。 ちょっと遠くてなかなか行く機会がないという方も、何年も前に安部栄四郎記念館に行ったけどという方も、ぜひいらしてください。展示記念館の物が最近がらりと変わり、新しくなっています。   たくさんの出雲民藝紙の製品も取り揃えています。 便箋やポストカード、しおり、たくさんあるの色の出雲民藝紙もA4サイズ135円より購入できます。もちろん、私の作品たちも販売しています。   皆さんにお会いできることを、楽しみに21日(日)、安部栄四郎記念館にて、お待ちしております!               


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