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【山田錦のお米とお酒】創業360年京都・伏見で顔の見える酒造りと農家との取り組み

コロナ禍の「Stay Home」により飲食店が大打撃を受け、日本酒は減産に追い込まれ、酒米の発注ができない状況になりました。農家さんは注文の減る山田錦を植えなくなり、そのうち消滅してしまうのではないか、20年間の関係からその危機を一緒に乗り越えるために、セット販売の企画を立ち上げました。

現在の支援総額

842,500

280%

目標金額は300,000円

支援者数

92

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2020/10/05に募集を開始し、 92人の支援により 842,500円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

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【山田錦のお米とお酒】創業360年京都・伏見で顔の見える酒造りと農家との取り組み

現在の支援総額

842,500

280%達成

終了

目標金額300,000

支援者数92

このプロジェクトは、2020/10/05に募集を開始し、 92人の支援により 842,500円の資金を集め、 2020/11/20に募集を終了しました

コロナ禍の「Stay Home」により飲食店が大打撃を受け、日本酒は減産に追い込まれ、酒米の発注ができない状況になりました。農家さんは注文の減る山田錦を植えなくなり、そのうち消滅してしまうのではないか、20年間の関係からその危機を一緒に乗り越えるために、セット販売の企画を立ち上げました。

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クラウドファンディング の終了まであと1週間弱になりました。
終了間近になり、皆様から支援をたくさんいただきましたことに感謝の気持ちがしみじみ湧いてきます。また駆け込みでご支援もいただき、77万円を超えました。
90万円まで到達できるよう祈るばかです。
たくさんの方に「顔の見える酒造り」にご参加いただきましたこと、
改めて御礼申し上げます。

さて、蔵では土曜日も頑張って酒造りが行われています。
新しい世代の醸す「富翁」も造り手の人柄がでればいいな、と思っています。

株式会社 北川本家
クラウドファンディング担当 北川ちさと


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