皆さん、こんにちは!プロジェクト起案者のNPO法人アスリード理事として、主に学校・企業のコーディネーターを務めております小島です!本日は、『オンライン職業講話』支援NO.6、神栖市立波崎第三中学校の活動報告をお届けします!(学校の皆様のご確認にお時間をいただいておりますので、実施日が前後しております、ご了承いただければ幸いです!)★ ★ ★開催したのは、ふたたびの茨城県!神栖市立波崎第三中学校です。こちらもWEBサイトをご覧いただき、アスリードの存在を知ったとのことで、「職場体験の代替プログラムとして、オンラインでの職業講話を検討したい」とお問い合わせをいただきました!事前の接続テストでは実際に教室にお邪魔して、回線や機材の動作をチェックさせていただきました。こちらの学校ではipadを活用されていましたが、回線の状況は神奈川県より茨城県の方が良好な印象…?当日に向け、登壇企業の皆さんにもガイダンスを開催し、準備を進めていきました。当日も良い天気に恵まれ、私は現地へ。運営スタッフには、神奈川からそれぞれリモートでサポートをしてもらえるよう体制を整え、オンライン職業講話がスタートしました!!相模原を拠点に 中小企業や地域活性のためのブランディング・デザインを手がけるKOZAKIKAKUさま。その仕事は、クライアントの“輝かせるべき価値”を見極める事からはじまる。社長が直接生徒たちに「クリエイターになるために身につける4つの力」について語ってくださいました。働く人たちの“コミュニケーション”をサポートする無線機のレンタル・販売を行っているオンザウェイ様は、何人もの社員さん、そして社長までも画面に登場し、生徒たちとふれあってくださいました。質疑応答でもチームワークの良さが伝わる、あたたかい交流の時間となりました。磯子区で美容室を展開しているTRIPLE-efさまからは、社長と若手の美容師さんがご登壇。フランクに会話できる雰囲気をつくってくださり、「なんでも聞いて!」との呼びかけに、毎朝のセット方法のアドバイスをもらっていた生徒も…。より一層、“はたらく大人”を身近に感じられたのではないでしょうか。そして最後に、アスリードの正会員(スクラムメンバー)でもある梶さまもご登壇!!ご自身が勤務されている医療関係のお仕事のお話についての他にも、「中学のときの学びは将来役に立つのか?」という10代なら誰もがギモンに感じるテーマを、社会人の視点から回答してくださいました。回線の切断などの大きなトラブルはなく、それぞれサポートに入った運営スタッフも質問の深堀に参加させていただきながら、オンライン職業講話は無事終了!控室にて再び登壇企業様にzoomでお集まりいただき、振り返りMTGを実施しました。【森山先生からの御礼コメント】「働くことの意義」について、1学期から学習を進めてきました。興味のある職業を調べることから始まり、仕事のやりがい、仕事の大変さ、そして楽しさを学んでいく中で、生徒たちも職業について考えることができるようになりました。生徒たちの学びを深める場として、今回の講話を実施させて頂くことができ、たいへん感謝しております。御協力頂いた企業の方々には、教師という立場では伝えきれないことを生徒たちに話していただき、とても有り難く感じています。この学習を忘れずに、自分の将来について、より一層考え、充実した人生を生徒たちには歩んでほしいと思っています。この度はたいへんありがとうございました。【講師の方へのメッセージ・感想】 今回は、生徒の皆様から登壇者の方々に「感謝の気持ちを文章で伝えたい」ということで、カラフルな御礼状を届けていただきましたので、一部内容を共有させていただきます。★KOZAKIKAKUさま★ロゴに対するとても熱い思いに感銘を受けました。私も何かに対する熱量を持っていけたらなぁと思います。一つの依頼に対する一つ一つの過程やかける時間は私の想像以上でした。その楽しさや辛さがよく分かりました。お話を聞くまでは、(仕事は)ずっと大変なものでしたが、自分の考えが変わりました。おかげで私は、ロゴ作成にはまってしまいました。例えば身近にあるものをロゴで表したり書いたりして、とても楽しかったです。お話をきいて印象に残ったのは、インタビューの際に仰っていた、お客様の依頼に合うものを提案するためには、自分の会社だけでなく、他の会社にもオファーすることがある、ということです。お客様のために最善を尽す姿勢はとても凄いことだと思いました。デザイナーに大切な 「みる、かんがえる、つくる、せつめいする」 この4つは、普段の生活のなかで生かしていくことができる力だと私は思いました。将来の自分について深く考えることができました。私は、大学か高校を卒業した後、モノのデザインをする(CADなど)会社を起業しようと考えています。起業して始めた方からたくさんのアドバイスをもらえたため、人の役に立つような事がたくさんできる大人になりたいです。★オンザウェイさま★サービスやサポートをするときに大切なことや、やりがいがたくさんあることが分かりました。また、色々な人と関わる仕事ということがとても印象に残りました。私も、将来販売の仕事についてみたいと思いました。私たちが質問をしたりすると笑顔で答えてくれるところから、大切にしていることがすごく伝わってきました。「これだけは他に負けない」という質問に対して、「お客様の依頼やどうしたら喜んでくれるかを考えて柔軟に対応できる」というこたえが印象に残りました。私はそのことを聞いて、その時その場によって対応のし方を変えられるのは凄いと思いました。会社の説明の時に動画を見て、皆様仲よさそうだなと思いました。質問するときなど私たちが楽しくなるように面白くしてくれてめっちゃ面白く楽しく職業講話ができました、本当にありがとうございました。そのイベントを支えるスタッフ。さらにそのスタッフたちを支える無線機…イベントや企画を行うには必ずそれを支える人達がいる。そういうことがよく学べました。これから、どんなことにも支えてくれる人がいるということを思って過ごしていきたいと思います。★TRIPLE-efさま★お客様が快適に過ごせるように店内をキレイにしていたり、親子で参加できるイベントを行ったりしていて、「お客様のために」という思いがすごく伝わってきました。私は、まだ夢は決まっていないけど美容師も素敵な仕事だなと感じることができました。みなさん1人1人が楽しそうで、とてもこの職につきたいと思いました。大人になる前にこのようなお話が聞けてよかったです。やっぱり、元気で面白い方の方が、周りの人も元気になるし、仕事でも成功しやすいんだなと思いました。自分もこれからは元気一杯に過ごし、周りの人を笑顔にさせたいです。実際に働いている方が、あんなに楽しそうにお話をしていたので、社会に出るのが楽しみになりました。私は小6から将来の夢は変わらず、ウェディングプランナーです。理由は人を笑顔にするのが好きだからです。うれしかったこと、やりがいについて質問があった時、女性の方が「お客さんが笑顔になった時」と言っていて、やっぱり人を笑顔にすることってお客さんも自分も幸せなことなんだなと思えました。美容関係のお仕事も素敵だなと思いました。★梶さま★コロナが流行し、医療について興味が湧くようになっていました。コロナが流行してからスキー学習や体育祭の午前中開催など、楽しみがうばわれてしまうことがとても増えました。それでもみんなが学校に行ける事、安心して日々すごせることは医療関係者の方々のおかげだと思っています。いつもありがとうございます。今回講話をしていただいて今の自分には何が足らないか、何を必要とするのが向き合うことができました。イメージとは違う社会の厳しさについて知ることができました。厳しい中でも、やりがいを感じていく、そんな楽しいことも教わることができました。私は小学6年生の頃から看護師になる事が夢で、今回のお話を聞いてとても自分のためになりました。また、医療という業種にはたくさんの人が関わっていることを改めて知りました。講和を聞いて学んだことを生かして、困っている人を助けられる看護師さんになりたいです!!本当にありがとうございました。特に、私が質問をした時に答えてもらった"やる気のある人がなんの仕事をやるのにも大切だと教えていただき、これからは何事にもやる気をだし取り組みたいと思いました。特に「助かった」などの言葉でモチベーションが上がると聞いたことから、僕は、「ありがとう」というお礼の言葉などを大切にしていこうと思いました。私は今まで職業はお金で選んでいたのですが、お話を聞いて、仕事にはやりがいと仲間が大事なんだな、と思いました。仕事を意欲的にできる会社に勤められるように頑張ります!★ ★ ★6校目の活動報告はここまで…。実施中、私は接続トラブルに備えて各教室を巡回していたのですが、教室には事前にお届けした『みらい百花』の姿も…。『みらい百花』を通じて、『職業講話』を通じて、これからもイキイキと働く大人たちの姿を若者たちに伝え続けていきたいと改めて感じました。そして最後に、担当の森山先生に支援者の皆様から寄せられたメッセージを託して、茨城県を後にしました。先生も言っておられましたが、オンライン職業講話の利点を最大限生かした形での開催ができ、私たちも嬉しく思っています。今回、クラウドファンディングに挑戦しオンライン職業講話に関する発信をしていくなかで、県外からの問い合わせが来たことは想定外ではありましたが、たしかに日本全国、海外で働く大人とだって、オンラインならつながることができる。そんな可能性も、この取り組みを通じて感じることができました。ご支援いただいた皆様には改めまして御礼申し上げますとともに、引き続きお届けする活動報告をお楽しみに…!それでは、またこれからも若者たちの“未来づくり”に、皆さまからのあたたかい応援を、宜しくお願い致します!
皆さん、こんにちは!プロジェクト起案者のNPO法人アスリードでキャリア教育支援のコーディネーターを務めております小島です。ご報告が滞っており申し訳ありませんでした!!本日は、『オンライン職業講話』支援5校目の活動報告をお届けいたします!!開催したのは、この『オンライン職業講話』を始めるきっかけをいただいた、横浜中学校。昨年に引き続き今年もオンラインで職業講話を開催したいとのことでお声掛けいただきました。2回目のオンライン職業講話ということもあり、より充実した内容にするために、新たな取り組みにもチャレンジ。登壇していただく企業の皆様にも事前に研修を受けていただき、自身のキャリアの振り返りを行ったうえで、中学生たちに伝えたいことをより具体的に、明確にしていく研修をトライアルとして実施しました。【登壇企業さま向けの事前研修の様子】さらに今回は、オンライン職業講話を開催する1週間前に、アスリードにて生徒の皆さんに向けた事前授業も実施。全校生徒の約90名が一堂に会し、「なぜ今社会人のお話を聞くのか」、「自分の進路やキャリアをどう考えていくのか」を考え、「社会人との対話を楽しむにはどうしたらいいか」、「社会人にどんなことを聞いてみたいか」をワークシートやロールプレイングなどを行うなどして、学んでいきました。【7月14日実施の事前授業の様子】★ ★ ★そして迎えた7月20日。今回も、じっくり1時間かけて企業とzoomを介して対話していくので、まずはウォーミングアップ講座でチームごとに社会人の方に聞きたい質問をまとめていきます。そしてついに、企業の皆様とご対面…!!産業用ヒーターの製造、販売を行っている株式会社スリーハイさま。学生時代学んでいた美術の知識や経験が、ものづくりの分野にも活かされているというお話からは、「今の学びが将来どんな仕事につながるか」を考えるきっかけを与えてくれたのではないでしょうか。転職して今の会社に出会った経緯から、「働くうえで大切にしたいことは何か」についてもじっくり語っていただきました!磯子区の美容室、株式会社TRIPLE-efさまからは、男性の美容師さんが登壇。美容師になったきっかけ、アシスタント時代の挫折、そこからどんな想いを持ってスタイリストへとなっていたのかを、リアルに伝えて下さいました。「未来に向けて不安なこともあると思うけど、一緒に頑張ろう」という呼びかけは、生徒たちの心にも届いたのではないかと思います。横須賀市に本社を置く、ビルやマンション等の修繕工事を手掛ける株式会社ヨコソーさまからは、入社2年目の社員さんが登壇。中学時代に打ち込んだことなどを写真を交えながらお話いただきました。「建設業で働くとは思っていなかった」という女性社員さんが、なぜヨコソーを選んだのか?将来の選択肢を広げるヒントを語っていただきました。学校給食や社員食堂、介護施設等のお弁当などを手がけるハーベストネクスト株式会社さまからは、栄養士の女性が登壇。冒頭、「勉強は好きですか?尊敬する人はいますか?」という問いかけからスタートし、挫折した経験や、自分の考え、行動したことを率直に伝えてくださいました。栄養士としての仕事やその役割、成長し続けることの大切さ…生徒たちも、自分の将来をイメージしながらお話を聞くことができたのではないでしょうか。冷暖房等の空気調和設備や換気設備、給排水設備の設計・施工・アフターメンテナンス等を行っている株式会社ヨコレイさま。インタビュータイムでは「逆に聞いてもいい?最近、みんなは何に興味があるの?」と、生徒たちが緊張せず話しやすい雰囲気を作ってくださいました。生徒たちからも事前準備で用意したもの以外の質問も出てきたりと、オンラインの壁を感じさせない盛り上がりでした。★ ★ ★1つの教室からタブレットを複数台接続したためハウリングしてしまう、途中接続が途切れてしまう…などの課題もありましたが、大きなトラブルはなくオンライン職業講話は無事終了…!最後に、クラウドファンディングをご支援いただいた皆様からの動画とメッセージもお渡ししました。控室にて再び登壇企業様にzoomでお集まりいただき、振り返りMTGを実施。【佐藤先生からの声】昨年に引き続き、オンラインでの職業講座をお願いいたしました。中学生の段階では、将来どのような仕事をするか、ということは遠い未来のことと考えていたり、職種や仕事の内容に関しても、保護者の仕事、教員、公務員といった身近なものしか知らないことが多いです。キャリアプランニングの第一歩として、自分自身の適性について知ること、様々な仕事があることを知ること、それに向けて今後の進路について考えること、日々の生活がそれにつながっていくことに意識を向ける機会になるのではないかと思います。いずれ、直接企業様を訪問できるようになるのが一番良いと考えていますが、昨年度手探りで始まったオンライン職業講座も、できることや工夫がされ、生徒たちも興味を持ってお話を聞いていました。講師の方たちがお若い方も多く、お話を聞きながら自分と照らし合わせながら話を聞くことができたのではないかと思います。【生徒の皆さんからのアンケート集計結果】 【講師の方へのメッセージ・感想】建設会社と聞き、家を建てたりするんだろうと思っていましたが、職人と住人の両方を相手にする仕事と聞き、そんな仕事もあるのかとびっくりしました。また、仕事もやってみれば楽しいかもしれないという考えを聞き、仕事について考える幅がさらに広がりました。自分も勉強が苦手なため共感ができました。それと国家資格を自分も取ってみたいと思いました。勉強は前からコツコツやることが大切だとわかりました。「苦手は必ず克服できる」という言葉が響きました。苦手を克服するために頑張ります。働くだけではなく、人づきあいも大切にしないといけないことがとても勉強になりました。仕事の環境も大切だと感じました。人生は本当に何が起こるかわからないというのを改めて感じました。自分も何事にも挑戦するということを大切にしていこうと思います。私は仕事にはよくない印象を持っていましたが、お話を聞いて良い印象に変わりました。これからもその印象を持ち続けます。美容師は一人の客で1時間くらいかけてカットしていることが分かりました。オーダーに合わせてカットするのがすごいなと思いました。プロの美容師でも練習するんだと思いました。自分があまり知らなかった「栄養士」という仕事がどのようなものなのか、詳しく知ることができました。また、栄養士の人たちが食べる人の健康などをしっかり考えながら作っていてすごいと思いました。いろいろと大変なことがあっても乗り越えることがかっこいいと思いました。今日教えられたことを大事にして将来のことを考えようと思いました。そのうえで嫌なことがあったときは、人と話すうえで何がダメかきいたりしていきます。次回はオンラインでなく実際に聞くことができたらとてもうれしいです。資格の大切さを知ることができて良かったです。【登壇していただいた地域企業の皆様より】(株)スリーハイさまとても緊張していたのですが、事前の準備ができたので、どんなことを伝えたらいいか、生徒さんたちとの対話を重視して参加することができました。オンラインではありましたが、集中力を持ってお話を聞いてくれている様子が伝わってきました。(株)TRIPLE-efさま仕事の内容を色々と聴いてくれて、興味を持ってくれていることが嬉しかった。自分からも生徒の皆さんに質問させてもらったり、最後までたっぷり話せました。話を聞いて、少しでも考え方が変わったという生徒さんがいてくれたら嬉しいです。(株)ヨコソーさま普段は学生を対象に企業説明をすることが多いので、話しながら口調やテンションなども模索しつつ、徐々に生徒さんと楽しくお話できるようになっていったかと思います。質問を受けるだけでなく、こちらからの投げかけも重要だと思いました。また機会があれば参加したいと思いました。ハーベストネクスト(株)さま端末のハウリングや、質問の回し方などで戸惑うこともあり、改善点もあったと思いますが、「資格をとってみたい」「憧れの大人を見つけたい」という声もあり、しっかり考えながら参加してくれたことが分かって嬉しく思いました。他にも質問があればお応えしたいと思いました。(株)ヨコレイさますごく楽しかったです!!仕事だけでなく、自分のことを知ってもらえる内容だったので、プライベートなことから給与のことまで(笑)、質問もたくさんしてもらい刺激的でした。食い入るように聞いてくれている生徒さんの姿も見えて、もっと話したいと思いました。また是非参加したいと思います。ありがとうございました。★ ★ ★5校目の活動報告はここまで…。今年度から、アスリードは10代の若者たちに向けたプログラムを起点にしつつ、関わるすべての人々が、枠組みを超えてともに学び、成長しあえる機会を創っていきたいと考えています。目指すのは、教え育むキャリア教育ではなく、ともに成長することのできる『キャリア共育』。今回の開催は、その第一歩にもなりました。引き続き、皆様にご支援いただいた『オンライン職業講話』をお届けしていきたいと考えております。改めまして御礼申し上げますとともに、引き続きお届けする活動報告をお楽しみに…!それでは、またこれからも若者たちの“未来づくり”に、皆さまからのあたたかい応援を、宜しくお願い致します!
皆さん、こんにちは!プロジェクト起案者のNPO法人アスリード杉野でございます。 改めまして、今年もどうぞよろしくお願いいたします。また新たなるオミクロン株の感染拡大が気になるところですが、実施のご報告が遅れておりました、オンライン職業講話4校目の活動報告をお届けいたします!!今回のご報告は、初めての相模原市での開催。オンラインではありますが、地元にゆかりある企業様にもたくさんご協力いただき開催することとなりました。地元にある会社と仕事。地元で働く大人…。生徒の皆さんにもより身近に、自分の未来について考えるきっかけを提供できるチャンス。企業の皆様にもそんなお話をさせていただき、当日を迎えました!★ ★ ★エンジニア派遣でものづくりの現場を支えるアルプス技研さまは、相模原が創業の地。エンジニアとして様々な仕事を経験してきた社員さんが、マスコットのアルス君と一緒にご登壇。質問コーナーでは、生徒たちに逆質問していただく場面も…「頑張っているね!」との声掛けに、生徒たちも誇らしそうにしていたのが印象的でした。相模原市緑区の自然豊かなエリアに本社工場を構え、ヘアゴムの国内トップシェアを誇るイノウエさま。工場内の様子が映し出されると、生徒たちも食い入るように画面をのぞき込んでいました。質問タイムには複数の社員さんにご協力いただき、なかには『みらい百花』に掲載された方の姿も…生徒たちの質問に、丁寧に答えてくださいました!こちらも、本社を相模原市南区におく、粘着製品の開発・製造・販売を手掛ける大協技研工業さま。この仕事を選んだ理由や、社会人になるためのアドバイスなどお話いただき、「大人になっても夢は持てる」という力強いメッセージを届けてくださいました。建築現場に欠かせない“鉄骨”を製造している池田鉄工さまも、相模原市南区に工場を構えることからご登壇を依頼。社長直々にお話をしてくださり、「目の前に二つ選択肢があったら、あえて難しい方を選んで」という言葉に、背筋を伸ばして耳を傾ける生徒たちの姿が印象的でした。訪問入浴やデイサービスなどの介護サービスを手掛けるスマイルさまも、相模原市内に施設を構えています。実際の施設から中継するスタイルで、軽やかなユニフォーム姿が印象的でした。生徒との対話も楽しみながら、笑顔を引き出してくださいました!相模原市で初めての開催ということで、オンラインでも教室を巻き込む臨場感あるトークが魅力のエステティックサロンHILO横須賀中央さまにもご協力いただきました。業界やお仕事の話にとどまらず、「働くとは何か?」と対話しながら進めていただき、お約束のハンドサイン「いいね!」が飛び交うにぎやかな時間を創ってくださいました。そして最後に、いつも学校に合わせて違った内容の講話を創ってくださるサイマコーポレーションさま。様々な“ねじ”を開発し海外展開を行っていることから、学校の先生との事前打ち合わせで要望のあった海外との商談、異文化コミュニケーションといった切り口で、興味深いお話をたくさん聞かせていただきました! 今回も回線の切断などの大きなトラブルなく、オンライン職業講話は無事終了…!最後に、クラウドファンディングをご支援いただいた皆様からの動画とメッセージもお渡ししました!!【先生からのコメント】先日は田名中学校の生徒のために、大切なお時間を割いていただき、心より感謝しております。今の中学2年生は、小学校の卒業式、中学校の入学式も簡略化され、その後の学校行事や企画もほぼ中止の中で生活して参りました。職業体験は「なんとなく高校へ行く」という先の未来を意識し、自分自身をどのように育てていくかという大切な体験です。今回、オンラインという形ではありますが、体験させていただけたことはとても貴重な時間となりました。どの企業様も中学生のわかりやすいように企画し、生徒からの質問にも心を砕いてお返事してくださったこと、「大人のすごさ」として、強く心に残ったようです。また、地域に近い企業様に協力いただけたこともあり、「働く」ということはお金をもらいに行くことではなく、「社会」を作り上げていくことなのだということを感じられた生徒も多かったと思います。生き生きと働いていらっしゃる様子に勇気をもらえた生徒、人間関係を作る力の大切さを感じていた生徒もおりました。まだまだ未熟な年頃です。皆様のしてくださったことのありがたさを本当に理解するのは自分たちが就職したときかも知れません。中学生の自分たちの成長を支えてくださったことを改めて感謝し、ほかの人に返していけるような豊かな心を持った人間に育っていってもらえるよう、教職員一同、精進して参ります。ありがとうございました。相模原市立田名中学校 総合担当 上田先生 (御礼コメントより一部抜粋) 【生徒の皆さんからのアンケート集計結果】※今回は、ご提供いただいたデータにて…。【印象に残ったこと】 社会で必要な、お客様への配慮の仕方が印象にのこった。仕事で大切にしていることが「笑顔」と聞いて、仕事の楽しさがわかった。介護はすべてサポートするのではなく、出来るところまではやらせてあげることが大切、ということが印象にのこった。ただエステをするだけでなく、お客様とのコミュニケーションが大事だと言っていたこと。鉄工がこんなにもすごいものなのかと感じた。外国との関わりののある仕事って大変そうだけど楽しそうだな、と思いました。仕事はただ一人でやるのではなく、仲間と協力して信頼関係を築くことが大切ということ。目標に到達したらそこで終わりにするのではなく、また目標をつくり、どんどん上を目指す姿がとてもカッコいいと思いました。エンジニアって難しそうな仕事だなと思ったけど、すごくわかりやすく紹介してくれたから心に残っています。実体験の話でとても共感出来て、今やっていることが将来になって役に立つかもと思ったら、勉強でも趣味でもとことん頑張ろうと思えた。いろんな人の苦労や仕事があるけど、周りの人を笑顔にしたいという気持ちは変わらないということが分かった。ヘアゴムなどの商品をつくるとき、お客さんの立場になることが大切だということを学べた。達成感を感じられたことが、何回も作った商品がお店に並んだこと、おお客さんに感動してもらえたことっていうのが印象に残っている。同じ相模原市にあるけどここの会社があることは知らなかった。けど将来仕事をするときに大切なことを教えてもらった。身近なものを自分が住んでいる街で作っているところがすごいと思った。社会に出る前に自分を見つめることができた。【これからの学校生活で挑戦したいこと】 いつでも、人の役に立つことが考えられるようにし、またそれを実行できるようにしたい。講話を聴いた方々を見て、お仕事を早くしたいなと思ったので勉強をしっかりし、ステキな大人になれるように頑張りたいです。いろんな仕事を調べて自分にあった仕事を見つけたいです。苦手な教科も含めて全部の教科を真剣にやっていきたいです。未来の自分への贈り物になるような生活を送れたらいいなと思いました。そのために、周りに目を向けたり、自分には何ができるか、何をするべきかということをしっかり考えられるようにしたい。もっと視野を広くして物事を考えようと思いました。自分だけの意見を尊重するだけでなく色々な人の意見も取り入れることを心掛けたいと思いました。社会に出るために大切なことを知ることができたので、そのなかで、人と接するときの礼儀を特に心がけていきたいです。10年20年経っても忘れないように楽しくメリハリのあるように過ごしたい。やる前からあきらめない。将来どこで働きたいのか、色々なものに興味を持ったり調べたりしたい。なんにでも自信を持って最後までやり遂げたいと思った!人を楽しませる、人を笑顔にしたい。なにかやりたくないことがあっても、そのいいところを見つけて面倒くさがらずに取り組みたい。介護の方のように、思いやりの心を持って生活したい。何か新しい知識を知るには、人とのコミュニケーションや交流が大切になると思いました。また、いまのうちにやりたいこと、気になることにどんどんチャレンジしていきたいです。今まで自分が苦手だったことに挑戦したい。自分のできることは人に任せないで自分でやっていきたいです。勉強や部活でも、うまくいくまでやり続ける。どんなちいさなものでも大勢の人が手間暇かけて作られていると知ったので、いつも以上に大切に使うことを心掛けていきたい。今回学んでみて、もっといろいろな国のいろいろなことについて知ってみたいなと感じました。好奇心を絶やさないようにする。これからはとらわれた考え方にならないように心がけようと思います。どうしたらよくなるか自分たちで考え、工夫して自分たちだけのものにしていこうと思います。勉強×部活×学校生活=努力を心がけたい。自分にしかない才能があると思うし、これからまだ輝ける自分でいたいから、努力は惜しまず全力で努めたいと思う。★ ★ ★4校目の活動報告はここまで…。初めての相模原市での開催、同じ県内でも行政区によって、学校のICT環境やキャリア教育への取り組み方もそれぞれで、支援をさせていただく度に私たちも新たな学び・気づきがあります。田名中学校では、アスリードが発行しているキャリア教育支援誌『みらい百花』を廊下にズラリと掲示してくださっていて、職業講話当日も生徒たちの手元には分厚いファイルと『みらい百花』創刊号。一つ一つの経験を、自分の未来につなげていってほしいと願うとともに、継続的にキャリア教育支援を行っていく仕組みづくりが必要だと、改めて感じました。来年度以降もこの活動を継続していくためにどうするか、私たちに何ができるか…。これからも学校の要望に応えながら、地域一丸となった“若者たちの未来づくり”を推進してまいります!今後とも皆さまのご支援、どうぞよろしくお願いいたします!
皆さん、こんにちは!ご無沙汰しております、プロジェクト起案者のNPO法人アスリードでキャリア教育支援のコーディネーターを務めております小島です。学校も年度明けから徐々にキャリア教育に動き始め、色々な学校からお問い合わせを頂いておりますが、『オンライン職業講話』支援3校目の活動報告をお届けいたします!!今回は、なんと茨城県にある土浦市立土浦第三中学校。コロナ禍での職業講話の開催方法について検討している中、アスリードのホームページを発見し、オンライン職業講話について知りたいとメールでお問い合わせいただきました。事前授業では動画コンテンツ“わたしごと”を視聴。現在アップされている4つの動画のうち気になる動画を1つ選んで見る予定が、「他の動画も見たい!」という生徒さんの声で全て視聴したクラスもあったようです!みらい百花もお届けし、授業後も教室で読み込む生徒さんがいたとのこと!わたしごと・みらい百花はこちらでご覧いただけます ▶▶▶ https://aslead.org/program/学校では既にタブレットを導入した授業も行っていましたが、ZOOMの使用は初めてとのこと。接続テストでは学年の先生全員にご協力いただきました。またPCやモニター、プロジェクターなど教室の設備も市町村によって異なるため、現地にお伺いし当日どのような形で接続するのか確認を重ねました。★ ★ ★開催当日、早速学校へ…参加したのは、2年生約210名。40分の講話を2コマ、それぞれ2社のお話を聞けるようコーディネートしました。ご協力いただいたのは6社の企業様。将来に対する視野や選択肢を広げてほしいという想いに加え、今回はSDGsに取り組まれている企業さんにはその内容についてもお話をしていただきました。★ ★ ★湘南エリアで注文住宅のデザイン、提案、設計、施工やリフォームを行うサンキホーム株式会社さま。茨城県出身の社員様がいらっしゃると、いち早く参加希望のご連絡をいただきました!事前に先生に最近の生徒さんの流行りをリサーチするなど、工夫を凝らしていただきました。自動車学校、人材紹介、訪問看護、レンタルバイク、キャリアコンサルタント養成講座など”人”にフォーカスした事業を幅広く展開している株式会社キャリアドライブ様。なんで働くんだろう?というテーマを自動車教習所のお仕事をメインに解説しながらお話していただきました。ステンレス・スチール・アルミの板金加工で店舗の看板やモニュメントを作成している日崎工業株式会社さま。スマートフォンを片手に、ぐるっと工場を一周。お話だけでは伝わりにくい実際のお仕事の現場を、リアルタイムで見学させていただきました。電気測定に使用されるコンタクトプローブの設計・製造を行う株式会社サンケイエンジニアリングさま。仕事をするうえで必要な“探求する力”を、中学生のみんなにも意識しやすい「なんでなんでマン」という言葉で熱弁していただきました!弁護士の國澤絵里さまはみなとみらいのオフィスから中継。ランドマークタワー43階からの景色を教室で見られるのはオンラインならでは…!弁護士バッチを見せていただいたり、模擬裁判を弁護士さん3名で実演していただきました!一般廃棄物及び産業廃棄物の収集・運搬・処分やリサイクルを行う横浜環境保全株式会社さま。実際に社員様が行う一日の仕事に密着した動画もご用意いただきました。ただゴミを集めるだけではない、心配りの重要さが伝わる講話でした!★ ★ ★回線の切断などの大きなトラブルもなく、オンライン職業講話は無事終了しました!控室にて再び登壇企業様にzoomでお集まりいただき、先生方を交えて振り返りMTGを実施。【先生からの声】★冨岡先生★今回コロナ禍ということもあり職場体験が実施できないなかで、進学はもちろん、将来の「働く」イメージをどう持ってもらうか、頭を悩ませていました。お仕事の話だけでなく、社会人の方のこれまでの道のり、バックグラウンドを語っていただけたことで、生徒たちにも「毎日の勉強も頑張ろう」というスイッチが入ったのではないかと感じました。「もっとお話聞きたかった」という声もあり、初めての取組みで改善すべきこともありますが、貴重な機会をいただきありがとうございました!★荒井先生★オンラインという状況のなかで、企業の皆さんがそれぞれ準備を工夫して下さり、働く大人とのふれあいが初めていう生徒達も興味を持ってお話を聞けたのではないかと思っています。画面を通してのやり取りに戸惑う姿もありましたが、オンラインならではの機会になったと思います。生徒達にはこういう機会が必要だと改めて感じました。ありがとうございました!最後に、クラウドファンディングをご支援いただいた皆様からの動画とメッセージもお渡ししました。先生からは「地域企業さんがこんなに協力的な神奈川県の学校が羨ましいです!」とのお言葉もいただきました。【生徒の皆さんからの感想】※今回は県外実施にて感想のみご提供いただきました。・働くことは大変なことだと思っていましたが、自分の好きなこと、やりたいことだとやりがいがあるんだなと思いました。弁護士の依頼にも色々なことがあることが分かりました。・仕事は楽しいこともあれば上手くいかないことが多いけれども、世の中の役に立っている大事なことだと分かりました。・お客さんの望みに答えたり、環境に配慮したり、SDGsに取り組んだりなど、どこの会社もとても楽しそうでした。働くということは、お客さんにも自分にもいいことがたくさんあるんだなと思いました。・それぞれの仕事一つ一つで大切な事や大変だったことは違うけど、何かうまくいったりするとうれしいことはみんないっしょだと思いました。・自分のやっているスポーツと同じ考えで仕事をやっていることにビックリしました。・実際に働いている人にお話を聞いたことで、色々な実感と興味をもつことができました。そして「なんでなんでマン」がとても面白く、分かりやすくて印象に残っています。これから、今日教えてもらって大事だと思ったことを生活に活かしていきたいです。・どんなものをつくるのか、仕様を決めることがものづくりで大切だということが分かりました。また、技術についての勉強も大切だということも分かりました。「元からあるものをより良くする」というのも大切な仕事だと思いました。・皆さんが、「中学生の頃には今の仕事に就くとは考えていなかった」とおっしゃっていたので、焦らずじっくり考えていくのでも良いのかなと思いました。・それぞれの仕事によって、大切なことや、進路が違うことが分かり、興味がわいた。また、これから自分のやってみたい仕事について調べ、いろいろな情報も集めていきたい。・「今は学歴が大事」って友達が言っていて、自分もそうだと思って今まで頑張ってきたけれど、それだけじゃないと気付くことができたので、やる気をもって、将来に向けてさらに頑張っていきたいです。・現在、働いている人からの言葉はやはり説得力があると思いました。社会に出ると大変なことが多いということが見受けられましたが、みなさんがおっしゃっていたように今ある学校生活や経験したことを将来に生かすことが大切だと思いました。【登壇していただいた地域企業の皆様より】 (株)サンキホームさまオンラインということで双方向でのやり取りが難しいところもありましたが、声をかけたりと交流することを意識して臨みました。自分自身茨城県出身ということもあり、地元に少しでも貢献できたかなと思うと嬉しかったです。(株)キャリアドライブさま機材のハウリングなど気になるところもありましたが、集中して話を聞いてくれている姿勢が伝わってきました。最後の生徒さんの感想では、話を要約してくれていて、話をした自分自身も嬉しく感じました。日崎工業(株)さま今回は、SDGsの取組みについてもお話させていただき、オンラインでの工場見学なども試みました。オンラインでの難しさもあり、もっと盛り上げたかった想いもありますが、また機会があれば是非参加したいと思いました。(株)サンケイエンジニアさま今回、初めてオンライン職業講話に参加させていただきました。生徒さんの素直な反応に色々と気づかされることも多く、楽しくお話することができたと思います。弁護士 國澤さま今回は3名で参加しました。オンライン開催は移動時間を気にせず気軽に参加できるメリットもあると感じます。みなとみらいのオフィスの眺めなども見てもらい、オンラインの楽しさを共有できたと思います。素晴らしい感想を発表してくれ、こちらが感動しました。ありがとうございました。横浜環境保全(株)さまオンラインでは初めての参加でした。仕事のリアルな部分を見てもらえたらと、動画をたくさん用意して見てもらいました。産業廃棄物を扱う私たちの仕事が「なくてはならないもの」ということが少しでも生徒さんの心に伝わったら嬉しいです。★ ★ ★3校目の活動報告はここまで…。今回、アスリードとしても初の県外実施ということでしたが、コロナ禍で職業講話・職場体験が例年通り開催できず困っているのはどこの県の中学校も同じ…。オンラインでこのような機会を創ることができたのは、学校と地域企業さまのご理解とご協力、そして、クラウドファンディングを通じてご支援して下さった皆様のお力添えがあったからこそ。100㎞ 離れていても、皆様の想いを伝えることができました!改めまして御礼申し上げますとともに、引き続きお届けする活動報告をお楽しみに…!それでは、またこれからも若者たちの“未来づくり”に、皆さまからのあたたかい応援を、宜しくお願い致します!



