Posseプロジェクト、いいな～ NPO法人エンツリーの名前の由来は 「ご縁（エン）があって集まった人たちが 根を張って木（ツリー）となり花を咲かせ実をつける」 そこで、ロゴマークは いろいろな色の果実が実っている木のイメージ。 さまざまな個性、才能が花開き、 たわわに実るお手伝いをしていきたいと NPOを立ち上げてから10年余り。 多摩のいろいろな地域で 主に女性や中高年の方々の活動や創業の支援をしてきました。 府中でもいろいろな出会いがあり その中でも、それまであまり関りのなかった若い世代の活躍は 驚きとともに大きな楽しみ。 そんな彼らがまた一つ新しいことを始めようとしています。 自分たちのためだけでなく、弟分、妹分ともいえる 高校生や中学生のために一肌脱ごうという・・・ Posseを 親でも教師でも友達でもない 斜めの関係づくりの場としても 機能させようとしてくれていることが とてもうれしい。 ここでもまた 新しい色や形の果実が沢山実っていく予感。 これはもう、大人としてもワクワクを抑えられない。 　　　　　　　　　　NPO法人エンツリー 　　　　　　　　　　　　　　　　理事長　吉田恭子

  Posseの考えや理念に純粋に応援したい気持ちが湧きました。 ジャンルは違いますが、同じ教育という観点から府中の街をより良く、そして子どもたちの未来のためにもこういったプロジェクトが成功し、若い力で一緒に街を盛り上げていきたいです。 子どもたちの未来は、街の未来でもあると思います。 このような活動がもっと広まり、そして成功することを願います！皆さん是非応援よろしくお願いいたします！   一般社団法人GrowSports 代表 田口祐貴自身も現役で競技を続けながら府中市内を中心に子どもたちへ走り方の指導を行っている。「走り」を通して身体だけではなく、「精神的」、「人間的」に成長できる指導を行っている。

  お隣に中高生向けのPOSSEさんができること、ズッコロッカの子どもたちとみんなで楽しみにしています 　 小学生と中高大学生との繋がり、地域との繋がり、面白い府中を創り出す場、ステキな未来を創り出す一人ひとりの居心地の良い場を一緒に目指していけたら嬉しいです！ これから笑顔溢れる楽しい場を一緒につくっていきましょう 　　 応援しています！いろんな方が面白がってくれますよーに^ ^ 　 あそびのアトリエ ズッコロッカ ズッコロッカは図工の先生みずのと音楽家シーナ で始めたあそびのアトリエ。オトナもコドモもあそびを通して、感じ・考え・悩み・楽しみ、繋がり深めあえる場所を目指します完成形はなく、訪れた人と少しずつつくり続けていく場です。

  「Posseを通して実現したいこと」の３項目は、本来学校教育が実現すべきことです。 残念ながら、今、日本の学校教育、特に中学高校は、「受験勉強の場」と化してしまい、受験産業に支配されてしまっています（このことは訳書『魔法の読みきかせ』のあとがきにも書きました）。そんな状況の中、学生たちが「本当の教育の場」を作ろうと思い立ってくれたことは、非常に心強く思いました。 私も現職の教員としてできる限り協力したいと考えております。 鈴木　徹　　 東京都立国分寺高等学校英語科教諭、東京都高等学校英語教育研究会研究部長、訳書に『できる子に育つ　魔法の読みきかせ』（ジム・トレリース著）がある。

  YAFFのメンバー達とはFuchu World Festivalをはじめ、様々な府中のまちづくりの活動を共にしてきた。   彼らの個性豊かな面々は、自分の興味・関心・特技を活かし集まった時、底知れぬ力を発揮する。   キャンパスに留まらず、街なかに積極的に出てくる彼らの活動は、いつも情熱に満ちていて、次の世代を担う若者達に、私はいつも背中を押してもらってきた。   そんな彼らがさらに次の世代と寄り添う場づくりをしたいという。   応援したいに決まっている。   Posseに関わる人たちの輪が広がり、街に新たな彩をつくりだすことを期待し、彼らを直接ご存知ない方にも、彼らがさらなる一歩を進むために是非ご支援をお願いしたい。   廣瀬健 アワーデザイン一級建築士事務所代表。(一社)まちづくり府中タウンマネージャー。人と街とが交わる「豊かな時間をデザイン」することを理念として地元府中市で活動をしている。建築の設計だけでなく、市街地の活性化や公共空間を活用したエリアマネジメントに取り組んでいる。