5月7日:ストロベリーキャンドル田んぼでピクニックを行いました。 ストロベリーキャンドル田んぼで飛び回るこどもたちの歓声で賑わいました。 次世代の子供たちに美しい田園風景のふる里を残してあげたいですね!
かわごえ里山イニシアチブでの米作りは、無農薬で行うために自分たちで苗の種まきから育苗をします。 写真は、育苗 11日目の状況です。順調に育っています。
5月5日の初雁の里の全景です。 上空には、たくさんのツバメが飛び交っていますが、うまく撮れていないのが残念です。 ツバメが上空を飛び交う風景は、無農薬田んぼの特徴です。 田んぼの上空にはゆすりかなどの昆虫が飛びかっており、ツバメはそれを餌として乱舞します。
5月3日のストロべリーキャンドルと育苗の状況をお届けします。 田植えまでに、井戸掘りプロジェクトの目途を立て、農薬を使わない抑草を成功させたいものです。 5月3日の育苗の状況:ポッド苗は順調に育っています。 5月3日のストロべリーキャンドル
東洋大学総合情報学部と共同開発した「田んぼを見守る田んぼカメラ」が、日日の田んぼの状況を配信しています。 このカメラで、田んぼのストロベリーキャンドルをご覧いただけます。 この2月にまいた種が田んぼ一面に咲き誇っています。 このゴールデンウイークに是非ご家族揃ってピクニックにお出かけ下さい。 田んぼの中に入っても、ストロベリーキャンドルを摘んで行っても構いません。 お子様、お孫様と一緒に首飾りや、髪飾りを作られたらいかがでしょう!!