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青梅の原風景が広がる場所で「ショートフィルム」を中心にした「祭」を開催したい!

お祭りと映画看板の街、青梅市の原風景が残るあちこちの場所で上映会を開催し、安心安全を守りながらみなで同じ風景を共有したい。そして、その一環でぼくら飲食店も出店し、売上を立てて、地域経済を守り、回したい。 〜お祭りでつながるまち〜 CINEMA made in Omeプロジェクト

現在の支援総額

1,085,000

108%

目標金額は1,000,000円

支援者数

73

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 73人の支援により 1,085,000円の資金を集め、 2020/10/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

1,085,000

108%達成

終了

目標金額1,000,000

支援者数73

このプロジェクトは、2020/09/18に募集を開始し、 73人の支援により 1,085,000円の資金を集め、 2020/10/28に募集を終了しました

お祭りと映画看板の街、青梅市の原風景が残るあちこちの場所で上映会を開催し、安心安全を守りながらみなで同じ風景を共有したい。そして、その一環でぼくら飲食店も出店し、売上を立てて、地域経済を守り、回したい。 〜お祭りでつながるまち〜 CINEMA made in Omeプロジェクト

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これから紹介させていただく3作品は、これから半年間に渡って続く「Cinema MADE IN OME」のすべての場所で見ることのできる作品たちデス。3,000本以上のストックの中から@ssff.official さんと一緒に今回のために選び抜いた、ショートフィルムの魅力が全て詰まった「今観るべき3作品」!1つずつ紹介させてくださ~い。※各会場では、その会場ならではの1本+これから紹介させていただく3作品を上映させていただきます! タイトル:「大人たち」原題 : Grown UPS国:スペイン監督:Javier Marco上映時間:09分56秒ストーリー:【憧れだった庭付きの家には犬も一緒、子ども産まれる…カルロスと二人の「完璧な」人生に突如として現れるたくさんのノイズ。ノイズは「完璧な」人生にヒビをいれるもの?それとも世界っていうのはそんな不協和音も内蔵しながらそこにあるものなの?】解説:「この作品が撮影された2013年は、リーマンショック後、若者の失業率がとっても高かったスペインが背景にあります。世界が、社会が、若者に与えたノイズの響きを感じ取ることができるこの作品、そんなメッセージを届けてくれる。そして、作りこまれたコメディなんデス。」 それでは!みなさまと会場でこの作品を一緒にみられる日を楽しみにしていまっす!チケットはこちらのクラウドファンドサイトから ↓https://camp-fire.jp/projects/view/321188


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これから紹介させていただく3作品は、これから半年間に渡って続く「Cinema MADE IN OME」のすべての場所で見ることのできる作品たちデス。3,000本以上のストックの中から@ssff.official さんと一緒に今回のために選び抜いた、ショートフィルムの魅力が全て詰まった「今観るべき3作品」!1つずつ紹介させてくださ~い。※各会場では、その会場ならではの1本+これから紹介させていただく3作品を上映させていただきます!タイトル:「アーニーと毛糸と肉団子」原題 : Ernie国:アメリカ監督:Hadley Hillel上映時間:17分03秒ストーリー:【主人公のアーニーは、幼い頃から老いた今にいたるまで、ずっと誰かの役に立っているという実感が持てない。誰の役にも立てないなら死を意識するほどに。それは孤独が連続する日常で。そんなアーニーがある少年と出会って…】解説:「ショートフィルムならではの表現で描かれる、アーニーの孤独な生活。わたしたちたちの日常に彩りを与えるもの。そして、人生を豊かにするものって。ちょっと考えちゃう、いや感じちゃう作品なんじゃないかナ。」 それでは!みなさまと会場でこの作品を一緒にみられる日を楽しみにしていまっす!チケットはこちらのクラウドファンドサイトから ↓https://camp-fire.jp/projects/view/321188 


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ただいま、ケッコウお問い合わせが来ています。「クラウドファンドってやり方難しくって」「ネットで決済ってちょっと怖いなぁ」なんていうご要望。それにちゃんと応えようって考えました!以下のように実行委員の誰でも大丈夫ですが、特にパセアールさん、そしてちゃんちき堂リアカー、チキチキ5が使い勝手いいかも~。お声がけいただいたらチケット購入できまっす。【直接チケットを購入したいみなさまへ】①本プロジェクトの実行委員にお声がけください。②必要分のチケットをご購入下さい。その際にご家族単位でチケットナンバーをお伝えしますので、その番号を当日受付でお伝えください。③また、「代表者のお名前」「住所」「電話番号」「メール」をお聞きしますのでご了承ください。④ご家族内の小学生以下のお子様は上映料金が無料になります。ただ。。。・感染症対策の関係で、会場内の人数に制限を設けています。お子様の人数を購入時に教えてくださ~い。※教えていただいたお子さんの人数より当日増えちゃっても、会場のキャパを超えていた場合、入場をお断りすることがありますのでご注意!・チケット無料のお子さん分のお弁当がつきませんので、会場内の屋台でお食事をご購入いただくか、ご持参ください。・ご家族単位でお願いします(親戚の子も含めてみんなでとかはやめてネー感染症対策の関係上)。【んで、クラファン経由でももちろん小学生以下は無料デス】ただ、同様に今回は感染症対策を徹底することを考えていますので、1人の大人がイロンナご家族のお子さんを引き連れてというのはご遠慮ください。ご家族単位でのチケット購入をお願いします。※チケット購入時に小学生以下のお子さんの人数をお知らせください。⇒ チケット無料のお子さん分のお弁当がつきませんので、会場内の屋台でお食事をご購入いただくか、ご持参ください。※事前のご連絡がないまま人数が増えてしまった場合、会場内の人数制限を超えてしまうと入場をお断りすることがありますのでご注意ください!それでは!みなさまと会場でお会いできることを楽しみにしております!クラウドファンドサイトはこちら ↓https://camp-fire.jp/projects/view/321188


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青梅駅のホームから続く階段を降りると、改札に向かう地下道に昭和を感じさせる風合いの映画看板が並んでいて。ずいぶん少なくなってきたけれど、街を歩いていても、あちこちに映画看板を目にすることができます。この街をはじめて訪れた人からは、よく、青梅って映画館があるんですか?と聞かれる所以。むかし、織物産業が栄えていたころ。。。そうガチャ萬時代。西多摩商業の中心だった青梅の街は活気にあふれ、商店街の往来にはたくさんの人があふれ、すれ違うのもひと苦労するほどだったそうで。。。“青梅キネマ" "青梅大映" "青梅セントラル" という 3館の映画館があった時代の話デス。それぞれの映画館の前には行列ができ、いつも大入り満員の盛況だったんだって。映画は当時のみんなが熱狂する娯楽だったんだなぁ。。。今はもう、その事実を知る街の人も少なくなってきたけれど、街のあちこちに飾られる映画看板は青梅の古きよき時代の名残でもあり、昭和レトロの風景を象徴しているものなんだととても思います。時代が変わっても、その映画看板を描き続けてきたのが、最後の映画看板師とよばれた故 #久保板観 さんでした。青梅出身の板観さんは、中学卒業後、地元青梅の映画館で上映される作品を紹介する看板を描きはじめました。どうしても絵が描きたくって、映画看板に目を付けた板観さん。ずいぶん安い金額で請けちゃったなんて伝説を聞くこともあります。1973年に最後の映画館が閉館するまでの間、彼が手がけた作品は4千枚にものぼります。そして、映画館がすべて閉館したその後も、泥絵の具をニカワで溶いて、板観さんは映画看板を描き続けてきました。ひとつひとつ手描きで描き上げた看板は、映画看板があったことを知らない世代でも、どことなく懐かしさを感じる風景を街のあちこちに作り出してくれました。NetflixやAmazonなんていう、家ですきなときに、すきな環境で、すきなだけ映画を観れる時代にあって、”エンターテイメントとしての映画“ は、すでにむかしのそれとは、あり方や意義がかわってはきてる。とてもそう思います。でも、この新型ウイルス騒ぎによって、ぼくたちの生活そのものが変容し、人と会うこと、人と集まることが制限され続けている今。ぼくたちは、板観さんが描き続けてきた映画看板の下をくぐり、列をなし、1つの銀幕をみんなで眺めて笑ったり泣いたりしていたあの時代を。ぼくたちの多くはみたことのない風景だとしても、取り戻したいって、そう思うのです。コロナ禍の今だからこそ、安心も安全も大事にしながら、ぼくらはみんなで集まり、そして、むかしっから、このまちでエンターテイメントとして楽しまれてきた映画をたのしみたい。そんな思いでCinema MADE IN OMEを企画しました。みんなで集りません?そして、いっしょに笑ったり、共感したり、ときにちょっと感動する、そんな一日を過ごしません?そんなことを想っちゃうあなたとお会いできることを、ぼくらとても楽しみにしています。チケットはこちらから購入できます。 ↓https://camp-fire.jp/projects/view/321188****#食パンと乾電池#cinemamadeinome#青梅市#映画看板のある風景#映画看板のある街#板観さん#昭和レトロ#地域活性化プロジェクト#地域創生プロジェクト#まちおこし#地域活性化#ローカルビジネス#地域密着#青梅#青梅いいとこ#地域創生#地域密着プロジェクト#ローカルブランド


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今回、わたしたちが「Cinema MADE IN OME」と銘打ったこのイベントにはイベントの核ともなる、ショートフィルムを配給してくださるSHORTSHORTSの存在があります。*「SHORTSHORTS」は俳優の #別所哲也 さんが代表をつとめる #ショートフィルム (短編映画)の総合ブランドです。1999年より開催している米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」(SSFF & ASIA)を中心に、各種上映イベント、作品配給、作品製作、コラボレーションプロジェクトを展開しています。*“ショートフィルム”は、長くて30分、短いものはわずか1分のものもある #短編映画 です。映像文化の先進国・アメリカや、ショートフィルムの歴史の長いヨーロッパでは、通常の映画と区別され、映画表現のいちジャンルとして確立されています。ここ近年日本でも、通常の長編映画にはない強いメッセージ性が特徴となり、次世代を担うビジュアルコンテンツとして注目を集めています。短い時間にエンターテイメント性やメッセージ性が凝縮され、視聴者を映画の世界へ誘うショートフィルムは、幅広い世代が楽しめる映像コンテンツでもあります。*今回、野外での映画上映のイベントを企画するにあたり、どんな映画を上映するか、どんなところに映像コンテンツを配給してもらうか、当初、実行委員のなかでさまざまなアイデアがでました。そのなかで、わたしたちがどうしてもSHORTSHORTSとタイアップしていきたかったのには、いくつかの理由があって。◎なんと!常時3,000本という圧倒的に種類豊富なショートフィルムのラインナップを擁しているSHORTSHORTSさんだからこそ、私たちが開催場所に選びつつある青梅のあちこちの風景。そのロケーションに合った、そこでしか観られない、そしてその日だけの体験を提供できるんじゃないかって可能性の広がり。◎SHORTSHORTSさんが主催するショートショートフィルムフェスティバルはこれまで、札幌、那須、大阪、横浜、福岡など、東京以外の都市でも開催されているんです。そして、開催地の地域活性の一端も担っていて。青梅でもSHORTSHORTSとタイアップすることにより、その当日のイベントだけでなく、上映会に訪れてくれた方が青梅を再発見してくれり、新たな縁が生まれ、そして何かが生まれていくようなことがあるんじゃないかなって。◎コロナ禍の中、新しい生活様式をとりいれざるを得ない私たち。そして、中止が続くイベントと疲弊する事業主。閉塞感のある日常の中で、エンターテイメントとしての映画のあり方を示す企業であり、わたしたちの、“新しい生活様式ありきで安全安心を守りながらできる地域イベント”というベクトルにSHORTSHORTSさんが共感していただけたこと。そんなことがあるのです。彼らの膨大な作品ストックの中から推薦していただいては、試写を繰り返し選んでいったいくつかの作品たちを、今後お知らせしていこうと思います。ぜひ、どこかで行われる「Cinema made in Ome」に足を運んでいただけたら。どこかの会場でお会いできることを、実行委員一同、心待ちにしております。クラウドファンドからチケットも買えます。応援していただけたらとてもうれしいです。↓https://camp-fire.jp/projects/view/321188「食パンと乾電池」のウェブサイトはこちら↓https://sandk-ome.com/そしてこちらのSNSにてフォローをよろしくお願いいたします。Instagram: @shokupantokandenchihttps://www.instagram.com/shokupantokandenchi/ FB: fb.me/shokupantokandenchi*****#青梅市#地域活性化イベント#まちおこしプロジェクト#ometokyo#地域創生#地域貢献#cinemamadeinome#青梅#地域密着#地域活性化#東京都青梅市#青梅いいとこ#地域密着イベント#祭