アルバイトさんも募集していますんで、お知り合いをぜひご紹介くださいね! ~オープニングスタッフ募集!~ 17時~24時(営業時間が決まっていないので、詳細未定。シフト制) 時給940円 随時昇給。(深夜25%増し。交通費支給) 経験者の方はスタート時給考慮いたします。 まかない付き!興味があれば、畑で農作業体験などもできます。 明るい、食べ物に興味が強い、ビールが好き 土日祝に勤務できる方 週3日前後 楽しい職場にしていきます。働いている人が楽しくないと、お店に来たお客様も楽しくないですからね。 いろいろなビールが来るので、食に関して勉強熱心な方を求めます。 よろしくお願いします! お問合せ:042‐505‐6736 (系列店舗くにたち村酒場まで)
「西国立ビール」や「カミカゼビール」などのブランドネームでビールを作っている、無門庵さんにお邪魔してきました。 南武線西国立駅から至近の場所にあります。 なかなか立派な設備。こんな場所が地元にあったなんて。 先代の社長がアメリカの美味しいビールにほれ込み、アメリカから醸造技術者を招いて作り始めたのだそうです。 http://www.mumonan.jp/kamikaze/ 無門庵と言えば、地元で有名な料亭ですが、こちらでも自家製のビールは人気。なかでも「ホワイトエール」は、ビールが苦手な女性にも飲みやすいと好評だそうです。 こちら、カリフォルニアテイストなのだとか。 筆者はカリフォルニアには行ったことありますが、当時はまだビールを勉強していなかった…(後悔)。いずれ、世界中のビールを飲んで歩きたいです。 もうひとつの「アンバーエール」は、少し焦がした麦芽を使用した大人向けの味わい。色も茶色かかった濃い目のものです。ほのかにカラメルのような香りも。 液体の色は、どちらも日本でなじみのある透明ではありません。これは加熱をせず濾過も完全には行っていないから。樽のなかで酵母が生きているのが「西国立ビール」です。 なので、取り扱いには繊細な注意が必要。つねに冷蔵しておく必要もあります。 通常のビールは、常温のまま流通していて、宅配の過程では炎天下に置かれることもあります。その前提で作られているので、それでダメということではありません。 でも、この西国立ビールなど、クラフトビールのなかには酵母が生きているために要冷蔵のものも数多く存在します。 そこで、今回のプロジェクトでは、樽を冷蔵したままグラスに注ぐことのできるクラフトビールシステムを導入するわけです。 より多くのこだわりのビールを味わうため、ぜひ応援をお願いします!
先日、横浜の大さん橋で行われたこちらのイベント、 『JAPAN BREWERS CUP 2017』へ行って参りました! すごい人出でしたね~。 かなりお得な価格で飲めるとはいえ、入場料も必要なこのイベント。 やはり相当に、クラフトビールは人気になってきている模様です。 面白いのは、作り方がぜんぜん違うことですね。 これはおってブルワーを訪ねたときにもレポートしたいと思いますが、ホップももちろん違いますし、しいたけダシを使っているブルワーとか、ホント、いろいろです。 そうした個性豊かで、チャレンジが大好きなクラフトマン=職人=たちのビールが揃っていて、その違いを楽しめる場所。 それが今回のくにたちのビアホールです。 目下、多摩エリアを中心に、全国から美味しいビールを集めています。 ということで、引き続き、応援お願いいたします!





