今日、2月2日までになんと100名もの方からご支援が届きました。こんなにたくさんの方々にご支援いただき、本当に嬉しいです。ありがとうございます。＊＊＊ボランティアの皆さんの活動の記録を続けます。10月20日も南阿蘇や益城町から来られた方も含め６名で作業をしました。現場には、参道で作業する時に、階段を保護する畳が届いていました。延岡の畳屋さんが寄付してくれました。チェーンソーで大木のカット、重機で大木を参道から除く作業、参道脇の木々を運んで片付ける作業とできることを皆でやりました。倒れ掛かって危険な大木が今日までに伐採されて、林に空間ができて、太陽の光が差し、風が抜けて、遠くが見渡せるようになりました。 10月22日も南阿蘇からおいでになり、参道脇の倒木をチェーンソーでカットしました。短い時間だけでもと３名参加し、鳥居周りに溜まった枯葉を掻き集めて。巨大な袋に入れる作業をしました。23日は一人でしたが、のんびりとできる作業を。その後はお天気が悪かったり、作業できる人がいなかったりでおやすみが続きました。 10月27日（日）南阿蘇と福岡、熊本からも参加して下さり、作業をしました。参道の奥の脇に溜められた伐採した木の枝葉を移動しました。リレー方式で、階段の上の木の枝葉を、下まで下ろし、地上に積み上げる作業をしました。あっという間に、枯れた木々が、山積みみなりました。最後の写真を撮っていなくて残念ですが、山積み第2弾という感じです。みんなが、チームワークで、頑張りました。そんな風に作業は続きました。

ご支援をたくさんいただいております。 おかげさまで、延岡の郷土玩具ののぼりざるをリターンに用意した1万円コースが終了いたしました。   制作してくださるのぼりざる製作所「松本」さんに相談したところ、あと5体お願いすることができました。ただ、FAAVOさんの規定により、同じ内容でのご支援はできないそうですので、絵葉書を増やして10880円のコースを新設いたします。   ご支援数が無制限の ふじ福のラーメン1杯と 災難、困難なんかぶち破れ饅頭1箱との組み合わせで1万円コースも新設いたします。   ご支援できるのは、月曜日からになると思います。 どうぞよろしくお願いいたします。

今日、夏田山の修復工事をお願いしていた左官屋さんから「とりあえず参道修復おわりましたが、コンクリートが乾くまで立ち入り禁止」とのご連絡があり、画像が届きました！ 綺麗に仕上げてもらいました。嬉しいです。 コンクリートが乾くまでしばらく立ち入りできませんので、よろしくお願いいたします。   こうやって修復工事ができるのは、クラウドファンディングでご協力くださるみなさまのおかげです。 連日次々とご好意が届き、プロジェクトのみんなで喜んでおります。ありがとうございます。  

毎年の事なんですが今年も ご奉納して頂いてる企業様の分の鳥居制作の作業をしています。 そして毎年 ボランティアで作業を進めててくれてるおじちゃんと親戚の兄ちゃんに本当に感謝です。私も合間を見ながらでないと作業が出来ないです…。 復興プロジェクトチームの方々 地域の方々 にしても 本当に周りの人に支えられてます。皆さん 夏田山扇森稲荷神社の為に一生懸命に進めてくれてます。 後藤家親族一同 感謝の気持ちで一杯です。 141年間 後藤福治爺さんの子孫と夏田の方々がこの山を護って来ましたが この大ピンチを救って頂いたのは 心優しい皆様です。改めて心の底から感謝してます。   天国に居る 後藤福治爺さんの子孫の爺ちゃん達 婆ちゃん達見てますか？^_^なったんおいなりさんの為にみんな 復興を願ってくれてますよ〜 ！頑張ります！（後藤福一）   ＊クラウドファンディングでご支援いただいた分の鳥居は宮大工さんに依頼して制作しております。

10月17日の活動の様子です。おやっさんの投稿から抜粋します。 「本日は、すーさん。イトケンさん。あまちゃん。延岡市の有志の皆様の御参加で随分と参道まわりが片付きました。 地元の有志の皆様の発信力と、地元愛の強い地域の方々に支えられています。 地域力の高さ、受援力の高さ=復興が早い‼️ という結果にも納得がいきます。 毎日。ありがとうございます。」 この日もたくさんの方に作業を進めていただきました。そして、プロボノ集団の力を見せていただいた19日がやってきました。10月19日は、ロハス南阿蘇たすけあいのみなさんが遠いところアームロールという車も持っておいでくださり、作業を進めてくれました。たくさんの木の枝や切った幹を無料で受け入れてくださる谷明産業さん、ありがとうございます。 延岡のチーム中原の皆さん、チーム今村の皆さんもたくさんの重機やユンボを持ってきてくださり次々と片付けてくれました。延岡チームのクレーン車やゴンドラに乗り、高いところに倒れ込んでいた大木を切るおやっさん。その木を吊り上げて処理していく延岡チーム！連携の素晴らしさに口をあんぐり、ただただ感心しながら見せていただきました。 さらに、夕刊デイリーをご覧になって宮崎市から駆けつけてくださった方や延岡のボランティアの方々が人の手でないと運べない切った枝や幹を黙々と運んでおられました。差し入れもいただきました。ありがとうございました。 たくさんのみなさんのあたたかい思いに元気をもらう1日でした。