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「広がれ、こども食堂の輪!全国ツアーin岐阜」で、地域の力を伝えたい!

12月3日に長良川国際会議場で開催予定の「地域で支える子どもの未来~広がれこども食堂の輪!全国ツアーin岐阜」で、映画「さとにきたらええやん」の上映会を開催。また「ぎふハチドリ基金」の趣旨や団体の活動を伝えるためのビデオ映像を制作します。

現在の支援総額

663,000

110%

目標金額は600,000円

支援者数

94

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2016/10/15に募集を開始し、 94人の支援により 663,000円の資金を集め、 2016/11/25に募集を終了しました

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現在の支援総額

663,000

110%達成

終了

目標金額600,000

支援者数94

このプロジェクトは、2016/10/15に募集を開始し、 94人の支援により 663,000円の資金を集め、 2016/11/25に募集を終了しました

12月3日に長良川国際会議場で開催予定の「地域で支える子どもの未来~広がれこども食堂の輪!全国ツアーin岐阜」で、映画「さとにきたらええやん」の上映会を開催。また「ぎふハチドリ基金」の趣旨や団体の活動を伝えるためのビデオ映像を制作します。

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「ぎふハチドリ基金」事務局の篭橋です! 皆様からのご支援を受け制作してまいりました「ぎふハチドリ基金」のPR映像を、やっとYou tubeにアップすることができました! https://youtu.be/JhACJU6UEDA 県内5ヶ所で開催しました「ハチドリcafé」にて試写会を行い、皆様からのご意見をもとに微調整をさせていただき、無事に完成しました。 その後、「KazuTomo」のお二人と、楽曲使用についてやロゴマーク使用に関する契約や協定を結び、こうしてインターネットでの配信が可能となりました。 試写会では、大変多くの方々から 「とても感動した。映像も素晴らしいが、歌が素晴らしい」 「わかりやすく、心に伝わる映像と歌でした」 「思わず涙が出てしまいました」 といった感想をいただけました。 映像に使われている写真には、一切「やらせ」はありません。 ぎふハチドリ基金の助成を受けている団体の活動を実際に取材した際の、子ども達の自然の風景です。 今後、この映像が完成するまでの裏話を、順次ご紹介していきたいと思います。 ぜひ、皆様の周りの方にも、この映像と歌をご紹介ください。


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4月8日、岐阜市のメディアコスモスで行われたハチドリcaféにて、「ぎふハチドリ基金」PR映像の試写会を行いました。 今まで、3月26日に大垣市、4月1日には飛騨市で行われたハチドリcaféにて、試写会を行ってきました。 今回は、楽曲を提供してくれたKazuTomoのお二人をゲストに迎えて、映像終了後には生歌まで披露していただきました。 映像は、ぎふハチドリ基金の助成を受けて活動している団体の写真を中心としたもので、そこにKazuTomoが歌う「ハチドリ」がバックに流れます。 「大丈夫」と「頑張れ」という言葉は使いたくない。 そう言って作ってくれた曲は、そういった言葉が一言も無いのに、間違いなく「応援歌」であり、曲を聴きながら涙を流されている方も何名かいらっしゃいました。 また、映像と曲が本当にピッタリで、 「とても良かった」 という声をたくさんいただいています。 音楽を聴いてから映像を作ったわけでも、映像を見て音楽を作ったわけでもなく、お互いに出来上がったものを照らし合わせたら、ものすごくいろんな部分がリンクしていて、鳥肌が立ったほどでした。 出来上がった映像をすぐにでもネットでアップしたいのですが、曲の使用についてなどの取り決めなどを行ってからのアップになるため、今しばらくお待ちください。 いち早く見てみたい!という方は、本日4月9日14時から、関市の安桜ふれあいセンターのハチドリCafeと、4月16日14時から、多治見市のとうしん学びのエールのハチドリCafeで、見ることが出来ます。 映像を見てから、一緒にみなさんと情報交流もできますので、お時間のある方はぜひ遊びに来てください。    


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2月7日に、岐阜県の御嵩町にて、クラウドファンディングのセミナーが行われました。 そこで「成功者の体験談」として、篭橋が登壇依頼を受けました。 そこで、各務原のプロジェクトの担当者と篭橋の2人が登壇し、進行役の人の問いかけに答える形で、クラウドファンディングの天国と地獄をお話しさせていただきました。 クラウドファンディングは、目標額を達成するために大変苦労します。 人から寄付をいただくということは、そうそう簡単なことではありません。 どれだけ共感してもらえるか、それは私たちの発信の在り方にかかっています。 けれど、苦労したからこそ達成感も大きいのです。 そして、本当にたくさんの方々に「ぎふハチドリ基金」を知っていただけて、ハチドリ基金が応援している団体の活動を知っていただけて、ご支援をいただきました。 これは、クラウドファンディングをやっていなかったら得られなかった効果です。 「何をモチベーションにして、最後までやり抜いたのですか?」 という質問がありました。 それはやはり、困難を抱える子ども達の現実を一人でも多くの人に知っていただきたい、そして、そうした子どもたちを支えるしくみが「ぎふハチドリ基金」にはあるということを知っていただきたいという気持ちがモチベーションになっていました。 そして、何より、それまでにご支援いただいた方達のご厚意を無駄にすることだけは絶対に出来ない! そのためにも、何としても目標額を達成する! そんな強い気持ちでした。 クラウドファンディングは、自分達だけでやるものではなく、その向こうにいる多くの支援者の方に支えられて初めて達成できるものなのです。 そんな思いを、セミナーの参加者の方には伝えさせていただきました。


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大変お待たせいたしました! ご支援いただいた皆様に、ささやかではありますが、お礼の品をお送りしました。 発送作業は、女子高生もボランティアとしてお手伝いしてくれましたよ! リニューアルしたハチドリ缶バッチは、全8種類です。 3,000円以上ご支援いただいた方には、パンフレットと共に、こちらで選ばせていただいた2種類の缶バッチを同封いたしました。 缶バッチは1個100円で販売いたしておりますので、8種類全部をコンプリートしたい!と思われる方は、ぜひご連絡下さい。 缶バッチ代は「ぎふハチドリ基金」への寄付となります。 また、近々、直接お渡しする機会のある方には、郵送でなく直接の手渡しとなっておりますので、よろしくお願いします。 もし、5日以上経っても 「支援させてもらったのに、リターン品が届かない」 という方がいらっしゃいましたら、お知らせください。  


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2月21日に、ぎふハチドリ基金PR映像の音楽を担当してくださる、KazuTomoのお二人が、チャリティーライブを開いてくださいました。 場所は、学習支援や子ども食堂を行っている、岐阜市の円徳寺というお寺のホールです。 お二人は、歌を歌うだけではなく、実際に子ども達と一緒に話をしたり、触れ合ったりして、感じたものを曲にしたいという思いで、このライブを開催してくださいました。 ライブの前に、子ども達と一緒に話をしたり、遊んだり、食事を一緒にとったりするうちに、すっかり子どもたちは彼らになついて、離れなくなりました。 ライブでは、子ども達だけでなく支援者の方も一緒に曲を聞きました。 とても優しく、あったかい歌詞とメロディーに、参加者みんなが心を打たれました。 また、彼らは、ここに来るにあたり、事前に子どもたちの背景などがわかる手記などもきちんと読んできてくださいました。 「子ども達の背景を知った上で彼らに会うのと、知らずに会うのとでは、印象が全然違っていたと思います。 最初に背景をきちんと教えていただいていてよかったです。」 と話して下さいました。 ぎふハチドリ基金事務局の原は、 「今日、お二人の歌を聞いていて、ハチドリ基金を頑張ってきてよかったと思いました。 私は神も仏も信じないけれど、こんな素敵なご縁をいただけたことは、本当に感謝したいと思っています。」 と挨拶をしました。 ライブが終わってからも、子ども達が一緒に写真を撮ったり、サインをもらったりと、なかなか離れませんでした。 「また、絶対に来てね!」 との子どもたちの声に、 「曲が出来たら、必ず来るよ!」 と答えるお二人。 「今日、ライブをさせていただいて、本当に良かったです。こういう機会がなければ、僕たちもこうした現実を知ることはありませんでした。 いい曲が作れるよう、頑張ります!」 と、力強く語ってくれたKazuTomoのお二人に、心から感謝したいと思います。