旅行や外出の不安解消!障がい者目線のバリアフリー情報サイトを制作したい!

様々な情報に溢れる現代社会でも、未だバリアフリーに関する情報が少なく、行きたい場所の詳細な環境がわからず、思うように外出できない高齢者や障がい者の方がたくさんいらっしゃいます。そんな悩みを解決するサービスを立ち上げます!

現在の支援総額

1,038,000

100%

目標金額は1,030,000円

支援者数

39

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/09/17に募集を開始し、 39人の支援により 1,038,000円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

旅行や外出の不安解消!障がい者目線のバリアフリー情報サイトを制作したい!

現在の支援総額

1,038,000

100%達成

終了

目標金額1,030,000

支援者数39

このプロジェクトは、2014/09/17に募集を開始し、 39人の支援により 1,038,000円の資金を集め、 2014/12/15に募集を終了しました

様々な情報に溢れる現代社会でも、未だバリアフリーに関する情報が少なく、行きたい場所の詳細な環境がわからず、思うように外出できない高齢者や障がい者の方がたくさんいらっしゃいます。そんな悩みを解決するサービスを立ち上げます!

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間中さんより: 数年前に身内が病気の後遺症により中途失聴と歩行困難になってしまいました。 介助するようになり、それまで気づけなかった事が多く見えてきました。 普通の人にはなんてことはない小さな事がとても大きな壁として感じられることを。 それがハードルとなり外出をさけるようになってしまいました。 そしてそのハードルが簡単にその人の笑顔を奪ってしまうんだという事も実感しました。 外に連れ出してあげたくても、私1人では自由に連れ出して上げる事が出来ません。 自分の非力さと世の中の動きづらさを痛感しています。 障害を持つ方だけでなく、見守る家族や介助する方、 誰かの助けになればいいなという想いのみです。 --- 山根より: ThunderbirdやUNIQUSのロゴを制作いただきありがとうございます。 凝縮された想いを感じられる、素敵なデザインです。 こうした活動を通していただく当事者の方々の声は、 正直に申し上げて、私自身、考えたこともないことばかりでした。 しかし、それが現実であり、 知らないだけで日常生活においても困っている方々がたくさにることを知りました。 UNIQUSが、このロゴが、 そういった方々の道しるべや灯台になりたいという思いです。 引き続き、応援宜しくお願いいたします!


草津、今年も「感謝キャンペーン」、各種イベントも企画(トラベルビジョン) 草津温泉観光協会によると、草津町は11月22日から2015年2月28日にかけて「草津温泉感謝キャンペーン」を展開する。昨年も実施したもので、今年のキャッチコピーは「あなたに感謝を。人生に草津を。」とし、温泉だけでなく町内店舗でのサービスやイベントなどを楽しんでもらうねらい。  キャンペーンでは、まずは草津への旅行者増加をめざして参画する宿泊施設が特別プランを企画するほか、10万円の宿泊券などが当たるアンケートをウェブサイト上で実施。また、対象宿泊施設や店舗で932円以上消費した旅行者の中から50組100名にペア宿泊券をプレゼントする。  このほか、キャンドルライトアップや草津産熊笹をねりこんだ「草津味(くさつみ)うどん」の振る舞いイベント、オリジナル絵葉書の配布、ジャズのライブ演奏も予定する。 (全文引用) キャンペーンページ:932草津感謝キャンペーン 群馬の観光地が元気になるよう、 レポートとして拡散協力させていただきます。 こうしたキャンペーンに高齢者や障がい者の方も気軽に参加できるよう、 UNIQUSはイベントにおいても情報収集し、発信してまいります! 宜しくお願いいたします!


大島さんより: 山根さんをはじめ、このプロジェクトのために活動してくださっている皆様。ありがとうございます。 ノーマライゼーションと言う考え方は、障がい者や高齢者だけではなく、 けがをしている人、病気の人、子ども、小さい子どもを連れた人、 妊娠している人などすべての人にとって大切なことです。 そして、例えば、介護をしながら働くことを考えるなど、健常者にとっても大切なことです。 母の車椅子を押して街に出ると、 実はみんなやさしい目を向けてくださり手を差し伸べてくださいます。 群馬の人々のやさしさとおおらかさ、思いやりを感じる瞬間です。 そんなグンマーな人たちが目指すバリアフリーのすてきな情報、 社会的弱者がスムーズに社会参加できる環境づくり情報の発信サイトとしてUNIQUSが生まれることを心待ちにしています。 そして、このサイト"FAAVO群馬"を見てくださっている皆様。 ぜひとも支援のほどよろしくお願いします。 UNIQUSと共に、バリアフリー先進地域として誇れる群馬を育んで行きましょう。 株式会社 エールクリエイティブ おおしまちはる --- 山根より: 先日、多重介護の現状をテレビで観ました。 私たちが思っている以上に、背負いきれないものを背負っている人の多さに驚きました。 手を差し伸べること、簡単なことのはずですが、 「いつ」「どんなふうに」手を差し伸べたら良いのかが分からないのだと、 色々な方とお話をしていくなかで感じました。 大島さんの仰るように、高齢者や障がい者だけではなく、 すべての人たちと支え、助け合えたら、 どこにも負けない群馬の魅力が生まれるように思います。 「UNIQUS(ウニクス)」がそのきっかけになるよう頑張ります。 ご支援ありがとうございます!


皆さま、こんばんは! 土日はショッピングモールで開催された 「あったかぐんまのハートバザール ~障害者施設等製品共同販売会~」にお邪魔してきました。 先日、リターン品に追加した猫ピンチを制作しているNPOも出店していました。 お客様が多く、施設の方や担当者の方とゆっくりお話しすることはできませんでしたが、 きっと「UNIQUS(ウニクス)」を喜んでくれるだろう人々の顔が浮かんだ一日でした。


皆さま、こんばんは! 今日は、ガツンときた岡山県総社市の片岡市長のインタビュー記事をご紹介します。 障がい者が自立すれば、みんなが元気になれる(東洋経済) 片岡市長は、『障がい者千人雇用』を打ち出し、 進めていらっしゃるそうです。 この記事の中にはいくつも重要なキーワードがあるのですが、 そのうちの1つを引用します。 『今ね、障がい者は、全人口の4%ぐらいといわれています。  僕らが残りの96%に生まれて来ることができたのは、  彼らが、僕らが持つはずだった障がいを代わりに持って生まれてくれたからです。  96%側に生まれてきた僕らは、  4%の方々に、居場所を提供しないといけないと思うんですよ。』  (「どの政治家も苦手なことを、総社市の得意技にしていきたい」より) 「UNIQUS(ウニクス)」もまた、 障がい者の居場所をつくるきっかけになっているのではないかと、 記事を読んで感じました。 私は勝手に背中を押された気持ちになりました。 国に頼るばかりではなく、地方で何とかする。 そういう強い意志も感じました。 今すぐ何か大きなことはできなくても、手を差し伸べられなくても、 群馬県民の96%で、残りの4%をサポートすること、 それなら、何だか簡単なようにも聞こえます。 むしろ、何故できていないのかという気持ちにもなります。 「UNIQUS(ウニクス)」が96%の力の結晶になり、 車いすの旅行を、杖をついた旅行を、実現する。 目的がよりクリアになった気がします。 残り約3週間、まだまだ皆さまのご支援を必要としています。 いずれは消えるサービスにするつもりはありません。 誰もがいつかは「UNIQUSがあって良かった」と思えるものをつくります! どうか宜しくお願いいたします!


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