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「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアーin岐阜」で、地域の力を伝えたい!

12月3日に長良川国際会議場で開催予定の「地域で支える子どもの未来~広がれこども食堂の輪!全国ツアーin岐阜」で、映画「さとにきたらええやん」の上映会を開催。また「ぎふハチドリ基金」の趣旨や団体の活動を伝えるためのビデオ映像を制作します。

現在の支援総額

663,000

110%

目標金額は600,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/15に募集を開始し、 94人の支援により 663,000円の資金を集め、 2016/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

663,000

110%達成

終了

目標金額600,000

支援者数94

このプロジェクトは、2016/10/15に募集を開始し、 94人の支援により 663,000円の資金を集め、 2016/11/25に募集を終了しました

12月3日に長良川国際会議場で開催予定の「地域で支える子どもの未来~広がれこども食堂の輪!全国ツアーin岐阜」で、映画「さとにきたらええやん」の上映会を開催。また「ぎふハチドリ基金」の趣旨や団体の活動を伝えるためのビデオ映像を制作します。

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ぎふハチドリ基金の映像制作の音楽を担当してくださるKazuTomoのお二人が、岐阜の子どもたちのためにチャリティーライブを開いてくださいます。 「子ども達と直接会って、少しだけでも一緒に時間を過ごし、そこで感じたものを曲にしたい」 というお二人の思いから実現したライブです。 1月21日(土)13時より、岐阜市の円徳寺で行います。 参加費は無料です。 お時間のある方は、ぜひ「KazuTomo」の歌を聞きにきてください!


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「ぎふハチドリ基金」のPR映像制作が始まりました。 映像には音楽が必要です。どなたか岐阜県出身のアーティストの方で、ご協力いただける方はいないかと探していたところ、ぎふNPOセンターの理事長から「kazutomo」というデュオを紹介されました。 岩佐一成さんと、伊藤智美さんのお二人で、伊藤さんが下呂市出身です。 メジャーデビューをされていますが、今までは名古屋でライブを中心に活動されていました。 また、岩佐さんの故郷である長崎の松浦市の公式イメージソングもお二人の作品で、今では多くの松浦市民が口ずさみ、学校の合唱コンクールでも歌われるほど地元で愛される歌となっています。 早速お二人に会って、ぎふハチドリ基金について説明をさせていただき、活動紹介の映像を見ていただきました。 始めはお二人の楽曲を著作権フリーで使用させていただけないかとお願いする予定だったのですが、お二人は既存の曲を使ってもらうのではなく、ぜひ、ハチドリ基金のために曲を書き下ろしたいと言ってくださいました。 「ハチドリのために曲を作りたいという思いでいっぱいです。曲を作らせてほしいです。」 との言葉に、こちらも胸が熱くなりました。 「音楽には思いを伝える力があると信じています。」 と、音楽にかける思いや、ハチドリ基金についても、多くの人に伝えることの一端を自分たちの音楽が担えたらと、熱く語ってくれました。 様々な協力の形がありますが、やはりこうして、「ぎふハチドリ基金」の主旨や活動について共感していただけて、是非自分たちも協力したいという思いをいただけることは、本当に嬉しくありがたいことです。 「実際に子どもたちと会って、話して、ライブをやらせてもらって、そこから感じた思いを曲にしたい。」 と、学習支援の場でのライブを提案してくださいました。 早速年明けに、ライブを計画しています。 お二人の思いに負けないような映像を、制作していこうと思っています。 お二人のご協力に、心から感謝したいと思います。


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12月3日「地域で支える子どもの未来~広がれ、こども食堂の輪!全国ツアーin岐阜」を無事に終えることが出来ました。 前日のプレイベントである、映画「さとにきたらええやん」上映会も予想を上回る83名もの参加者があり、大盛況でした。 二日間でスタッフも合わせると延べ400名の参加者となり、多くの方が「子どもの貧困」について真剣に考える場となりました。 皆様からのご支援で上映させていただいた映画「さとにきたらええやん」は、子どもたちのけなげな姿に胸を打たれると共に、多くの事を考えさせられる本当に素晴らしい映画でした。 会場では、すすり泣く声や涙を拭う姿が多く見られました。 「こどもの里」のような居場所の必要性を強く感じました。 岐阜県内にも、こうした居場所づくりをしている方達がいます。そうした活動の支援のためにも、「ぎふハチドリ基金」が必要なのだと改めて感じました。 映画の後のシンポジウムや分科会では、熱心に話に耳を傾け、意見交換をする場面があちこちで見られました。 だれもが真剣に、子どもの貧困問題と向き合おうとしていました。 これから、「ぎふハチドリ基金」の映像制作とパンフレット制作も本格的になってきます。 多くの方に伝わるよう、しっかりと取り組んでいきたいと思っております。  


ぎふハチドリ基金の篭橋です。 25日をもって、ご支援の募集期間が終了しました。 皆様からのあたたかいご支援で、110%という達成率になりました。 本当にありがとうございます。 心よりお礼申し上げます。 募集期間は終了しましたが、プロジェクトはこれからが本番です。 イベントの成功、映像制作、パンフレットづくりと、気合を入れて頑張る所存です。 まずは12月3日の「地域で支える子どもの未来~広がれ、こども食堂の輪!全国ツアーin岐阜」に向けての準備が佳境です。 ぜひ、一人でも多くの皆様にお越しいただき、子どもたちを取り巻く現状や、支援活動について、多くの方と情報交換をしていただきたいと思っております。 また、ハチドリ基金PR映像の第一弾として、団体の活動紹介のVTRもハチドリブースで見ることが出来ます。 当日、会場で皆様にお会いできることを楽しみにしております。 募集期間終了までに新たにご支援いただいた方です。   健康友の会 様 ikekichi 様   本当にありがとうございました。 心より感謝いたします。  


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クラウドファンディングの終了まで、残り数時間となりました。 今日は、「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアー」の実行委員でもある、法政大学教授の湯浅誠さんをお迎えして、ランチミーティングを行いました。 「地域で支える子どもの未来実行委員会」から、実行委員が11名参加しました。 全国でのこども食堂や全国ツアーの動きなどについてお話をいただき、今後の展望について活発なディスカッションがなされました。 また、この機会に湯浅さんに直接お聞きしておきたい事や、子どもの貧困に関して、それぞれが感じていることや思いを話させていただきました。 湯浅さんはとても気さくな方で、また、お話も大変わかりやすく、1時間半があっという間に過ぎてしまいました。 湯浅さんのお話をお聞きし、子どもの貧困に関する我々の取り組みは間違った方向には行っていないと思うことが出来ました。 また、岐阜大会の場合、こども食堂だけに的を絞らず、学習支援や居場所など、多方面からのアプローチで、子どもの貧困について考えるという内容になっているのですが、それこそが本来全国ツアーが目指している姿だと言っていただけて、安心しました。 3日のイベントに向けて、いよいよ大詰めです。