
「なんか、それって、すげー分かる!!」
「まじかー!!ボクの良いところって、そこもなんだ!?」
「こんなに人に誉めてもらったこと、ないかも。」
120人の子どもたちの「場」の空気が、一気に変わる。
子どもたちが、自分の「感動」したまんが作品を
お互いにシェアし合うなかで、
自分の大切な「価値観」を表現し、
友達に共感されながら、分かち合うことができた瞬間!
「まんが教育」の手法に、グループワークでの
「対話」のプロセスを取り入れることで、
子どもたちの新鮮な気付きとエネルギーが、
一気に解放され、動き始める。

船橋市の小学校で実施中の「まんが教育」でのキャリア教育講座。
2回目の今週も、体育館で
6年生の120人の子どもたちと、
1限目から6限目まで、ご一緒してきました。
ファシリテーションスキルを活用した
「まんが教育」セッション。
11月20日金曜日にも南本町小学校で
60人の子どもたちとご一緒してきます。





