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MIRUI プロジェクトVOL.13|静岡ご当地レトルトカレー開発を続けたい!

私達は、「皆様からアイデアを募集し、静岡産食材に拘ったご当地レトルトカレーの開発」に取り組んでます。第一弾は、静岡発祥の山葵で日本初の「ワサビグリーンカレー」。今後も「お店の味をご自宅に」をモットーに新たなご当地カレー作りに挑みます。

現在の支援総額

578,100

148%

目標金額は390,000円

支援者数

71

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/07に募集を開始し、 71人の支援により 578,100円の資金を集め、 2020/11/28に募集を終了しました

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現在の支援総額

578,100

148%達成

終了

目標金額390,000

支援者数71

このプロジェクトは、2020/10/07に募集を開始し、 71人の支援により 578,100円の資金を集め、 2020/11/28に募集を終了しました

私達は、「皆様からアイデアを募集し、静岡産食材に拘ったご当地レトルトカレーの開発」に取り組んでます。第一弾は、静岡発祥の山葵で日本初の「ワサビグリーンカレー」。今後も「お店の味をご自宅に」をモットーに新たなご当地カレー作りに挑みます。

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やっと完成致しました!デザイナーの方には、いつもの5倍はお手数をおかけしたと思います。大感謝です!ちょっと落ち着いた雰囲気のデザイン。手前味噌ですが、カッコいい!でも派手なパッケージには負けちゃいますね。将来的に売り場に並んだ時は、目立たないパッケージを目印に探してくださいね。


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このカレーには、本当に苦労しました。始まりは、静岡といえば「山葵」というアドバイスからでした。お刺身と醤油、漬物と和のイメージが強く、当初は「無理だよ派」の一人でした。ある日、自宅でランチ用にグリーンカレーを作っていた時、「アッ!」と閃いてしましました。うちのグリーンカレーと山葵の爽やかな辛さと香りの相性が良いのではと。結果、ドンピシャ。すぐにレトルト様に食材を考えて、試作を重ねるも???7パターン目でようやく完成。時間経過と共に、出来ないかもという不安も生じましたが、ようやく完成。安心したのもつかの間、今度はパッケージ表記に懸案事項が発生!。本当は、静岡発祥であり、日本初のワサビグリーンカレーなんですが、「初めてすぎて客観的な根拠の提示が出来ない」たため、最終パッケージデザイン完成後に再変更が必要となりました。デザイをお願いした方々にもご迷惑をかけてしまいました。すいません。最後にドタバタしてしまいましたが、最終(最初に戻って)「静岡ワサビグリーンカレー」に。無いものを「無いと証明する」方法って、どうしたらよかったのか?と思いは残りますが、引き続き、完成に向けて邁進します。パッケージを含む商品完成は、ちょっとだけ遅れてしまうかも?頑張ります!


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あれお肉が入ってない?!なんて残念な経験ありませんか?これ嫌ですよね。このカレーは、柔らかく煮込んだ、特選和牛「しずおか和牛」がゴロゴロ入った、ちょっと贅沢な一品です。人気のぐるまんプレーンと洋食屋らしくワインとデミグラスソースをベースにしたビーフシチューのマリアージュ。僕の自信作、ぜひお試し頂きたいです!よろしくお願い申し上げます。


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ワサビグリーンパスタ、お店のメニューに?……。有ると思います!もしかしたら、ご飯よりもパスタの相性の方が良いのかも??ぼってぼってのいわゆるレトルトカレーではないのが、この商品の特徴。このスープカレー的な自然な状態がパスタとドンピシャ!ライス以上の相性の良さに感動しました。ぜひ、お手元に届いたら試してください!あっ、パスタは勿論大盛りで。ぐるまん(大食漢)だもんで。


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山葵の茎の漬物知ってますか?通称ツンツン漬け。この茎を使った漬物は、「優しくツ~ン」ときます。これぐらいなら、山葵恐怖症(そんな病気効いたことありませんが)の方でも旨いと感じて頂けるのではと考えました。早速、この作り方を有東木のサポーターから伝授頂き…。試作を重ねる中で、「あれ?、爽やかな辛みだけでなく、繊維質の食感も得られるぞ」と気づき、早速マリアージュ(ワイン食堂風表現)させようと考えました。いわゆるのドロドロ食感のレトルトカレーが苦手だったので、スープカレーに自然な繊維の食感を加えたかったらです。 繊維質が程よく残る程度にグラインドすると「ツ〜ン」と来る香りでご飯が食べらるかも。そんな香りも高温加圧調理のレトルト加工すると「あれ?香りが…。」そこからは、分量や根のすり下ろしワサビとのの配合調整などが幾度となく繰り返されました。茎の繊維には、自然に色素が黒くなることもあり、これを丁寧に取り除く作業が、結構苦労しました。決して有害なものではないですが、繊維として残った時に「見た目がまつ毛」のようで…。これを取り除く作業は、生産性も費用効率も追求できない地道な作業でした。 サポーター企業の田丸屋本店さんも、今回のような小規模ロットでは対応できないと断られました。当然です。でも、そこに我々の不屈のチャレンジ精神が心でつぶやきました。「やっちゃいますか、ぐるまん!」。こうして、最初のヒラメキの触感と味を実現することができました。最終加工頂く、真富士屋さんの最終的な調合と度重なる試作でもご苦労をおかけしました。何社にも「無理だ」と断られた「わさびカレー作り」に一緒にチャレンジしてくれた、真富士屋さんに感謝です。「あれ?これ普通の開発話?ですね。」(苦笑)


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