50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

現在の支援総額

2,186,000

31%

目標金額は7,000,000円

支援者数

22

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

50人がひとつに!平均37歳の社会人たちがドラゴンボートで世界へ挑む!

現在の支援総額

2,186,000

31%達成

終了

目標金額7,000,000

支援者数22

このプロジェクトは、2014/12/29に募集を開始し、 2015/03/25に募集を終了しました

ドラゴンボート日本代表が、カナダ世界選手権に挑む!ベストな状態で世界選手権へ臨み、ごく普通の人々が性別も世代も超えて世界のトップへと挑戦できる姿を見せます!そしてドラゴンボートの未来を明るくしたい!

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日曜日の練習はフル乗艇でした( ´ ` )ノ フル乗艇とは… 漕手20人乗りの艇がいっぱいということ‼︎ たくさんの仲間で漕ぐと、楽しいのです‼︎ 練習メニューは、先日にご紹介したブロック漕はもちろん、1分漕を行っています。 ちなみにこのブロック漕、フル乗艇の時は、だいたい4人1組で漕ぐのですが、艇にたくさんのメンバーが乗っているので、これまた重たいのです(`⊙д๏) そして今はそのブロック漕で習得した漕ぎ方を、1分間持たせられるように、1分漕を行います。 だいたい1日10本(。-_-。) もちろん10本全部、100%いや120%で漕ぎます‼︎\(๑°ロ°๑)/ はっきり言って、『しんどい』笑 10本、インターバルは1分程度でしょうか? 漕いでいる最中も、艇の中で気合いの声が出ます‼︎ 仲間を推す言葉も出ます‼︎ もちろん、終わったあとは、『あ"ぁー‼︎』っとおっさんみたいな声が出ます笑 それくらい気合い入れて漕いでいるということ‼︎ ぜひ、ご覧くださいませ 気合い伝わりましたか?(*^^*) ちなみにこれ、ラストの1本。 最後の力を振り絞って漕いでます。笑 練習中は厳しい顔をすることもありますが、関西龍舟の艇の中は、笑いが絶えることはありません


氏名 南條 早紀(なんじょう さき) 年齢 23才 入部時期 2012年 スポーツ歴 水泳、ソフトテニス、バスケットボール、ハンドボール 私の関西龍舟との出会いは大学の友人から、 『ドラゴンボートっていうスポーツがあるらしい、誘われたから行ってみない?』 と言われ真冬の体験乗艇を体験しました。 その時は19才で、チームの皆さんからは 『え〜10代〜?!若い!ピチピチ!(私はムチムチ肌が自慢です)一緒にお酒呑めないね〜』 という話題が絶えませんでした。 私は、高校まで部活三昧の日々で大学に入るとバーンアウト(燃え尽き症候群)状態でした。 そこで出会ったのが、このドラゴンボート。 しかし、1度体験乗艇してから、1年ほど間があいてしまいました。 少し忘れかけていたその時、またチームの方からお誘いを頂き2度目の練習へ。 そして試合に挑戦させて頂き、ここで私は関西龍舟のチームワークや一体感を味わい、ここから関西龍舟へのゾッコンは止まることはありませんでした。 1番大変なことは、練習への行き帰りです。 私は大阪の堺市出身で、練習場に行くまで片道2時間かかります。 何度電車で寝過ごしたことか、数えきれませんが(笑) いつも温かく迎えてくれ、練習ではいつも丁寧に、また、熱心に教えてくれるチームの皆さんに会うことを楽しみに、睡魔と闘い(笑)続けてきました。 私はドラゴンボートというスポーツも大好きですが、 関西龍舟というチームの皆さんのことが何よりも大好きです。 もう私にとって、関西龍舟は第二の家族です。 尊敬し、誇りに思っています。 このメンバーで勝ち取った勝利の喜びは、言葉にできません。 また、この喜びを皆で味わえるよう努力と積み重ねを大切にしていきます。 負けて悔しい気持ち、勝った時の喜びを全てチームで共有し、私が少しずつ大きくなれたのは、この関西龍舟のお陰です。 私の目標は、入部当初から変わっていません。 【感謝の気持ちを忘れず、チームに貢献できる人になる。】ことです。


関西龍舟は三連休も休みなく練習をしました。 今日は、練習項目の1つ、ブロック漕(そう)についてお伝えします。 このブロック漕、練習ではよく登場します。 まず、ブロック漕とは… 艇に乗っているみんなが漕ぐ全体漕ではなく、1列だけ、2列だけや、または1人だけと、限られた人数だけ漕ぐことを指します。 この練習は、けっこう負荷がかかります。 なんせ、みんなが乗っている艇を限られた人数で動かすのですから。 1人で動かす水はとても重いのです。 ですが、このブロック漕、メリットがたくさんあります(*^^*) 全体漕と比べて水が重くなるため、艇を進めるための水の捕え方、身体、脚の使い方を意識した練習ができます。 負荷はかかりますが、負荷がかかった方が、水の捕え方がわかりやすいのです。 また、周りから見てもらい、漕ぎの改善点のアドバイスがもらえるのが一番のメリットです。 たまには厳しいことを言われることもありますが、それもメリット!笑 もちろん良い所は褒めあって、意識を高めています! どちらもチームには必要なことということです(=゚ω゚)ノ


今日は、平日トレーニングの様子をご紹介します。 社会人アスリートである私たちの練習時間は限られています。 普段は仕事や家庭があるため、ドラゴンボートに乗って皆で練習できるのは週末だけです。 そのため、速い艇をつくるには、日々の一人一人の地道なトレーニングが欠かせません。 仕事後のトレーニングは、一人だとつらくても皆で集まれば頑張れます! 一昨日もメンバー間で声をかけ合い、とある場所に集まりました。 この日は、「エルゴメーター」を使用した練習 (通称エルゴ) エルゴメーターとは、実際にドラゴンボートを漕ぐ時と似た条件の負荷をかけて、トレーニングを行う器具です。 このエルゴのおかげでボートに乗らなくても、漕ぐ力を強化できます (^-^) エルゴを漕いでいると、他のメンバーから容赦ないアドバイスが次々に飛んできます (^_^;) ドラゴンボートは一人の力では決して速くなりません。 だからこそ関西龍舟ではチーム内で互いに活発なアドバイスをする雰囲気が定着しています。 トレーニングを終えて家に着くと日付けが変わっている事も・・・ 翌日の仕事が辛い時もありますが、世界選手権で良い結果を残せるよう、 この冬私たちは平日も練習していきます!!


氏名 坂口 亮 (さかぐち りょう) 年齢 30歳 入部時期 2014年9月 スポーツ歴 器械体操、水泳 、バスケットボール、テニス 関西ドラゴンズはとにかく活気があり、皆が明るいチームです。 入部してまだ数ヶ月ですが、いつも思うのは真剣に練習してるのに何故か船内で笑いが起きてます‼︎笑 それと自分が強くなりたいだけではく、チームが強くなりたいといった考えの人ばかりなのでアドバイスを皆さんがくれる、本当にいいチームです! 先輩達が日々練習を積み重ねてきたからこそ、今回世界選手権の切符を掴めたので、僕自身もこれから練習を重ねてカナダの水をパドルで力一杯掴みたいと思っています!


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