今日は2月11日から開催される写真展の打ち合わせでした。野田さんが夕刊デイリーに投稿してくれたデイリーサロンの文章をもとに写真を並べます。 たくさんの写真の中から選ぶのは大変でしたが、今までの活動を振り返り、たくさんの方々に支えられてきたのだなと改めて思いました。宮崎日日新聞さんでもクラウドファンディングのことを掲載していただき、ネットでも配信されています。ありがたいです。

現在の支援総額
1,654,600円
目標金額は2,350,000円
支援者数
175人
募集終了まで残り
終了
このプロジェクトは、2020/01/15に募集を開始し、 175人の支援により 1,654,600円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました

現在の支援総額
1,654,600円
70%達成
目標金額2,350,000円
支援者数175人
このプロジェクトは、2020/01/15に募集を開始し、 175人の支援により 1,654,600円の資金を集め、 2020/02/25に募集を終了しました
今日は2月11日から開催される写真展の打ち合わせでした。野田さんが夕刊デイリーに投稿してくれたデイリーサロンの文章をもとに写真を並べます。 たくさんの写真の中から選ぶのは大変でしたが、今までの活動を振り返り、たくさんの方々に支えられてきたのだなと改めて思いました。宮崎日日新聞さんでもクラウドファンディングのことを掲載していただき、ネットでも配信されています。ありがたいです。
10月14日はおやっさんが、長野県松本市に行かれ、台風19号の災害復旧支援に入っています。あまちゃんとお手伝いできる人が何人かおいでになり、切った木の枝や幹を黙々と運んでくださいました。この日は女性が多かったですが、一度に運べる量は少しでも積み重ねればすごい量が運べました。 10月15日は夏田稲荷神社の作業はお休みです。あまちゃんは台風で被災された方々へ送る支援物資をまとめるために南阿蘇へ戻られました。それで、夕刊デイリーさんへ行くついでがありましたので、夏田稲荷神社復興への記録を持参し、お渡ししました。16日はまたあまちゃんが南阿蘇からおいでになり、何人かで作業をしていただきました。夕方行ってみると終了後でした。久留米からもボランティアさんが駆けつけて下さったそうです。一段と高く山積みになっている木の幹と枝葉が、一昨日、あまちゃんとりささん達が、今日、あまちゃんと久留米からのボランティアさんが、頑張ってくれたことを物語っていました。本当に、ありがとうございます! 夏田稲荷神社の災害復旧支援活動は、長期に渡ると思いますので、みんなで、無理なく、出来るだけのことをしていきたいと思います。大きな災害が続いて、ロハス南阿蘇のおやっさんもあまちゃんも皆さんも、休む暇も無く、各地のボランティアに奔走されています。そんな中、がまだすよ!延岡!と、温かい支援の手を差し伸べて下っていることに、本当に心から感謝です。ありがとうございます!そんな活動のことが夕刊デイリーさんに掲載されました。
10月13日は、ボランティアを募集しての、夏田稲荷神社竜巻災害復旧支援ボランティア活動の二日目でした。今日も、おやっさん、あまちゃんを始め、遠く東京から2名、福岡から2名、熊本から1名来られました。地元からも参加し、計13名で作業しました。今日は、おやっさんに加えて、木こりさんのような方がいて、大木をチェーンソーの音高らかに、どんどん伐採していました。今日も、伐採された木の幹や枝葉を運び出す作業をしました。みんなで連携プレーで、何度も何度もも、参道の階段の上から下ろした木の幹や枝葉を、運びました。水分を取り、「さん、大丈夫?腰に気をつけて」「少し休んだら」と声を掛け合い、休憩しながら、細心の注意を払っての作業です。運び出した木や枝が山積みになりました。そして、お昼のランチの時間には、テントを張って、みんなで、一緒に食べました。遠くから駆けつけて下さった遠方からのボランティアさんとお話して、知り合いになれるのは、本当に嬉しいことです。疲れも癒される、長閑で楽しい時間でした。みなさん今日もたくさん差し入れして下さいました。ありがとうございました。 おやっさんは、台風19号で被害を受けた関東の被災地支援の打ち合わせの電話をしていました。今日、東京へ向かって出発し、長野県の佐久市へ、駆けつけるそうです。 午後も引き続き作業をし、3時に終了しました。遠くから来て下さった皆さんに、感謝の気持ちを伝えて、さよならのご挨拶をしました。陸の孤島の延岡に、駆けつけて下さって、本当にありがとうございました。このご恩は忘れません。
10月12日はたくさんのボランティアさんたちが集まりました。おやっさんが呼びかけてくださったので、全国から。延岡の方たちにもFMのべおかなどで告知してもらいました。朝8時半から3時までの活動です。おやっさん、あまちゃんを始め、東京、福岡、熊本から、そして、地元延岡からのボランティアさん達で作業をしました。おやっさんとあまちゃんが切り出した倒木の幹や枝葉を、運び出す作業をしました。何回も往復しながら、積み上げた幹や枝は、山のようになりました。それらの幹や枝葉が片付いて、綺麗になりました。その様子を見て、おやっさんが、「マンパワーだね」と仰いました。今日は、風が強い日でしたが、おやっさんの言葉で力が沸いて、頑張れました。 お昼はゆっくり取りました。途中、水分を取ったり、休憩したりしながら、作業しました。 おやっさんが、倒れ掛かった大木の上に上り、チェーンソーで伐採する様子を、みんなで見守りました。危険を伴う作業で、誰もが出来ることではありません。おやっさんとあまちゃんの、チェーンソー捌きには惚れ惚れします。おやっさんやあまちゃんや、ボランティアの皆さんの勇姿に感動し、パワーが出ます。後半は、階段の上から落とされた丸太や枝葉を、運び出す作業をしました。仕事が一段落したので、休んでいたら、「今日はこれくらいで、終わってください」と言われて、今日の活動は終了しました。 延岡のために、おやっさん、あまちゃんを始め、東京、福岡、熊本から駆けつけて下さって、額に汗して、こんなに力仕事を頑張って下さるボランティアの皆さんに心から感謝です。お忙しい中、地元から参加して下さったみなさん本当にありがとうございました。たくさんの方がオクラとお芋のてんぷら、お団子、お茶とみかんなど差し入れて下さいました。温かいお気持ち、ありがとうございます。また、今日は、宮日新聞、ワイワイテレビ、夕刊デイリー、の地元メディアも取材に来て下さいました。ありがとうございました。明日は、UMKが来て下さいます。 (Facebook 夏田山扇森稲荷神社復旧作業より)
10月7日。いよいよ、ロハス南阿蘇たすけあいのおやっさんがスタッフのあまちゃんと、延岡に入り、延岡での竜巻災害復旧作業が始まりました。夏田稲荷の麓に到着した時、大きな2台の車両が目に入りました。おやっさんは、既に、雨の中、倒木の伐採の作業をされていました。ちょうど、宮日新聞の記者さんが見えていて、今回の、ボランティアサテライトの立ち上げについての説明をしました。復旧作業にあたり、東海地区全体の区長さん、夏田町、桜ヶ丘町の区長さんや商業高校へも挨拶に伺いました。 おやっさんたちは、午後、社会福祉協議会に赴かれました。そこで、被災者からのニーズが、特殊作業ばかりなので、一般のボランティアができることではないので、ボランティアセンターは設置しない、と説明があったそうです。ロハス南阿蘇たすけあいは延岡ではプロボノという専門的な作業ができるボランティアさんを募集することになりました。 その夜、お二人はそれぞれ大きな車の中に車中泊。お風呂や夕飯をとお申し出もありましたが、銭湯とお店での夕食で過ごされていました。ボランティアは自己完結という精神なんですね。 翌日は、おやっさんとあまちゃんが、商業高校の野球部のグラウンドに倒れ掛かった木の撤去作業をされていて、ちょうど、宮日新聞の記者さんが写真を撮っていました。昨日、偶然通りかかって、復旧作業のことを知り、今日も来て下さいました。倒木の枝をチェーンソーで切って、大きな重機で、運び出す作業をされていました。電柱に結んだ滑車を利用すると、バルキーな木の枝が地面を滑り、さすが、プロフェッショナルで経験のある方の作業はすごいなぁ、と思いました。危ない倒木が何本か片付けられました。また台風が来るので、倒れかかる木が心配と、地元の方々が心配していたそうです。 そのように作業はスタートしました。 (Facebook 夏田山扇森稲荷神社復旧作業から)