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人と生きものに安心安全な田んぼ実現の為に!井戸掘りプロジェクトへご支援を

安心安全なお米作りのために農薬や化学肥料を一切使わない生きものを育む有機稲作農法を川越市福田地区から拡げていきたい。このための抑草技術として田んぼの水位を一定期間保つ必要があり「井戸掘りプロジェクト」で井戸を掘り、水を安定的に確保したい。

現在の支援総額

724,000

103%

目標金額は700,000円

支援者数

56

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2017/04/20に募集を開始し、 56人の支援により 724,000円の資金を集め、 2017/06/30に募集を終了しました

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現在の支援総額

724,000

103%達成

終了

目標金額700,000

支援者数56

このプロジェクトは、2017/04/20に募集を開始し、 56人の支援により 724,000円の資金を集め、 2017/06/30に募集を終了しました

安心安全なお米作りのために農薬や化学肥料を一切使わない生きものを育む有機稲作農法を川越市福田地区から拡げていきたい。このための抑草技術として田んぼの水位を一定期間保つ必要があり「井戸掘りプロジェクト」で井戸を掘り、水を安定的に確保したい。

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5月29日、川越そば商組合青年部によるマコモ体験田植えが行われました。   マコモパンとマコモ茶が振る舞われました。 このマコモが成長して、昨年同様、9月~12月にかけて、川越の蕎麦屋さんにマコモタケのメニューが追加されるでしょう。同時にスタンプラリーも開催されます。   昨年は、スタンプラリーの景品として、無農薬の耕福米が提供されました。



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国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)事務局から 本日(5月30日)、次のようにFBで「生きものを育む田んぼプロジェクト」を掲載した旨のメールがきました。    Iki・Tomoパートナーズ担当の日本自然保護協会のTでございます。 ただ今、UNDB-JのFacebook Iki・Tomoパートナーズにてhttps://www.facebook.com/UNDBJ認定連携事業のご紹介をさせていただいております。昨日(5/29)、貴団体の「生きものを育む田んぼプロジェクト」をご紹介させていただきました。 https://www.facebook.com/UNDBJ/photos/a.410704015714008.1073741828.281591718625239/1249360815181653/?type=3&theater     尚、「生きものを育む田んぼプロジェクト」は、昨年、UNDB-Jの認定事業になりますた。写真はその時の授賞式の模様です。右が代表理事の増田純一です。


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5月27日 昨日からの雨で待望の水が用水路から田んぼに流れ込んでいます。 ”ゲロゲロ”しないように、明日、日曜日の夕方にはこの水路を閉めてしまいましょう。 田んぼから用水路に水が逆流して流れることをお百姓さんの専門用語?で”ゲロゲロ”というそうです。    なるほど、入間川の水が引いて用水路の水位が下がると逆流してしまうわけですね。せっかく入った水が、ゲロを吐くようにゲロゲロという事でしょうか、面白い表現です。    最初聞いたときは、何のことかさっぱりわかりませんでしたが、経験してみてナルホド!的確な表現だなと妙に感心しました。    明日は、田んぼがゲロを吐かないように、しっかり用水路を管理しましょう!   耕福米耕作人のブログです。


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田んぼプロジェクトにご支援の皆さま 6月に行う「田植えと田んぼの生きもの調査(動物編)」のお知らせです。 是非、ご参加ください。    田植え 日  時:6月10日(土)10:00~16:00(0930集合) 集合場所:高梨農園 午前:田植え   有機稲作ポイント研修 午後:生きものによる抑草と防除、生育管理と水管理など   田んぼの生きもの調査(動物編)  田んぼ周辺の水路の生きもの観察。かわごえ環境ネットとの共催。  日  時:6月24日(土)09:30~12:00(09:00集合)  集合場所:髙梨農園(川越市福田439)