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【新型コロナ緊急支援】難民キャンプの女性に、命を守る石けんや食糧、医療支援を!

キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

新型コロナウイルス感染症は、故郷を離れ劣悪な環境で暮らす難民の人々にも脅威をもたらしています。私たちは、難民キャンプで暮らす、コロナ禍により困難な状況におかれた女性や女の子たちに、感染から身を守る支援、暮らしを守る支援、そして医療現場を守る支援を届けます。

現在の支援総額

1,071,715

107%

目標金額は1,000,000円

支援者数

88

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 88人の支援により 1,071,715円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

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キャンプファイヤー 寄付型のバッヂ

【新型コロナ緊急支援】難民キャンプの女性に、命を守る石けんや食糧、医療支援を!

現在の支援総額

1,071,715

107%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数88

このプロジェクトは、2020/06/19に募集を開始し、 88人の支援により 1,071,715円の資金を集め、 2020/07/30に募集を終了しました

新型コロナウイルス感染症は、故郷を離れ劣悪な環境で暮らす難民の人々にも脅威をもたらしています。私たちは、難民キャンプで暮らす、コロナ禍により困難な状況におかれた女性や女の子たちに、感染から身を守る支援、暮らしを守る支援、そして医療現場を守る支援を届けます。

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クラウドファンディング終了まで、あと3日となりました!皆さまの温かいご支援により、現在85%まで来ました。誠にありがとうございます。そして、先週末に行ったシェア祭にご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。シェア祭では、当方で把握できる範囲までになりますが、約40名の方たちに私たちの挑戦を応援、そしてシェアして一緒に盛り上げていただきました。この2日間は、いつもの2~3倍のページビューを獲得することができました。また、この週末に寄付で応援してくださる方も多くいらっしゃいました。ご協力いただいた皆様に心より御礼申し上げます。シェア祭にご参加いただいた方から、「国内でもそうですが、国際協力の現場でも、今は支援は必要なので応援します!」といった応援メッセージをいただきました。ありがとうございます。コロナ禍は日本国内にも広がっていますが、医療体制やコロナへの知識不足、また水などの衛生物資などが整っていない難民キャンプでは、新型コロナウイルスの感染が拡大すれば、より大きな被害となる恐れがあります。さらに、このようなお心強いコメントもいただきました。「コロナ禍のなか、安全な水と石鹸がない。100万円あれば200か所に手洗い場が設置できるという。見知らぬ母子や少女たちに、自分の時と心を寄せて活動する人たちがいて、そこに連なる機会を与えてくれている。 」心強い応援を本当にありがとうございます。支援を必要としている人々が、取り残されることがないように。どうか、皆様も、私たちと共に、難民キャンプ人々と、この現状にお心をお寄せいただき、共に解決の道への一歩を踏み出していただけないでしょうか?クラウドファンディング終了まであと3日となりましたが、目標金額100万円達成まで、残り15万円です。皆さまからの応援が必要です。ぜひ「プロジェクトを支援する」より応援くださいますようお願い申し上げます。


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クラウドファンディング終了まであと、4日!82%まで来ました!皆様のご支援、ご協力に感謝申し上げます。あと、4日ですが、目標達成に向けてがんばってまいりたいと思います。本日はこれまで応援くださいました皆様の応援メッセージを紹介いたします!------------------------------------・ほんの少しですが、お役に立てれば幸いです。応援しております。 ・昨日のオンラインセミナーでは貴重なお話をありがとうございました。微力ながら応援しております。 ・少額で恐縮ですが、難民キャンプの衛生支援に少しでも役立てばと思います。 ・微力ながらツイッターでシェアいたします。 ・コロナを皆で少しずつでも助け合って乗り越えて行けたらと思います。活動応援しています。・今困っている人達へ、そしてそれを支援されている人たちへ、心から応援しています!!頑張ってください! ・この世は不公平です。両手を広げて、みんなの命を救いたいと思うのに、日々の自分の生活に四苦八苦しています。僅かな金額で申し訳ないのですが、お使い下さい。 ・今だからこそ必要な支援を彼らの手元に!応援しています! ・微力ですが少しでも環境が改善されることを願い応援させて頂きます。 ・心ばかりの支援ですが、応援しています! ・Careの活動を応援しています! ・難民の人々の命を守れますように。応援しています。 ------------------------------------応援メッセージありがとうございます!私たちの活動は、皆様ひとりひとりの温かいお心のおかげで実行することができます。支援が必要な人々に支援が届けられるように。あと4日、目標金額100万円まで 残り16万円。達成を目指して、駆け抜けます!ぜひ「プロジェクトを支援する」より応援くださいますようお願い申し上げます。


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温かいご支援ありがとうございます。82%まで来ました!皆様のご支援、ご協力に感謝申し上げます。あと、5日ですが、目標達成に向けてがんばってまいりたいと思います。さて、本日は、寄付金控除についてご説明させていただきます。ご支援は「寄付金控除」の対象ですケア・インターナショナル ジャパンは、内閣府より「公益財団法人」としての認定を受けているため、寄付金については、税制上の優遇措置を受けることができます。本クラウドファンディングは、寄付型で実施しているため、寄付金控除の対象となります。個人の方は、寄付金の最大約50%が戻ってきます税額控除方式での計算例が上記です。例えば、1万円ご支援いただいた場合、税額控除方式だと、国税分で3,200円が確定申告で戻ってきます。また、お住まいの自治体が、ケア・インターナショナル ジャパンを「寄付の税制優遇の対象団体」に指定している場合、当財団に対する寄付は個人住民税控除の対象にもなります。その場合、控除割合は最大10%(都道府県民税4%/市町村住民税6%)です。詳しくは各市区町村へお問い合わせください。【注意】・寄付金控除を受けるためには、最寄りの税務署へ確定申告を行う必要があります。会社などでの年末調整で申告することはできません。確定申告期限内(通常2月16日から3月15日)に、当財団が発行する寄付金領収書をあわせて、 管轄の税務署に提出してください。・リターンを選ぶ際に寄付金領収書の選択肢を「要」を選択ください。後日郵送させていただきます。・所得によっては、上記の「税額控除方式」による算出方法ではなく、従来の「所得控除方式」が有利となる場合があります。詳しくは最寄りの税務署にお問い合わせください。----------------------昨今、特定定額給付金で受領したお金の一部を使って、ご支援くださる支援者様が増えております。例えば、まだ使用予定のない給付金があれば、その一部を「寄付」というかたちで社会に還元していくという選択肢もあります。ぜひ、ご検討いただければ幸いです。引き続き「プロジェクトを支援する」からの応援、またSNSでのシェア拡散にご協力をよろしくお願いいたします。


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先週の土曜日、オンラインイベント:『ジェンダー専門家2人に聞く!コロナ禍の女性たち、人道支援』を開催いたしました。土曜夜の開催にも関わらず、40名さま以上の方にご参加いただきました。誠にありがとうございました。オンラインイベントの様子当イベントでは、当財団の理事であり、城西国際大学招聘教授の田中由美子理事と、立教大学社会学部/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 教授、認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター代表理事の萩原なつ子教授のお二方に、コロナ禍による女性への影響や課題、今後それをどう解決していくべきかお話を伺いました。その際、参加者さまにはお二人のお話やCAREへのご質問を募ったところ、以下の写真のように、たくさんのご質問をいただきました。残念ながらお時間の関係で、すべての質問にお答えすることはできませんでしたが、皆さまから多くの関心を寄せていただき大変うれしく思いました。参加者さまからのご質問今回の講演で、ジェンダー問題解決には、女性が意思決定の場に参加することが最も重要であるというお二人からのメッセージが印象的でした。コロナ禍では、世界的に女性の方が負担を多く被っているといわれています。例えば、世界の医療現場では、約70%の医療従事者は女性であることや、コロナによる外出自粛により、夫からの家庭内暴力に悩む女性の増加や、家事の負担が女性にばかりのしかかるといった問題は、先進国でも途上国でも起きている問題です。しかし、政治でも家庭内でも意思決定の場に女性がいなければ、これらの問題が議題に出されることもなくスルーされてしまいます。そこで、改めて女性の声が届くように、女性がそういった話し合いの場に参加することが大切なのだと感じました。このコロナ禍によって浮き彫りにされたジェンダーの問題を、コロナの期間だけの問題にせず、これをきっかけに少しでもジェンダー平等の道に進んでいけたらなと強く願います。そして、お二方の講演後には、交流会を設け、参加者さまとCAREスタッフで、今回の講演の感想や意見の交換を行いました。参加者さまからは、『萩原先生の「女性は最後の植民地である。」という言葉が印象的でした。今回のイベントによって、さらに今後ジェンダー論についての勉強のモチベーションアップにつながりました。」といったお声や、「日本でもコロナにより困っている人はたくさんいて、そういった方たちに関心を寄せていたが、このイベントによって、途上国にも関心を持つきっかけとなりました。次回のオンラインイベントもぜひ参加したいです。」といった、うれしいお声を寄せていただきました。ありがとうございました。今回のオンラインイベントに参加くださった皆さま、誠にありがとうございました。そして、登壇してくださった田中由美子理事、萩原なつ子教授、わかりやすく面白いお話をありがとうございました。このイベントを通して皆さまと一緒に、コロナ禍におけるジェンダー問題について共有できたこと、大変うれしく思います。クラウドファンディング終了まで、あと6日となりましたが、これからも皆さまからの温かいご支援お待ちしております。


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新型コロナウイルス緊急支援のためのクラウドファンディングも、ついに、あと一週間となりました。本日から、クラウドファンディング終了までのカウントダウンでは、世界中でCAREの支援がどれだけ届けられているのか、スタッフの写真と共に紹介していきます!CAREでは、新型コロナウイルス感染症への対応として、現在67か国で活動、累計1,600万人に支援を届けています。そのうち、240万人もの世界中の人々が、CAREの支援により、きれいで安全な水にアクセスできるようになっています。きれいな水は飲み水としてだけではなく、新型コロナウイルスの感染予防として重要な、手洗いうがいの際にも使われる、必要不可欠なものです。今現在、皆さまからの温かいご支援のお陰で、78万円まで達成しました。誠にありがとうございます。しかし、目標金額まであと7日で、22万円必要です。このプロジェクトはAll- inのため、プロジェクトは成立しています。しかし、今、支援は足りていません。このままですと、4,000人以上の人々に安全な水を輸送で届けることができません。先ほども述べたように、安全な水は、新型コロナウイルス感染予防に必要不可欠です。支援を必要とする人々に、支援が行き届かないことがないように。私たちは活動を止めることはできません! そして本日23時まで、本クラウドファンディングを多くの方に知ってもらい、目標を達成をするために、シェア祭を開催しています。SNSをお持ちの方なら、どなたでもご参加いただけます。シェア祭りの参加方法はこちらをご確認ください。ご協力のほどよろしくお願いいたします!