浜名湖発「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」に多くの応援とご支援をいただき感謝いたします。クラウドファンディングのFAAVOを活用し多くのご理解とご期待をいただくこのプロジェクトも残り11日、11月からの親うなぎ買い付けも迫りますます張り切る私たちです。 10月12日に集まった浜名湖発親うなぎ放流連絡会の集合写真を報告しましたが、こちらは別バージョン、私たちの決意を握り拳で表しています。 多くのご期待をいただく今年度の親うなぎ放流連絡会は官民一体となった会議、静岡県・浜松市・湖西市、静岡県水産技術研究所の各所のみなさん、浜松うなぎ料理専門店振興会・浜松うなぎ販売組合、先日紹介いたしましたウナギ漁獲の現場を担っていただく浜名漁協の浜名湖の各漁の代表などが一同に介して今年度の事業成功への取り組み方法を確認しています。 一匹でも多くの親うなぎを買い付けたい、ご支援を成功に結びつけるため活動してまいります。
浜名湖発「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」に多くの応援とご支援をいただき感謝いたします。クラウドファンディングのFAAVOを活用してご支援をいただくこのプロジェクトも残り12日、将来を作る一匹でも多くの親うなぎの買い付けのためにご支援をお願いいたします。 今朝は11月過ぎからはじまります浜名湖の市場での親うなぎの買い付けに備え、下りうなぎの状況を毎朝確認しております市場からの話題です。 豊かな浜名湖はニホンウナギの他に育てば体長2メートルにも達するオオウナギが生息しています。 下りうなぎの漁獲で協力をいただく漁師さんの小型定置網に今朝オオウナギがかかりました。まだ60センチほどの小型ですがニホンウナギと違いその太さが際だっています。 体にまだら模様を持つオオウナギ、浜名湖の自然の豊かなことがわかります。 毎朝の市場で今年の下りうなぎの状況を調べ、いよいよはじまる11月過ぎからの買い付けに備えています。
浜名湖発「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」にご理解とご支援をいただき感謝いたします。 浜名湖発 親うなぎ放流連絡会の加茂仙一郎です。はまぞう(シーポイント)のご協力により、本日12:30分より浜松のコミュニティFM FMHaro!(FMハロー)のはまぞうの時間に電話出演し、浜名湖発「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」ならびに連絡会の活動についてお話させていただくことになりました。 はまぞうの時間は弊社海老仙がブログを置くブログポータルサイトはまぞうが提供する番組です。 FMHaro!はインターネットでラジオを聴くサイマルラジオのひとつでパソコンからも放送を聴いていただけます。 是非お聴きください。
※写真左より浜名漁業協同組合袋網実行委員会副会長加藤國彦・つぼカゴ漁副会長鈴木庄司・静岡県経済産業部水産業局局長中平英典・袋網実行委員会会長星川勉 浜名湖発「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」に多くのご支援をいただき感謝いたします。 私たちのプロジェクトは昨年まで浜松市・湖西市の協力を得て行っていましたが今年は静岡県の力を得て、初めてこのクラウドファンディングのFAAVOの活用を行っています。 クラウドファンディングで広く私たちの活動をご理解いただきご支援をお願いするのも今日で残り14日、その後にいよいよ11月から浜名湖での親うなぎの買い付け~放流がはじまります。 官民一体となって取り組む浜名湖・日本のウナギの将来づくりに挑戦いたします。
※写真左:炭焼鰻はじめ 浜名湖発「ニホンウナギ資源回復プロジェクト」に多くのご支援をいただき感謝いたします。 浜名湖発 親うなぎ放流連絡会の一員として「浜松うなぎ料理専門店振興会」は「未来につなごう、ウナギの資源と食文化」のメッセージを発信しています。私たちが掲げているFAAVOのニホンウナギ資源回復プロジェクトの写真の下にもうひとつの私たちのの活動の目的を掲載しています。「ウナギをずっと食べられるように親うなぎを放流します」。 今年も下りうなぎの季節が近づいてきています。この活動は浜名湖が全国で初めての取り組みです。私たちの活動がきっと将来をつくると信じています。 私たちの取り組みに応援をお願いいたします。