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100年後に想いを馳せて。木造新築&古民家再生の分散型ホテルで町並みを守りたい!

「日本の田舎をクールにしたい!」そんな想いでツアー運営をしてきた私たちは、10周年を迎え、飛騨古川の歴史的景観地区に分散型ホテル構想を進めています。木造新築と古民家再生で進めるこのプロジェクト、日本各地の田舎で町並みと暮らしを100年後に継承するモデルとなることを祈って。どうかお力添えください!

現在の支援総額

8,671,550

289%

目標金額は3,000,000円

支援者数

346

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/07/08に募集を開始し、 346人の支援により 8,671,550円の資金を集め、 2020/08/17に募集を終了しました

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現在の支援総額

8,671,550

289%達成

終了

目標金額3,000,000

支援者数346

このプロジェクトは、2020/07/08に募集を開始し、 346人の支援により 8,671,550円の資金を集め、 2020/08/17に募集を終了しました

「日本の田舎をクールにしたい!」そんな想いでツアー運営をしてきた私たちは、10周年を迎え、飛騨古川の歴史的景観地区に分散型ホテル構想を進めています。木造新築と古民家再生で進めるこのプロジェクト、日本各地の田舎で町並みと暮らしを100年後に継承するモデルとなることを祈って。どうかお力添えください!

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先週、クラウドファンディングを開始と同時に、我々のSATOYAMA STAYの取組みについてプレスリリースを流しましたが、紙面掲載第一号が出てまいりました〜。林経新聞という、正直に申し上げて、お恥ずかしながら今まで聞いたこともない新聞でした!調べると大正時代からある歴史ある新聞社さんでした一面トップにご掲載頂いたことに加え、こういった方面からもご注目頂けることを知り、とても嬉しいです!!また、今までお目にかかったこともないご近所のこの業界関係者がわざわざオフィスまでご持参いただき、掲載について知ったという、田舎ならではも感じられた良き日でした。


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クラウドファンディング開始から1週間を待たずして目標金額の300万円を超えるご支援を頂きました!私たちのこれまでの取り組みや想いに共感して下さり、ご支援・ご協力をして下さった皆様、本当にありがとうございます!正直、私たちは皆さんの熱いご支援に驚きを隠せません。設定した目標金額は、蔵の改修コストの一部でしかなかったのですが、周囲を見ながらこのくらいだろうか…という感じで決めました。しかし、皆さんのご支援に背中を押され、このままもう少し頑張ろうと思います。より多くの方に日本の田舎・飛騨の魅力を知っていただけるよう、また飛騨を訪れていただけるよう引き続き頑張って参りますので応援・ご支援のほどよろしくお願いいたします。私たちの頭の中を整理して、近日中に改めて皆さんにご報告します!


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私たちにとって、初のクラウドファンディングでしたが、おかげさまでまずまずのスタートを切れました。出だしからご支援頂いた皆さん、本当にありがとうございます。スタート後、12時間で50%程度、24時間で60%程度まで到達することができました。多くの皆さんの応援に背中を押していただき、いけるところまでいこうと思いますので、引き続きの応援を宜しくお願い致します!(こちらの写真は今日の飛騨古川の中心部、瀬戸川の風景です。飛騨地域において今回の豪雨により、高山以南の飛騨川界隈や奥飛騨エリアでは、大きな被害が出てしまいましたが、ここ飛騨古川など、高山以北のエリアは幸いにも今回は難を逃れていますので、ご心配はありません。)