本日まで、13名の方々からご支援を頂きました。ありがとうございます。心から感謝申し上げます。今日は、2ヶ月以上前に収穫して保管していた生姜を、寒い日々が続いているのでどうなっているのか、ダンボールから取り出して確認しました。しっかりした薄茶色のひね生姜になっており安心しました。これで、ボチボチ出荷できるし、じっくりと生姜シロップ、リキュールなどの加工品づくりに取り組めます。高知県や長崎県などの大産地は山間地ですから、山に横穴掘って貯蔵したり、定温施などが整備されていますが、当方のような平野部、しかも、一人産地ではそういうことはできませんので、段ボール、もみ殻、ビニールで保管を試みました。腐らずにホントにひね生姜になってくれるのか一人、年末来悶々とした日々でしたので、実践体験することが何よりも一番!と改めて思ったところです。今を楽しみながら頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。
応援いただいた13名の方々に感謝します。今日はしっかりした薄茶色のひね生姜を確認し、安心しました。
2021/01/11 00:12
設定した目標達成しました。12名の方々、感謝します。ありがとうございます。次は、30名の方に吞んでもらおう❣
2021/01/09 23:37
設定した目標達成することができました。。心から感謝申し上げます。ホントにありがとうございます。次は、30名の方に吞んでもらおう❣と、次なる目標を立てて頑張ります。応援よろしくお願いします。添付の画像は、雪が降る前に仕込んだ籾殻乳酸菌発酵ボカシの作業状況です。このボカシさえあれば、連作障害を抑え、農薬や化成肥料も使わずに栄養豊富な「じゅんかん育ち」の生姜を作ることができます。費用は4000円弱、一日がかりの重労働で汗かきながらの作業ですが、低コストです。翌日は腰も腕もこりこりでしたが。しかし、雪降る日々の低温状態が続きますので、まだまだ微生物様方もジーっとしておられ、発酵活動されている様子もなく、休眠されています。気がかりの日々ですが寒いですのでジーっとして待ちましょう。今を楽しみながら頑張ります。これからも応援よろしくお願いします。